殺人鬼フジコの衝動

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評判

殺人鬼フジコの衝動の評価:

3.09/5点 レビュー 138件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全268件 221〜240 12/14ページ
No.48
(1pt)

コミックの小説化?

新聞の広告で興味を持ち、書店の店頭に平積みされて
いたので買って読んでみましたが、一言で言って一昔前に
女性週刊誌に連載されていた悪女の一生のようなコミックを
そのまま文章化したような作品に感じました。
一応、小説なんでしょうけれどとても小説として語れる
ような作品ではないのではと。


殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.47
(1pt)

コミックの小説化?

新聞の広告で興味を持ち、書店の店頭に平積みされて
いたので買って読んでみましたが、一言で言って一昔前に
女性週刊誌に連載されていた悪女の一生のようなコミックを
そのまま文章化したような作品に感じました。
一応、小説なんでしょうけれどとても小説として語れる
ような作品ではないのではと。


殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.46
(4pt)

怖いもの見たさ

先がどうなるのかと引っ張られるように読んでしまいました。
本書は、怖いもの見たさで、つい見てしまうホラー映画と同じだと思いました。
その役目はしっかり果たしています。
でもそれだけの本で、何の感慨もなく、現実的でもありません。


殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.45
(4pt)

怖いもの見たさ

先がどうなるのかと引っ張られるように読んでしまいました。
本書は、怖いもの見たさで、つい見てしまうホラー映画と同じだと思いました。
その役目はしっかり果たしています。
でもそれだけの本で、何の感慨もなく、現実的でもありません。


殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.44
(3pt)

これってミステリーなんですか?

いろいろ言われてるけど私は面白かったと思います。
思わず一気読みをしてしまったくらい。
ただ「ミステリー」としてカテゴライズしていいのかというと疑問符が浮かんでしまいます。

とにかく読んでて気持ちのいい作品ではないです。
でもページを捲る手は止められない。謎のスピード感。
そして一番「気持ち悪い!」と思ったのはフジコ小学生時代の「へいき?へいき?」のシーンです。
これにはとにかく怖気が走った。下手なホラーより怖いです。

しかし、全体としては非常に中途半端な立ち位置の作品だと思います。
ホラーでもなけりゃミステリーでもない・・・ですが、人間のドロッとした澱んだ部分を見たいのならオススメしておきます。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.43
(3pt)

これってミステリーなんですか?

いろいろ言われてるけど私は面白かったと思います。
思わず一気読みをしてしまったくらい。
ただ「ミステリー」としてカテゴライズしていいのかというと疑問符が浮かんでしまいます。

とにかく読んでて気持ちのいい作品ではないです。
でもページを捲る手は止められない。謎のスピード感。
そして一番「気持ち悪い!」と思ったのはフジコ小学生時代の「へいき?へいき?」のシーンです。
これにはとにかく怖気が走った。下手なホラーより怖いです。

しかし、全体としては非常に中途半端な立ち位置の作品だと思います。
ホラーでもなけりゃミステリーでもない・・・ですが、人間のドロッとした澱んだ部分を見たいのならオススメしておきます。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.42
(1pt)

イラッ、、モヤ、、

奇抜な作品やグロテスクな作品が好きな方は、楽しめると思います。
人間の心理真相をえぐり出すような作品を求めている方には、メッセージ性が弱い、、というか、無い、と思います。
サスペンス好きとしては、イマイチです。ドラマティックな展開や結末は魅力的に見えますが、冷静に検証すると、綺麗にまとまっていません。
2重解釈や3重解釈のできるサスペンスも好きですが、これは、ちょっと終わり方がスッキリしないというか、、広げた風呂敷が畳めずに終わってしまった感が否めません。
他の方のレビューも参考に、読むかどうかを身長に決められた方が良いかと思います。私のように、読んでからモヤモヤに後悔する可能性もありますから。

殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.41
(1pt)

イラッ、、モヤ、、

奇抜な作品やグロテスクな作品が好きな方は、楽しめると思います。
人間の心理真相をえぐり出すような作品を求めている方には、メッセージ性が弱い、、というか、無い、と思います。
サスペンス好きとしては、イマイチです。ドラマティックな展開や結末は魅力的に見えますが、冷静に検証すると、綺麗にまとまっていません。
2重解釈や3重解釈のできるサスペンスも好きですが、これは、ちょっと終わり方がスッキリしないというか、、広げた風呂敷が畳めずに終わってしまった感が否めません。
他の方のレビューも参考に、読むかどうかを身長に決められた方が良いかと思います。私のように、読んでからモヤモヤに後悔する可能性もありますから。

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.40
(3pt)

ラーメンのこしょうみたいな、あとがきを読む事で今までの物語が引き立つ!

