シャドウ

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評判

シャドウの評価:

3.63/5点 レビュー 101件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全172件 61〜80 4/9ページ
No.112
(4pt)

違和感について

トラックも見事で最後まで読ませたのはさすが。ただ、いかに酷い人間とて殺人が許されるのか。このまま殺人者が逃げおおせて果たしてよいのだろうか。さらに子供2人がその現場に居合わせているのだ。この2人はこれからの長い人生を、この事実を背負って生きていくことになる。それでもいいのか。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.111
(4pt)

違和感について

トラックも見事で最後まで読ませたのはさすが。ただ、いかに酷い人間とて殺人が許されるのか。このまま殺人者が逃げおおせて果たしてよいのだろうか。さらに子供2人がその現場に居合わせているのだ。この2人はこれからの長い人生を、この事実を背負って生きていくことになる。それでもいいのか。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.110
(5pt)

うっかり失念再読ですが、2回目の方がより面白く

たぶん、5年以上前に読んだ本で、読み進むにつれて「あれ、どこかで読んだような」でもあらすじをキチンと思い出せない。自分自身の記憶の不確かさを感じながら、行間から染み出る違和感にぞくそくしながら読み切った。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.109
(5pt)

うっかり失念再読ですが、2回目の方がより面白く

たぶん、5年以上前に読んだ本で、読み進むにつれて「あれ、どこかで読んだような」でもあらすじをキチンと思い出せない。自分自身の記憶の不確かさを感じながら、行間から染み出る違和感にぞくそくしながら読み切った。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.108
(5pt)

始終ダークなイメージ

物語の展開の速さに、依光図ける。終盤少し、複雑な、終わり方に、がつかりしたが、
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.107
(5pt)

始終ダークなイメージ

物語の展開の速さに、依光図ける。終盤少し、複雑な、終わり方に、がつかりしたが、
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.106
(5pt)

面白い

裏切らない面白さ
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.105
(5pt)

面白い

裏切らない面白さ
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.104
(4pt)

インパクト、ミスリード、ダブルミーニング

道尾秀介の本って今まで、どれも読みやすいし一定レベルには面白いのだけれど、どうしても劣化○○に見えてしまったり、絶賛できる奇想さがないと思っていた。
それでも世間的評価や賞レースが好評なのは人間の感情やドラマがミステリの中心になってるからだろう。

だが、今作は違った。
正直言って前半は退屈だったが、後半は加速度的に面白くなり、面白さのピークで終わりを迎える。
真相のインパクトはもちろん、幾重ものミスリードと伏線のダブルミーニングが見事。
道尾秀介といえばドス黒い真相や後味の悪い結末があり、本作もご多分に漏れないのだが……ラストのプルースト効果が美しく切なげで、ある種爽やかに読み終わることができた。
なぜここまで多人数三人称視点にこだわってるのかが謎だったが(「この展開」なら一人称のが効果的だろうと不思議だった)、まさかこんなギミックがあろうとは。お見事。
ツッコミどころは、子どもたちが聡明すぎることくらいか……いや最近の小学生はこんな感じなのかもしれないけど。

ただ一番の減点ポイントは、「犯人」の動機(生い立ち?)かな……
「人間の感情を描くためにミステリーを書く」という割には、雑というか、危ない真相。作者になまじ精神医学の知識があったから、これで済まされてしまったのかと思うと惜しい。同じ「生い立ち」の人が読んだら腹立たしく思うのは間違いないだろう。
後は前半ももっと面白ければ星5。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.103
(4pt)

インパクト、ミスリード、ダブルミーニング

道尾秀介の本って今まで、どれも読みやすいし一定レベルには面白いのだけれど、どうしても劣化○○に見えてしまったり、絶賛できる奇想さがないと思っていた。
それでも世間的評価や賞レースが好評なのは人間の感情やドラマがミステリの中心になってるからだろう。

だが、今作は違った。
正直言って前半は退屈だったが、後半は加速度的に面白くなり、面白さのピークで終わりを迎える。
真相のインパクトはもちろん、幾重ものミスリードと伏線のダブルミーニングが見事。
道尾秀介といえばドス黒い真相や後味の悪い結末があり、本作もご多分に漏れないのだが……ラストのプルースト効果が美しく切なげで、ある種爽やかに読み終わることができた。
なぜここまで多人数三人称視点にこだわってるのかが謎だったが(「この展開」なら一人称のが効果的だろうと不思議だった)、まさかこんなギミックがあろうとは。お見事。
ツッコミどころは、子どもたちが聡明すぎることくらいか……いや最近の小学生はこんな感じなのかもしれないけど。

ただ一番の減点ポイントは、「犯人」の動機(生い立ち?)かな……
「人間の感情を描くためにミステリーを書く」という割には、雑というか、危ない真相。作者になまじ精神医学の知識があったから、これで済まされてしまったのかと思うと惜しい。同じ「生い立ち」の人が読んだら腹立たしく思うのは間違いないだろう。
後は前半ももっと面白ければ星5。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.102
(4pt)

完璧です

とても感慨深い作品でした。
前作の向日葵同様、小学生の知能が高すぎるだろ
とかつっこみどころはあるのですが
ストーリーは完璧だったのではないでしょうか。
伏線、回収が相変わらず見事で、話にまったく
無駄がないですよね。
でも完璧すぎて、なぜか満点をあげられません。
凝り過ぎなんでしょうか。
でも恐ろしい作家さんです。好みです。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.101
(4pt)

