時計館の殺人

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評判

時計館の殺人の評価:

4.25/5点 レビュー 158件。 S ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全157件 41〜60 3/8ページ
No.117
(4pt)

時間が全てを狂わす…

この本を読む前に『十角館の殺人』に出逢っていたので、登場人物が重複してる所などは、とても入りやすかったです。タイトルからして「時間」がキーワードになるんだろうな~とは薄々感じていたけど、、思ってたより規模が壮大でした。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.116
(4pt)

オカルトから殺人へ、恐怖の本質が変わっていく

館シリーズ5作目の舞台は時計館。鎌倉に建つその館には少女の亡霊が出るという噂があった。オカルト雑誌の企画として霊能者・光明寺によって行われた交霊会。そこから始まる殺人劇が描かれる。閉ざされた時計館の舞台を十角館で登場した江南が、その外側の舞台は島田を中心として物語が進んでいく。

初の上下巻、広大な時計館、登場人物も多くて最初は不安だったけど、すらすらと読み進めさせてくれるところがすごい。二人の視点、現在と過去の事件、オカルトとトリック、そういう二面性のある仕掛けを絡ませて読ませるのはさすが。オカルトな現象かと思われたものが、現実に起きていく殺人や過去の罪に塗り替わっていく。その恐怖の質の変化がとても面白いと思う。

まだまだ殺人劇は開幕したばかり。手がかりは少ないけど、その仕掛けを探りながら読み進めるのが楽しい。近くて遠い島田と江南の距離。まさか隣の建物で惨劇が起きていようとは思わないだろうね。江南のピンチに島田の謎解きは間に合うのだろうか。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.115
(5pt)

上巻は・・・

面白い。下巻が楽しみ!
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.114
(5pt)

可以画一两天看一看,不亏。
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.113
(5pt)

なし

面白かった
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.112
(5pt)

なし

面白かった
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.111
(5pt)

超高純度ミステリの粋

綾辻の館ものの最高傑作というと、おそらく十角館かこの時計館を挙げる人が多いのではないだろうか。
小説としての完成度は、これは五作目で作者が成長しているから当然なのだが、やはり時計館が上回っている。
多分、本作と似たようなトリックを思いつく推理作家はごまんといるだろう。しかし綾辻行人はそのトリックを煮詰め、待ち受けるカタストロフを演出するために世界を土台から構築する。極上の映画が、爆破シーンの迫力のためだけに本物の館を新築してしまうのと同じように。
ゆえに上下巻の大著だがまったく中だるみせず、百ページを超える解決編ではただただ著者の仕掛けた美しい崩壊に酔うことができる。ミステリを読んでいてよかった、と心から思える傑作である。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.110
(5pt)

読み終わったあとの充実感!

トリックのネタがきちんと物語の内容にリンクしていて、読み終わったあとに充実感があった。これは良いものだ。
時計館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社文庫)より
4061857061
No.109
(5pt)

読み終わったあとの充実感!

トリックのネタがきちんと物語の内容にリンクしていて、読み終わったあとに充実感があった。これは良いものだ。
時計館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061815504
No.108
(5pt)

十角館への回帰、あるいは作者の成長

館シリーズの5作目ですが、第1作の十角館の殺人と、(恐らく意図的に)同じ構成で書かれています。
ただこちらの方が、長さが1.5倍くらい長い分、登場人物の数や、死人の数、手がかりの隠し方、真相に至る語りの構成、クライマックスの派手さなど、構成要素は増量され、物語もより巧みに描かれていると思います。
綾辻氏の「館」シリーズは、オーソドックスなミステリのフォーマット(事件発生→探偵が捜査→真相に至る)を拡大解釈して、小説の構成自体に大きな仕掛けを用意して楽しませてくれます。
本書は、その中では比較的オーソドックスな範疇に入るかもしれませんが、館の中と外で展開される物語に隠された仕掛けに、初読の方はきっと驚かれるでしょう。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.107
(4pt)

終わりを迎えたと思われたところから始まる、「本当の終わり」。そして新装改訂版がいい。

綾辻作品の中でも人気が高く、日本推理作家協会賞受賞作品でもある。
時計館をめぐる惨劇がいちおう収拾し、犯人とおぼしき人物も最期を迎えたところから
本格的な謎解きが始まる。そしてそれが最終章であり、なんとそれが120ページを超える。