店頭で見かけた時、
「あとがきまでが物語です。」という
本の帯を読んで少し気になり買いました。

ジャンルはホラーです。
ホラーと聞くとオバケのイメージがありますが
この本は、どちらかと言うと生ナマしい感じの殺人ホラーです。
注意としては、文中に殺人の瞬間がリアルに書かれているため
苦手な人にはオススメ出来ません。

しかし、この本は怖い物見たさに読みたくなりました。

物語の主人公は、フジコと言う少女です。

彼女の小学生から物語はスタートし、
中学、高校、そして大人になったフジコは結婚、妊娠、逮捕まで物語は進みます。

正直、この物語は
"金"と"男"に振り回された結果、このような殺人が生まれる!
という物で、女の嫉妬が垣間見れます。

「うわぁ〜」と「ぞわっ」とされたい方に、オススメです。

本は分厚いですが、スイスイ読める本でした。

最後に最初の話に戻しますが、
「あとがき」
このあとがきが、この物語のエッセンスになっており
ラーメンのこしょうみたいな、あとがきを読む事で今までの物語が引き立つ!
そんな仕掛けもあるので、気になった方はどうぞ!
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.39
(3pt)

ラーメンのこしょうみたいな、あとがきを読む事で今までの物語が引き立つ!

店頭で見かけた時、
「あとがきまでが物語です。」という
本の帯を読んで少し気になり買いました。

ジャンルはホラーです。
ホラーと聞くとオバケのイメージがありますが
この本は、どちらかと言うと生ナマしい感じの殺人ホラーです。
注意としては、文中に殺人の瞬間がリアルに書かれているため
苦手な人にはオススメ出来ません。

しかし、この本は怖い物見たさに読みたくなりました。

物語の主人公は、フジコと言う少女です。

彼女の小学生から物語はスタートし、
中学、高校、そして大人になったフジコは結婚、妊娠、逮捕まで物語は進みます。

正直、この物語は
"金"と"男"に振り回された結果、このような殺人が生まれる!
という物で、女の嫉妬が垣間見れます。

「うわぁ〜」と「ぞわっ」とされたい方に、オススメです。

本は分厚いですが、スイスイ読める本でした。

最後に最初の話に戻しますが、
「あとがき」
このあとがきが、この物語のエッセンスになっており
ラーメンのこしょうみたいな、あとがきを読む事で今までの物語が引き立つ!
そんな仕掛けもあるので、気になった方はどうぞ!
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.38
(2pt)

バカすぎる女

大量殺人犯の女性の半生を描いた作中作の形式をとったミステリー.

いくらなんでも主人公の殺人犯がバカすぎる.
短絡的かつ場当たり的に人を殺していくが,
バカすぎてリアリティがまるで感じられない.
異常殺人者の精神世界を描くことをテーマにしているのだとしたら
まったく成功していない.
他のレビューワーも書いている通りで猟奇的な「嫌われ松子」である.
(蛇足だが,「嫌われ松子」もひどい作品だった)

最後にちょっとしたサプライズが用意されているが,
一部の殺人の黒幕が明かされるだけで,
事件の全体像を覆すようなものではない.
こんなとってつけたようなオチならない方がよい.

殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.37
(2pt)

バカすぎる女

大量殺人犯の女性の半生を描いた作中作の形式をとったミステリー.

いくらなんでも主人公の殺人犯がバカすぎる.
短絡的かつ場当たり的に人を殺していくが,
バカすぎてリアリティがまるで感じられない.
異常殺人者の精神世界を描くことをテーマにしているのだとしたら
まったく成功していない.
他のレビューワーも書いている通りで猟奇的な「嫌われ松子」である.
(蛇足だが,「嫌われ松子」もひどい作品だった)

最後にちょっとしたサプライズが用意されているが,
一部の殺人の黒幕が明かされるだけで,
事件の全体像を覆すようなものではない.
こんなとってつけたようなオチならない方がよい.

