孤虫症

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評判

孤虫症の評価:

3.78/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 81〜84 5/5ページ
No.4
(4pt)

途中で何度もやめようと思った

感情移入できないろくでもない登場人物たち、気持ち悪い描写の数々、いらいらして、むずむずして、何度も読むのをやめようと思った。こんな話を書く作者を嫌悪したりもした。でも、最後まで読んでしまった。読んだあとは、不思議と嫌悪感は残らなかった。不思議な作品だなーということ、最後まで読ませたということで、ちょっと高評価。それと、カバーの手触りをぜひ、体験してほしいです。凝ってます。
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
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No.3
(4pt)

『孤虫症』

第32回メフィスト賞受賞作。多くの男とセックスを重ねる「私」、しかし「私」と肉体関係をもった男たちは奇病で死んでいき、「私」自身、虫におびやかされる。腹痛をもたらし、かりかりかり…という音で眠りを妨げ、かゆみを起こす虫、虫、虫…。ホラーですが、メフィスト賞らしく、単なるホラーではありません。ミステリ的な要素も入っています。読んでいて、何度も気持ち悪くなりました…。
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
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No.2
(4pt)

読み終わったあとに分かるタイトル

ケータイ小説ではまり、待ちに待った出版でした。登場する女性達の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇、一見幸福に見える家庭と背後に潜む冷ややかな家族愛、SFホラーとは思えないほど人間くささが滲み出た作品です。ストーリー自体がほんの数十日間の出来事を追っているので、ある意味ジェットコースター的な要素があります。願わくは、中心となる姉妹の心に巣くった孤独感を際だたせて欲しかったかも。でも十分かな。
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
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No.1
(5pt)

待望の単行本化!

携帯サイト上でも更新・発表された作品で、先日最終回を迎えました。人間の、こと「女」の情念を鋭く描いています。そして闇に取り込まれて行く主人公たち。視点が目まぐるしく変わるため、感情移入のしどころも瞬く間に移っていきますが、ページごとに引きこまれます!まとめて読むチャンス!待望の単行本化。また一味違ったスリルが味わえると思います。ジャンルは「バイオ・ホラー」(?)になるらしく、メフィスト賞にも輝いたそうです。
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
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