カラスの親指 by rule of CROW's thumb

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評判

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの評価:

4.10/5点 レビュー 271件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全469件 321〜340 17/24ページ
No.149
(3pt)

日本推理作家協会賞受賞作

オーソドックスに構成されたコメディ・タッチの推理小説…といった趣。トリックに走り過ぎす、人間ドラマをベースにしたことで、恐ろしげなタイトルからは想像のつかない、非常に読みやすい良質のエンターテイメント作品に仕上がっています。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.148
(5pt)

優しいミステリー

ミステリー小説ですが、読んだ後に優しい気持ちになれました。何度も読み直したい本です。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.147
(5pt)

優しいミステリー

ミステリー小説ですが、読んだ後に優しい気持ちになれました。何度も読み直したい本です。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.146
(3pt)

コン・ゲーム?

初めのミスリードで、なんとなく予想がつき、仕掛け人が分かっていたのですが、コン・ゲーム小説は素直に騙される方が楽しめるので、騙されてみました。
伏線の回収率も良かったし、どんでん返しも大変楽しめました。話もテンポよく進み、中弛も少なく、一気に読み終わりました。

ただ、残念なのは、騙された時の爽快感があまりなかった事です。十分感動的で、ほんわかした気持ちにはなれたのですが、この手の小説を読む時に求めていた、ある種の陽気さ、胸のすくスカッとした痛快感がなかったです。

主人公たちを苦しめていた悪役さんのその後も、さらっと語られ、「あっ?その程度…」で、終わってしまい、主人公たちの悲痛な生い立ちに対する代価が安過ぎて、モヤモヤが残りました。

★を減らしまた理由をあげるなら、
これは作家さんの意図なのかも知れませんが、ジャンルが何なのかが、イマイチ不明確なところです。心温まるものが書きたかったのか、胸をすくような痛快感なのか。読者を欺くトリックなのか。ジャンルを分けなかったため、どっちつかずの中途半端になってしまったように思えます。ですから私は、コン・ゲーム小説として読んだ感想に★を2つ減らしました。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.145
(3pt)

コン・ゲーム?

初めのミスリードで、なんとなく予想がつき、仕掛け人が分かっていたのですが、コン・ゲーム小説は素直に騙される方が楽しめるので、騙されてみました。
伏線の回収率も良かったし、どんでん返しも大変楽しめました。話もテンポよく進み、中弛も少なく、一気に読み終わりました。

ただ、残念なのは、騙された時の爽快感があまりなかった事です。十分感動的で、ほんわかした気持ちにはなれたのですが、この手の小説を読む時に求めていた、ある種の陽気さ、胸のすくスカッとした痛快感がなかったです。

主人公たちを苦しめていた悪役さんのその後も、さらっと語られ、「あっ?その程度…」で、終わってしまい、主人公たちの悲痛な生い立ちに対する代価が安過ぎて、モヤモヤが残りました。

★を減らしまた理由をあげるなら、
これは作家さんの意図なのかも知れませんが、ジャンルが何なのかが、イマイチ不明確なところです。心温まるものが書きたかったのか、胸をすくような痛快感なのか。読者を欺くトリックなのか。ジャンルを分けなかったため、どっちつかずの中途半端になってしまったように思えます。ですから私は、コン・ゲーム小説として読んだ感想に★を2つ減らしました。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.144
(3pt)

確かに「だまされる」のだが・・・

ミステリーの中で、詐欺師を扱った分野は、「コン・ゲーム小説」と言われたりするけれど、「誘拐もの」と並んで、個人的には、殺人を扱った小説より面白いのではないかと思ったりしている。

 それで、作品紹介を読んで、この小説を手に取ったわけだが、率直に言ってかなり面白い。知的レベルも高いと思う。そして、ラストは思いがけない方向へ行き、確かに見事にだまされる。

 しかし、この手の小説を好む読者が、この本に期待したのは、こういうだまし方ではないと思う。

 ラストに感動はあるかもしれない。だが、人情話が読みたくてこの本を買ったわけじゃないよね、という読後感の残念さが残る。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.143
(3pt)

確かに「だまされる」のだが・・・

ミステリーの中で、詐欺師を扱った分野は、「コン・ゲーム小説」と言われたりするけれど、「誘拐もの」と並んで、個人的には、殺人を扱った小説より面白いのではないかと思ったりしている。

 それで、作品紹介を読んで、この小説を手に取ったわけだが、率直に言ってかなり面白い。知的レベルも高いと思う。そして、ラストは思いがけない方向へ行き、確かに見事にだまされる。

 しかし、この手の小説を好む読者が、この本に期待したのは、こういうだまし方ではないと思う。

 ラストに感動はあるかもしれない。だが、人情話が読みたくてこの本を買ったわけじゃないよね、という読後感の残念さが残る。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.142
(4pt)

言葉のマジックと手配師の段取り

言葉を自在に感じを込めて発射する。言葉を受けた後の心理状態をすでに予定し段取りを進行する。エレガントな立ち振舞い。不測な事態に慣れている。身なりを磨いて、言葉を武器に稼ぐスタイルは詐欺師ほどつかえるタイプは見当たらない。人の上に自身の幸せを築けないこともプロは知っていたあたりが教訓になるだろう。人を陥れて幸せになれないのだろう。癌か肝臓やら内臓が腐るだろう。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.141
(4pt)

言葉のマジックと手配師の段取り

言葉を自在に感じを込めて発射する。言葉を受けた後の心理状態をすでに予定し段取りを進行する。エレガントな立ち振舞い。不測な事態に慣れている。身なりを磨いて、言葉を武器に稼ぐスタイルは詐欺師ほどつかえるタイプは見当たらない。人の上に自身の幸せを築けないこともプロは知っていたあたりが教訓になるだろう。人を陥れて幸せになれないのだろう。癌か肝臓やら内臓が腐るだろう。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.140
(3pt)

