ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全628件 361〜380 19/32ページ
No.268
(3pt)

有名だから読んでみた人が多いだろう。

名作とは何だろな、と思わせてくれる作品。
昔、大学生の頃に読んであまり印象に残らなかったのを覚えているが、35歳になって読んでみても大してその評価は変わりませんでした。
ただ、ノーベル賞候補の村上春樹を読んでいる、という感覚がおもしろくないとは言ったらダメなんじゃないかな、という感覚を生みます。
みんながおいしいと言ってるメニューを一人だけたいしておいしくはないな、とは言えないように。
不思議な世界観を出すのに、精神疾患により特殊な世界観になってしまっている人、宗教などの団体により洗脳を受けることで世間とは異なる価値観で過ごしている人、この2つが主人公になる小説には、個人的には全く感情が入っていきませんな。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.267
(3pt)

有名だから読んでみた人が多いだろう。

名作とは何だろな、と思わせてくれる作品。
昔、大学生の頃に読んであまり印象に残らなかったのを覚えているが、35歳になって読んでみても大してその評価は変わりませんでした。
ただ、ノーベル賞候補の村上春樹を読んでいる、という感覚がおもしろくないとは言ったらダメなんじゃないかな、という感覚を生みます。
みんながおいしいと言ってるメニューを一人だけたいしておいしくはないな、とは言えないように。
不思議な世界観を出すのに、精神疾患により特殊な世界観になってしまっている人、宗教などの団体により洗脳を受けることで世間とは異なる価値観で過ごしている人、この2つが主人公になる小説には、個人的には全く感情が入っていきませんな。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.266
(3pt)

有名だから読んでみた人が多いだろう。

名作とは何だろな、と思わせてくれる作品。
昔、大学生の頃に読んであまり印象に残らなかったのを覚えているが、35歳になって読んでみても大してその評価は変わりませんでした。
ただ、ノーベル賞候補の村上春樹を読んでいる、という感覚がおもしろくないとは言ったらダメなんじゃないかな、という感覚を生みます。
みんながおいしいと言ってるメニューを一人だけたいしておいしくはないな、とは言えないように。
不思議な世界観を出すのに、精神疾患により特殊な世界観になってしまっている人、宗教などの団体により洗脳を受けることで世間とは異なる価値観で過ごしている人、この2つが主人公になる小説には、個人的には全く感情が入っていきませんな。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.265
(2pt)

短編はいい感性をしているのに

長編はまったくもって駄目。とくにだめなのがこの作品。
話がだれてくると、自殺者が出てくる。都合がいいね。
あるいは、当たり障りのない性的描写が始まる、
しかも、異性が主人公にとって都合よくふるまう。
読者には気持ちの悪い喪失感が残るだけだ。

原型となった短編「蛍」の方がはるかに良かった。

彼がねちねちした長編を書くたびに貴重な森林資源
{ノルウエーの森}が一つ一つ消えていく。
地球温暖化が進み、平均気温が少し上がり。砂漠化も少し進行する。
せめて、自然保護のために印税を少し寄付してください。

ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.264
(2pt)

短編はいい感性をしているのに

長編はまったくもって駄目。とくにだめなのがこの作品。
話がだれてくると、自殺者が出てくる。都合がいいね。
あるいは、当たり障りのない性的描写が始まる、
しかも、異性が主人公にとって都合よくふるまう。
読者には気持ちの悪い喪失感が残るだけだ。

原型となった短編「蛍」の方がはるかに良かった。

彼がねちねちした長編を書くたびに貴重な森林資源
{ノルウエーの森}が一つ一つ消えていく。
地球温暖化が進み、平均気温が少し上がり。砂漠化も少し進行する。
せめて、自然保護のために印税を少し寄付してください。

ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.263
(2pt)

短編はいい感性をしているのに

長編はまったくもって駄目。とくにだめなのがこの作品。
話がだれてくると、自殺者が出てくる。都合がいいね。
あるいは、当たり障りのない性的描写が始まる、
しかも、異性が主人公にとって都合よくふるまう。
読者には気持ちの悪い喪失感が残るだけだ。

原型となった短編「蛍」の方がはるかに良かった。

彼がねちねちした長編を書くたびに貴重な森林資源
{ノルウエーの森}が一つ一つ消えていく。
地球温暖化が進み、平均気温が少し上がり。砂漠化も少し進行する。
せめて、自然保護のために印税を少し寄付してください。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.262
(1pt)