この作品を読む愉しみは、作者が作った迷宮のようなミステリー世界の中を歩くエンターテイメント性であり、
それは作者の脳内世界をかいま見るような体験でもある。それは二重三重に、それ以上にめぐらされた緻密な
構築物で、それはミステリー小説の中でしか味わえないもの。

終わりを迎えたと思われたところから始まる、本当の終わり。
それは一篇の詩にこめられた思いの成就でもある。この場面はとても視覚的・映像的で、
もしきちんと映画化されたら見たものの記憶に刻まれる名場面となるだろう。
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.106
(4pt)

そして新装改訂版がいい。

『十角館の殺人』に次いで手に取った綾辻作品2作目。
『十角』の倍のボリュームながら、まったく長さを感じさせない。
上巻を読み終わって、”あれ? もう終わり?”的な読後感。すぐに下巻に向かう。
自分はあんまり謎解きなどできない方だが、この件では、”たぶん、こういうことだろうな”と
だいたいの輪郭は掴めてしまう。
しかしそれは著者の自信の裏返しで、あなたの読みはだいたい合っているかもしれないが、
その先がさらに続いているんですよ。そこまであなたは見通してはいませんよね。ということ。
そして下巻を読むと、確かにそのとおりになる。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.105
(4pt)

「館シリーズ」では個人的に1番かも

「十角館の殺人」等、所謂「館シリーズ」の中で、個人的に1番好きな作品です。
冒頭の部分で、トリックに関わるだろうな、と思う書き方がありますが、それでも、なかなか楽しく読めました。
クライマックスの場面は、映像化したら迫力あるだろうと思いますが、映像化は望みません。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)より
4062772949
No.104
(4pt)

誰かが書いてましたが登場人物が多すぎるとおもう

振り子時計は振り子の長さで時刻の進行速度が決まりますから簡単には変えられません。
何言ってるんだろと思いながら読んでいたらそういう話ではなかったのはさすがです。
最後はポーのアッシャー家を想わせます。ゴシックミスですね。
時計館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社文庫)より
4061857061
No.103
(4pt)

誰かが書いてましたが登場人物が多すぎるとおもう

振り子時計は振り子の長さで時刻の進行速度が決まりますから簡単には変えられません。
何言ってるんだろと思いながら読んでいたらそういう話ではなかったのはさすがです。
最後はポーのアッシャー家を想わせます。ゴシックミスですね。
時計館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061815504
No.102
(5pt)

期待を裏切らない傑作

「十角館」を読み終えた後、綾辻氏の作品で次に読んだのがこの作品です。登場人物も共通しており、良いかなと思いました。途中、このまま
終わってしまうのかと思ったところが、やはり綾辻マジックは健在で、予想外の結末が待っていました。期待を裏切らない 作家だと思います。
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.101
(4pt)

館シリーズの最高峰

館シリーズの第5作目。

謎が謎を呼び、つぎつぎと事件が起こるので
ページをくる手が止まらない。
トリックに関しては意外だったけれど、
「ふーん」という感じだった。
トリックよりも、
そのアイディアを生かすための設定や伏線が
秀逸だなと感じた。

個人的には、おどろきは「十角館の殺人」が、
ミステリの完成度は「迷路館の殺人」が
上のように感じるが、
物語の完成度は「時計館の殺人」が一番のように感じる。
現時点で、館シリーズの最高峰であろう。

館シリーズを未読の人は、順番に読むことをおすすめします。
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.100
(5pt)

文句なくおもしろい!!

先が気になって気になってたまらない
中毒性のある作品だと思います!
時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人<新装改訂版>(下) (講談社文庫)より
4062772957
No.99
(5pt)

個人的 綾辻ベスト

館シリーズはどれもシアトリカルで好きなのですが、これがその中でも個人的ベスト作品。
なぜ映像化されていないのが不思議。今ならCGで、あのドラマチックなラストも再現出来そうなのに。
時計館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社文庫)より
4061857061
No.98
(5pt)

個人的 綾辻ベスト

館シリーズはどれもシアトリカルで好きなのですが、これがその中でも個人的ベスト作品。
なぜ映像化されていないのが不思議。今ならCGで、あのドラマチックなラストも再現出来そうなのに。
時計館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 時計館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061815504