完璧です

とても感慨深い作品でした。
前作の向日葵同様、小学生の知能が高すぎるだろ
とかつっこみどころはあるのですが
ストーリーは完璧だったのではないでしょうか。
伏線、回収が相変わらず見事で、話にまったく
無駄がないですよね。
でも完璧すぎて、なぜか満点をあげられません。
凝り過ぎなんでしょうか。
でも恐ろしい作家さんです。好みです。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.100
(2pt)

『向日葵の咲かない夏』へのアンサーソング

『向日葵の咲かない夏』を読んで、あまりに陰惨すぎると感じた読者へのアンサーソングだそうです。

前作では、ミチオの妄想が彼自身の心を守るためにあったのですが、
本作『シャドウ』では、妄想が現実を変えるための武器として使われています。

また、『向日葵の~』では子供を守るべき大人達がほぼ全員狂っていましたが、『シャドウ』ではきちんと大人が子供を守ろうとしている点にも救いがあります。

生きているのが辛くなるような描写も作中にはあるのですが、読後はあたたかな気持ちになれるよう作者の配慮が効いています。

マイナスポイントは、精神医学についての知識に説得力がない事、また、会話や人物像にあまりリアリティが感じられない事です。

欠点はありますが陰惨な描写は上手ですし、読みやすく力のある文章です。そこに作者自身のリアリティをいかに乗せられるかだと思います。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.99
(2pt)

『向日葵の咲かない夏』へのアンサーソング

『向日葵の咲かない夏』を読んで、あまりに陰惨すぎると感じた読者へのアンサーソングだそうです。

前作では、ミチオの妄想が彼自身の心を守るためにあったのですが、
本作『シャドウ』では、妄想が現実を変えるための武器として使われています。

また、『向日葵の~』では子供を守るべき大人達がほぼ全員狂っていましたが、『シャドウ』ではきちんと大人が子供を守ろうとしている点にも救いがあります。

生きているのが辛くなるような描写も作中にはあるのですが、読後はあたたかな気持ちになれるよう作者の配慮が効いています。

マイナスポイントは、精神医学についての知識に説得力がない事、また、会話や人物像にあまりリアリティが感じられない事です。

欠点はありますが陰惨な描写は上手ですし、読みやすく力のある文章です。そこに作者自身のリアリティをいかに乗せられるかだと思います。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.98
(3pt)

久しぶりのミステリー

久しぶりのミステリー。いくつか話の転換におぉーとなる箇所はあり、スイスイ読み進めるものの、凰介の見る映像のオチはさらなる転換があるのかと思うなど、あちこち不完全燃焼のまま終了。変に大人びた子供たちに違和感を感じたり、人の心の描写の浅さなど、自分には物足りない読後感…。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.97
(3pt)

久しぶりのミステリー

久しぶりのミステリー。いくつか話の転換におぉーとなる箇所はあり、スイスイ読み進めるものの、凰介の見る映像のオチはさらなる転換があるのかと思うなど、あちこち不完全燃焼のまま終了。変に大人びた子供たちに違和感を感じたり、人の心の描写の浅さなど、自分には物足りない読後感…。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.96
(5pt)

こんなに面白いのに‼

サスペンス、ミステリーものをよく読みます。面白いと思うと1日か2日。面白くないと、5日かかります。月6冊から8冊かな。
そして、簡単な感想文をかいておきます。でないと、何冊も同じ本をかうから。5段階評価もつけます。
5段の本は読むのがないとき、また読みます。シャドウは5段階とても面白く二回読んでも面白い。
で、こんな低い評価を書いている人がいるのかと、こんなに面白いのに。人って色々だなと驚きです。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.95
(5pt)

こんなに面白いのに‼

サスペンス、ミステリーものをよく読みます。面白いと思うと1日か2日。面白くないと、5日かかります。月6冊から8冊かな。
そして、簡単な感想文をかいておきます。でないと、何冊も同じ本をかうから。5段階評価もつけます。
5段の本は読むのがないとき、また読みます。シャドウは5段階とても面白く二回読んでも面白い。
で、こんな低い評価を書いている人がいるのかと、こんなに面白いのに。人って色々だなと驚きです。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347
No.94
(4pt)

道尾さんのミスリードにやられた

本格ミステリ大賞受賞作 小学五年生の我茂凰介が主人公で、凰介の母親が癌で亡くなった。 そして、数日後に幼なじみの亜紀の母親が自殺してしまった。 幼なじみの亜紀も交通事故で怪我をしてしまう。 次々に凰介の周りで不幸なことがおきる。 この物語では、クライマックスからラストへかけて次から次に驚愕されっぱなしでした。 道尾先生のミスリードに乗らされ、楽しく読ませていただきました。
シャドウ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シャドウ (創元推理文庫)より
4488496016
No.93
(4pt)

道尾さんのミスリードにやられた

本格ミステリ大賞受賞作 小学五年生の我茂凰介が主人公で、凰介の母親が癌で亡くなった。 そして、数日後に幼なじみの亜紀の母親が自殺してしまった。 幼なじみの亜紀も交通事故で怪我をしてしまう。 次々に凰介の周りで不幸なことがおきる。 この物語では、クライマックスからラストへかけて次から次に驚愕されっぱなしでした。 道尾先生のミスリードに乗らされ、楽しく読ませていただきました。
シャドウ (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: シャドウ (ミステリ・フロンティア)より
4488017347