ぼくの感想

とぅまんない、俺嫌い、エロい、ただの官能小説。そもそも上下巻分かれてる意味がわからん。印税目当て。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.261
(1pt)

ぼくの感想

とぅまんない、俺嫌い、エロい、ただの官能小説。そもそも上下巻分かれてる意味がわからん。印税目当て。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.260
(1pt)

ぼくの感想

とぅまんない、俺嫌い、エロい、ただの官能小説。そもそも上下巻分かれてる意味がわからん。印税目当て。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.259
(1pt)

愚作でありましょう。

村上春樹のほとんどの小説に共通して云えることがあります。巨編ということです。小説は基本的には、長編よりかは中編、中編よりかは短編の方が、好ましいのですが、それは、長々しいものは、確実に冗長になり、終局まで読み通すのが困難、というよりも苦痛になるからであります。長編小説を読み、苦痛になるというのは、あるいは読者とその小説との相性の問題もあるのかもしれませんが、しかし、大抵の場合は、書き手の力量に問題があるように思われます。巧みに物語を構築し、洗練された文体で創造された長編小説は実は読めるし、もっと読みたくなるものであります。つまりは、巨編でも読めるのであります。また、巨編であることを希求する小説もあるのであります。たとへば三島由紀夫の豊饒の海、四部作、その一作一作が誠に素晴らしく、洗練された豪奢な小説となっておりますので、巨編ですが、読書が甘美なものに感じられるでしょう。幾何学的精神によって、論理的に構築された構想に、磐石の重みを感じさせながら、毒性が強く、悪の魔力を帯びた物語、そして宝石箱の中の燦然たる輝きに似た絢爛豪華な文体。読ませる魅力があります。それこそ、三島由紀夫の腕力なのであります。少しく脱線しましたが、ともかく長編でも、あるいは巨編でも、読める小説は読めるのです。村上春樹の小説は読めません。ほとんどの作品が巨編過ぎるので、了読不可能なんです。大した腕力もないくせに巨編を書けば読むに耐えないものに成り果てる事ぐらい自覚してほしいものです。最早、高い価格で売り捌く為の商業目的のような小説とし思えません。なんて狡猾で、傲慢なんでしょう。そういえば、彼は、カフカに魅了され、かなりの影響を受けたらしいのですが、カフカを本当に読んでるのかいささか疑問です。よしんば読んでいても吸収しきれてないのでしょう。安部公房とは対極的ですね。天賦の才という言葉の通り、生まれつき才能がある者は確かにいて、あとはその上でその能力の原石を磨くか磨かないかで、その道のプロになれるか否かが決定されるのでありましょう。無論、プロになっても、生きているうちに、成功をおさめられるかどうかは運次第でありましょう。もし、村上春樹が成功者であるならば、それは、才能以上に運があったということですね。まぁ、運も才能のうちという言葉もありますが。しかし、安部公房や三島由紀夫は、運と才能を持った、本当にプロの小説家であったことは間違いないでしょう。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.258
(1pt)

愚作でありましょう。

村上春樹のほとんどの小説に共通して云えることがあります。巨編ということです。小説は基本的には、長編よりかは中編、中編よりかは短編の方が、好ましいのですが、それは、長々しいものは、確実に冗長になり、終局まで読み通すのが困難、というよりも苦痛になるからであります。長編小説を読み、苦痛になるというのは、あるいは読者とその小説との相性の問題もあるのかもしれませんが、しかし、大抵の場合は、書き手の力量に問題があるように思われます。巧みに物語を構築し、洗練された文体で創造された長編小説は実は読めるし、もっと読みたくなるものであります。つまりは、巨編でも読めるのであります。また、巨編であることを希求する小説もあるのであります。たとへば三島由紀夫の豊饒の海、四部作、その一作一作が誠に素晴らしく、洗練された豪奢な小説となっておりますので、巨編ですが、読書が甘美なものに感じられるでしょう。幾何学的精神によって、論理的に構築された構想に、磐石の重みを感じさせながら、毒性が強く、悪の魔力を帯びた物語、そして宝石箱の中の燦然たる輝きに似た絢爛豪華な文体。読ませる魅力があります。それこそ、三島由紀夫の腕力なのであります。少しく脱線しましたが、ともかく長編でも、あるいは巨編でも、読める小説は読めるのです。村上春樹の小説は読めません。ほとんどの作品が巨編過ぎるので、了読不可能なんです。大した腕力もないくせに巨編を書けば読むに耐えないものに成り果てる事ぐらい自覚してほしいものです。最早、高い価格で売り捌く為の商業目的のような小説とし思えません。なんて狡猾で、傲慢なんでしょう。そういえば、彼は、カフカに魅了され、かなりの影響を受けたらしいのですが、カフカを本当に読んでるのかいささか疑問です。よしんば読んでいても吸収しきれてないのでしょう。安部公房とは対極的ですね。天賦の才という言葉の通り、生まれつき才能がある者は確かにいて、あとはその上でその能力の原石を磨くか磨かないかで、その道のプロになれるか否かが決定されるのでありましょう。無論、プロになっても、生きているうちに、成功をおさめられるかどうかは運次第でありましょう。もし、村上春樹が成功者であるならば、それは、才能以上に運があったということですね。まぁ、運も才能のうちという言葉もありますが。しかし、安部公房や三島由紀夫は、運と才能を持った、本当にプロの小説家であったことは間違いないでしょう。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.257
(1pt)