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.36
(4pt)

空っぽの人形連鎖

家族全員を殺された被害者の少女が、やがて殺人鬼に変貌していく。
この筋書きだけ聞いた時には、ラノベにありがちな美少女ダークヒロインみたいな感じかと思っていましたが
内容は真逆でしたね。

他人によく見られたい、ちやほやされたい、
空っぽの自分を取り繕うためどんどん泥沼にハマってゆき、殺人を犯すことも何も思わなくなっていく藤子。
醜くて惨めで必死で痛々しいのだけど、
でも彼女のような見栄っ張りの部分って、誰でも少しは持ち合わせていますよね。
だから異常なはずの藤子の心理が真に迫って感じられるのだと思います。

そんな藤子の生涯を描き出しただけでも十分面白い作品ではあるのですが、
ラストの「どんでん返し」によって、違った側面が見えてくる。
この辺りが本当に上手かった。

あと最後に、あまりネタバレにならないように書きますが、最後まで読んで思ったことを一つ。
この作品の要所要所で、藤子に説教めいたことを言ってくる藤子の叔母さん。
一見藤子の生き方を否定し戒める対極の存在のように見えますが、
そんな彼女は「カルト教団の熱心な信者」であり、多額のお布施をしています。
…彼女も実は藤子と同じ「人形」なのではないか?
教団内でちやほやされたいがために、気前よくお金をばらまいているのではないか?
それに気づいたとき、この本の持つ真の闇を垣間見たように思いました。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.35
(4pt)

空っぽの人形連鎖

家族全員を殺された被害者の少女が、やがて殺人鬼に変貌していく。
この筋書きだけ聞いた時には、ラノベにありがちな美少女ダークヒロインみたいな感じかと思っていましたが
内容は真逆でしたね。

他人によく見られたい、ちやほやされたい、
空っぽの自分を取り繕うためどんどん泥沼にハマってゆき、殺人を犯すことも何も思わなくなっていく藤子。
醜くて惨めで必死で痛々しいのだけど、
でも彼女のような見栄っ張りの部分って、誰でも少しは持ち合わせていますよね。
だから異常なはずの藤子の心理が真に迫って感じられるのだと思います。

そんな藤子の生涯を描き出しただけでも十分面白い作品ではあるのですが、
ラストの「どんでん返し」によって、違った側面が見えてくる。
この辺りが本当に上手かった。

あと最後に、あまりネタバレにならないように書きますが、最後まで読んで思ったことを一つ。
この作品の要所要所で、藤子に説教めいたことを言ってくる藤子の叔母さん。
一見藤子の生き方を否定し戒める対極の存在のように見えますが、
そんな彼女は「カルト教団の熱心な信者」であり、多額のお布施をしています。
…彼女も実は藤子と同じ「人形」なのではないか?
教団内でちやほやされたいがために、気前よくお金をばらまいているのではないか?
それに気づいたとき、この本の持つ真の闇を垣間見たように思いました。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.34
(2pt)

実はこうだった と言われても

ミステリーじゃないので 何とも言えませんが、
「実はこの人はこういう人だった」
「実はこの人はこういう変質的なところがあった」
と、後で続々情報を出されても、ねえ〜

そういう意味で 、
勢いはあるけど、
細かいこととか矛盾点とか、考えずに
ちょっと面白味のある中高生が、
ノリで考え出して教室で披瀝するお話しという
イメージです。
ところどころ失笑します。

「嫌われ松子・・」のほうが よほど
完成度高いです。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.33
(2pt)

実はこうだった と言われても

ミステリーじゃないので 何とも言えませんが、
「実はこの人はこういう人だった」
「実はこの人はこういう変質的なところがあった」
と、後で続々情報を出されても、ねえ〜

そういう意味で 、
勢いはあるけど、
細かいこととか矛盾点とか、考えずに
ちょっと面白味のある中高生が、
ノリで考え出して教室で披瀝するお話しという
イメージです。
ところどころ失笑します。