星3つだが、そこそこ楽しめます

買った当時は映画化されていて、主演を阿部さんが演じられていたので、購入しました。阿部さんの演技が好きだったりします。

主人公サイドが善ではない(悪というにはあまりそんな印象が持てない)物語を本当に久しぶりに読んだ。面白かった事は、よくある王道の終わり方ではなかったことですかね。読んでる途中で「えっ、もしかしてこんなオチで終わるのか?」と思って読むことをやめようかと思いました。どうなるんだ?とハラハラすることもちょくちょくあり、途中からスイスイ読めます。あとは、登場人物が個性的なところも魅力です。特に計画を考え出してからのキャラクターの個性が存分に出ていました。

悪かった点は、これは個人差がでてしまいますが、物語のオチが途中のワクワクしたところと比べて、ちょっと劣ってしまうように私は感じました。幸か不幸か後味の悪い終わり方ではなかったので、気になる方は読んでみる価値はあります。内容的にそんなに残念ではないのでね
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.139
(3pt)

星3つだが、そこそこ楽しめます

買った当時は映画化されていて、主演を阿部さんが演じられていたので、購入しました。阿部さんの演技が好きだったりします。

主人公サイドが善ではない(悪というにはあまりそんな印象が持てない)物語を本当に久しぶりに読んだ。面白かった事は、よくある王道の終わり方ではなかったことですかね。読んでる途中で「えっ、もしかしてこんなオチで終わるのか?」と思って読むことをやめようかと思いました。どうなるんだ?とハラハラすることもちょくちょくあり、途中からスイスイ読めます。あとは、登場人物が個性的なところも魅力です。特に計画を考え出してからのキャラクターの個性が存分に出ていました。

悪かった点は、これは個人差がでてしまいますが、物語のオチが途中のワクワクしたところと比べて、ちょっと劣ってしまうように私は感じました。幸か不幸か後味の悪い終わり方ではなかったので、気になる方は読んでみる価値はあります。内容的にそんなに残念ではないのでね
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.138
(3pt)

まあ

確かに最後の展開には驚愕とした。
ただあくまでも個人の意見だが、さらっとした読み物という感じだった。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.137
(3pt)

まあ

確かに最後の展開には驚愕とした。
ただあくまでも個人の意見だが、さらっとした読み物という感じだった。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.136
(5pt)

すっかり騙されました。でも感動ものです。

すっかり騙されました。
最高に楽しく哀しさもある、都会の影にいる人びとのファンタジーでありエンターテイメントでした。
孤独で心に傷や重荷を持っている登場人物が、ひとつ屋根の下で奇妙な同居が始まり、家族のようなのが面白く心温まるシーン。ハラハラ、疑問を引きづりつつ、ラストで伏せんを全て回収し違う世界を見せてくれる、著者の手腕に脱帽です。
ラストシーンは文句なく名場面。感動しました。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.135
(5pt)

すっかり騙されました。でも感動ものです。

すっかり騙されました。
最高に楽しく哀しさもある、都会の影にいる人びとのファンタジーでありエンターテイメントでした。
孤独で心に傷や重荷を持っている登場人物が、ひとつ屋根の下で奇妙な同居が始まり、家族のようなのが面白く心温まるシーン。ハラハラ、疑問を引きづりつつ、ラストで伏せんを全て回収し違う世界を見せてくれる、著者の手腕に脱帽です。
ラストシーンは文句なく名場面。感動しました。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.134
(5pt)

完全にだまされた

他の方のレビューをみて、騙されないように騙されないように読み進め、小さな違和感から自分なりに推理していたのに、完全に騙されました。それだけじゃなく、読了後の心地よさまでついてきます。

電子書籍でなければ読むことの無かったであろう出会いに感謝です!
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.133
(5pt)

完全にだまされた

他の方のレビューをみて、騙されないように騙されないように読み進め、小さな違和感から自分なりに推理していたのに、完全に騙されました。それだけじゃなく、読了後の心地よさまでついてきます。

電子書籍でなければ読むことの無かったであろう出会いに感謝です!
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.132
(4pt)

読みやすいです。

テンポよくとても読みやすかったです。
登場人物の背景・性格などの描写がよく描かれていた様に思う。

映画の俳優陣を見るとイメージが違いそうな気もするが,映画も観てみたいと思う。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.131
(4pt)

読みやすいです。

テンポよくとても読みやすかったです。
登場人物の背景・性格などの描写がよく描かれていた様に思う。

映画の俳優陣を見るとイメージが違いそうな気もするが,映画も観てみたいと思う。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.130
(5pt)

読み終わったときの爽快感!

少し前に阿部寛さん主演で映画化された話題作。数々の賞を受賞した若手有望作家、道尾秀介氏の最新作にして第62回日本推理作家協会賞受賞作。

読み出した時はかなり暗い主人公二人のバックグラウンドにゲンナリさせられ、正直読むのが苦痛だったのですが、中盤からグイグイ引き込まれ、後半は先が気になって寝るのも忘れて読みふけりました。

そしてラストは...これまで繋がっていたと思っていた様々な伏線が、実は全く違った角度で繋がっていたという大どんでん返し。さらに感動的すぎる真実!

久しぶりに本を読み終えたあとにこんな清々しい気分を味わいました。映画化されるのが納得の名作です。私は毎月それなりの数の本を読んでいますが、『カラスの親指』はここ最近でダントツに面白かったです。映画がDVD化されたらそちらも見てみたいと思います。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778