愚作でありましょう。

村上春樹のほとんどの小説に共通して云えることがあります。巨編ということです。小説は基本的には、長編よりかは中編、中編よりかは短編の方が、好ましいのですが、それは、長々しいものは、確実に冗長になり、終局まで読み通すのが困難、というよりも苦痛になるからであります。長編小説を読み、苦痛になるというのは、あるいは読者とその小説との相性の問題もあるのかもしれませんが、しかし、大抵の場合は、書き手の力量に問題があるように思われます。巧みに物語を構築し、洗練された文体で創造された長編小説は実は読めるし、もっと読みたくなるものであります。つまりは、巨編でも読めるのであります。また、巨編であることを希求する小説もあるのであります。たとへば三島由紀夫の豊饒の海、四部作、その一作一作が誠に素晴らしく、洗練された豪奢な小説となっておりますので、巨編ですが、読書が甘美なものに感じられるでしょう。幾何学的精神によって、論理的に構築された構想に、磐石の重みを感じさせながら、毒性が強く、悪の魔力を帯びた物語、そして宝石箱の中の燦然たる輝きに似た絢爛豪華な文体。読ませる魅力があります。それこそ、三島由紀夫の腕力なのであります。少しく脱線しましたが、ともかく長編でも、あるいは巨編でも、読める小説は読めるのです。村上春樹の小説は読めません。ほとんどの作品が巨編過ぎるので、了読不可能なんです。大した腕力もないくせに巨編を書けば読むに耐えないものに成り果てる事ぐらい自覚してほしいものです。最早、高い価格で売り捌く為の商業目的のような小説とし思えません。なんて狡猾で、傲慢なんでしょう。そういえば、彼は、カフカに魅了され、かなりの影響を受けたらしいのですが、カフカを本当に読んでるのかいささか疑問です。よしんば読んでいても吸収しきれてないのでしょう。安部公房とは対極的ですね。天賦の才という言葉の通り、生まれつき才能がある者は確かにいて、あとはその上でその能力の原石を磨くか磨かないかで、その道のプロになれるか否かが決定されるのでありましょう。無論、プロになっても、生きているうちに、成功をおさめられるかどうかは運次第でありましょう。もし、村上春樹が成功者であるならば、それは、才能以上に運があったということですね。まぁ、運も才能のうちという言葉もありますが。しかし、安部公房や三島由紀夫は、運と才能を持った、本当にプロの小説家であったことは間違いないでしょう。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.256
(2pt)

さらさら読めるけど

まず、村上作品を読むのはこれが初めてです。

文章は長くもなく、短くもなく、適切な感じで読みやすい。
1人称の小説なので、「ボク」の内面はのぞき見れても
他の人たち(これがまた、一風変わった病んでるひとばかりなので)まったく何を考えてるのかわからない。
すりガラスの向こうにある、ルノワールばりの印象派の絵画を鑑賞しているような、そんな読後感です。


緑さんの「ショートケーキ」の逸話はおもしろかった。
ボカロの曲「ワールドイズマイン」が流れました。。。なんか緑さんにぴったりだと思った。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.255
(2pt)

さらさら読めるけど

まず、村上作品を読むのはこれが初めてです。

文章は長くもなく、短くもなく、適切な感じで読みやすい。
1人称の小説なので、「ボク」の内面はのぞき見れても
他の人たち(これがまた、一風変わった病んでるひとばかりなので)まったく何を考えてるのかわからない。
すりガラスの向こうにある、ルノワールばりの印象派の絵画を鑑賞しているような、そんな読後感です。