「嫌われ松子・・」のほうが よほど
完成度高いです。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.32
(4pt)

気持ち悪いのに本を置けない

書店ではしがきの冒頭を読み、面白そうだったので購入しました。

レビューをのぞいていると、「こんな学校ないよ」との声も多くありますが、こういういじめ、あったと思います。
年代も、今ではないので……。
それが始まるきっかけのばかばかしさ、そこに子供だからこその残酷さが出ていて、気持ち悪かったです。

読みながら湧き上がるのは、あらゆる登場人物への嫌悪感で、描写の痛々しさに目を背けたくもなるのですが、不思議と本を置けず、そのまま読み進め、一気に読み終えてしまいました。

嘘や矛盾や、登場人物の行動の異常さ、「この部分の記述は現実に起きたことなのか? 夢だったのか?」
判断つかずに翻弄されながら読みました。

あとがきや解説までしっかり読む私にしてみると、「あとがきまでが物語」、これ、知らないままで読みたかったです。
はしがきを読んだ人ならあとがきまで読むと思うのですが。
でも手書きの帯に目を惹かれたのも事実です。

あと文庫版の解説がよかった。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.31
(4pt)

気持ち悪いのに本を置けない

書店ではしがきの冒頭を読み、面白そうだったので購入しました。

レビューをのぞいていると、「こんな学校ないよ」との声も多くありますが、こういういじめ、あったと思います。
年代も、今ではないので……。
それが始まるきっかけのばかばかしさ、そこに子供だからこその残酷さが出ていて、気持ち悪かったです。

読みながら湧き上がるのは、あらゆる登場人物への嫌悪感で、描写の痛々しさに目を背けたくもなるのですが、不思議と本を置けず、そのまま読み進め、一気に読み終えてしまいました。

嘘や矛盾や、登場人物の行動の異常さ、「この部分の記述は現実に起きたことなのか? 夢だったのか?」
判断つかずに翻弄されながら読みました。

あとがきや解説までしっかり読む私にしてみると、「あとがきまでが物語」、これ、知らないままで読みたかったです。
はしがきを読んだ人ならあとがきまで読むと思うのですが。
でも手書きの帯に目を惹かれたのも事実です。

あと文庫版の解説がよかった。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.30
(2pt)

最後の一行には期待しない方が...

「精緻に組み立てられた謎のタペストリ」というのは書店側の宣伝文句であり、
実際はただ、人が興味を引くような負の事象が綴られていくのみ。

あとがきを匂わせるような伏線はどこにもないのに、無理矢理あとがきを付けて、
「後からミステリアス」に仕立て上げた、という感じです。
古典になりますが、A・クリスティの「アクロイド殺し」などは、読み返せば
事実に通ずる伏線が巧妙にしかけられており、やられたという気になったものですが、
そういう驚きは一切ない。気持ち悪いだけです。
ぞっともしない。

子供にスキャンダラスな行為を行わせることは、小説の世界ですからありだとは
思いますが、結局ゴシップ週刊誌のねつ造記事とさして変わらないレベルで終わっている。
ですから、プロットに期待するとがっかりします。
「解説」の著者のように負の虚構世界を垣間見たい方にはいいかもしれません。


殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.29
(2pt)

最後の一行には期待しない方が...

「精緻に組み立てられた謎のタペストリ」というのは書店側の宣伝文句であり、
実際はただ、人が興味を引くような負の事象が綴られていくのみ。

あとがきを匂わせるような伏線はどこにもないのに、無理矢理あとがきを付けて、
「後からミステリアス」に仕立て上げた、という感じです。
古典になりますが、A・クリスティの「アクロイド殺し」などは、読み返せば
事実に通ずる伏線が巧妙にしかけられており、やられたという気になったものですが、
そういう驚きは一切ない。気持ち悪いだけです。
ぞっともしない。

子供にスキャンダラスな行為を行わせることは、小説の世界ですからありだとは
思いますが、結局ゴシップ週刊誌のねつ造記事とさして変わらないレベルで終わっている。
ですから、プロットに期待するとがっかりします。
「解説」の著者のように負の虚構世界を垣間見たい方にはいいかもしれません。


殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677