緑さんの「ショートケーキ」の逸話はおもしろかった。
ボカロの曲「ワールドイズマイン」が流れました。。。なんか緑さんにぴったりだと思った。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.254
(2pt)

さらさら読めるけど

まず、村上作品を読むのはこれが初めてです。

文章は長くもなく、短くもなく、適切な感じで読みやすい。
1人称の小説なので、「ボク」の内面はのぞき見れても
他の人たち(これがまた、一風変わった病んでるひとばかりなので)まったく何を考えてるのかわからない。
すりガラスの向こうにある、ルノワールばりの印象派の絵画を鑑賞しているような、そんな読後感です。


緑さんの「ショートケーキ」の逸話はおもしろかった。
ボカロの曲「ワールドイズマイン」が流れました。。。なんか緑さんにぴったりだと思った。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.253
(2pt)

面白いけど内容が単純

文章は美しく、登場人物も個性的で魅力的です。
ただ、ストーリーはありきたり、というか、、、単純です。
登場人物の自殺と細かい描写のセックス、正気と狂気の混在、死と生の対比。よくあるパターンで内容を追いながら読むと、気が滅入るか、
そんなにパカパカみんな自殺しないよ。とか、そんなセックスまみれ?と浮世離れな感想をもつか。
死の虚しさの割に生の煌めきがないので感情移入もしにくい。
美しい死を夢見る若い人が読むと違うかもしれませんが、、。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.252
(2pt)

面白いけど内容が単純

文章は美しく、登場人物も個性的で魅力的です。
ただ、ストーリーはありきたり、というか、、、単純です。
登場人物の自殺と細かい描写のセックス、正気と狂気の混在、死と生の対比。よくあるパターンで内容を追いながら読むと、気が滅入るか、
そんなにパカパカみんな自殺しないよ。とか、そんなセックスまみれ?と浮世離れな感想をもつか。
死の虚しさの割に生の煌めきがないので感情移入もしにくい。
美しい死を夢見る若い人が読むと違うかもしれませんが、、。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.251
(2pt)

面白いけど内容が単純

文章は美しく、登場人物も個性的で魅力的です。
ただ、ストーリーはありきたり、というか、、、単純です。
登場人物の自殺と細かい描写のセックス、正気と狂気の混在、死と生の対比。よくあるパターンで内容を追いながら読むと、気が滅入るか、
そんなにパカパカみんな自殺しないよ。とか、そんなセックスまみれ?と浮世離れな感想をもつか。
死の虚しさの割に生の煌めきがないので感情移入もしにくい。
美しい死を夢見る若い人が読むと違うかもしれませんが、、。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.250
(1pt)

受け付けない。

0点。読書でこんなに不愉快な思いさせられたのは初めてです。
この作品の前に読んだとある芸人小説がオナニーだ、ウンコだ下品な話を妙に誇張した作品でうんざりさせられていたので、この小説はベストセラーだし少しは美しい物語に浸れるだろうと思っていました。しかしその期待、思いっきり裏切られました。
芸人のギャグ小説をもはるかに上回る勢いで射精、勃起、マスターベーション、セックス・・・と下ネタのオンパレード。しかもその使い方がかなり悪質。そういう性的なものが「愛すること」の象徴みたいに描かれていて(少なくとも自分にはそうとしか取れなかった)、本当に軽蔑します。もはや発想が男子中学生と大差ない。
小林緑という女もかなり鬱陶しい。公然と意味深な言葉ばかり並べて、挙げ句「私でマスターベーションしてみて」なんて言い出す女が、どうして生の象徴になり得るでしょうか。
他の方の意見に「ストレス社会に生きる人々には癒しを与えてくれる」「女性よりは男性の方が共感を持てる」といったのがありましたが、自分も青年期の色々な悩みを抱えている男です。しかしこの主人公には微塵も感情移入できません。しろと言われても無理です。知り合ったばかりの女とためらいもなく寝て性行為して、そんな奴に孤独感だ喪失感だ語られては、自分のようなもてない男達、女性に奥手な草食系男子達に喧嘩売っているとすら思えますね。
少なくとも下ネタを敬遠する方々、「美しい話を読みたい」と思っている方々は、間違っても手に取るべきじゃないです。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.249
(3pt)

1回読んだだけでは…

1回読んだだけでは…
ワタナベも結局は、キザキや直子の世界に足を突っ込んでたてこと?緑が引っ張り出してくれようとしとったのに。キザキと直子にとって、自分が外界との唯一のつながりやったように。でもまぁ…わからん。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162