青の炎

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全720件 21〜40 2/36ページ
No.700
(3pt)

ドラマから入りドラマの方が快い

ドラマから入ったので登場人物の描写にかなり違和感。特に青砥弁護士は戸田恵梨香さんの役柄の方が断然感じ良いし可愛くコミカルでずっと良かったし。
佐藤浩一さんも「かっこよく見せたいのに出来ずおどけた感じ」が好感度アップ。
凄惨な事件だけでなくほっこりできたので,ドラマの方が圧倒的に好感持てました。
audibleの読み方にご不満な方もいるようですが,私は文節ごとに区切ってあってとても聴きやすく,わかりやすいのでかえってよかったです。
またかなり綿密な計画を詳細に書かれているのでどっか推理漫画みたく適当でいい加減なトリックでない事に感心しました。
もちろん逆に詳しすぎて「いいから早く続きを」と思ってしまう場面もありました。
なかなかありえない発想に興味が止まず,続きが気になるのでどんどん読み進めてしまいました。
登場人物に好感持てないことを除けば推理物としてとても面白かったと思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.699
(5pt)

青い炎の方が温度が高い、だったっけ。

”一度火をつけてしまうと、瞋りの炎は際限なく燃え広がり、やがては、自分自身をも焼き尽くすことになる......。”

読了した時目頭が熱くなった。
どうしょうもなかった、愛しいものを守りたかった、大人のようで絶対的に大人では無い青年の物語。
ただ、貴志祐介の手のひらの上ではドロっとした人間模様も人の汚さも、そこから流れ出る血液も、全てリアル。今この瞬間に目の前で起こっているような鮮明さがある。ただ切ないだけでは終わらせてくれないのが貴志祐介の魅力。
度々思う、死は自分と家族を救う手段になりうるのか。安易に善悪では判断できない。

苦しさと愛しさと恐ろしさ、色んな想いで心が動く、素敵な本でした。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.698
(5pt)

青い炎の方が温度が高い、だったっけ。

”一度火をつけてしまうと、瞋りの炎は際限なく燃え広がり、やがては、自分自身をも焼き尽くすことになる......。”

読了した時目頭が熱くなった。
どうしょうもなかった、愛しいものを守りたかった、大人のようで絶対的に大人では無い青年の物語。
ただ、貴志祐介の手のひらの上ではドロっとした人間模様も人の汚さも、そこから流れ出る血液も、全てリアル。今この瞬間に目の前で起こっているような鮮明さがある。ただ切ないだけでは終わらせてくれないのが貴志祐介の魅力。
度々思う、死は自分と家族を救う手段になりうるのか。安易に善悪では判断できない。

苦しさと愛しさと恐ろしさ、色んな想いで心が動く、素敵な本でした。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.697
(5pt)

読むのがしんどい

どう転んでもハッピーエンドにならないのに、主人公がどんどん追い詰められていく展開が辛かったです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.696
(5pt)

読むのがしんどい

どう転んでもハッピーエンドにならないのに、主人公がどんどん追い詰められていく展開が辛かったです。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.695
(4pt)

読みやすか面白い!が秀一は本当に高校生か??

やっぱり貴志先生の本はすらすら読めてテンポよくて面白い。曽根はもっと酷いやつの描写入れてくれてもよかったとおもう。
経済力と行動力と知性が本当に高校か?と疑ってまう笑
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.694
(4pt)

読みやすか面白い!が秀一は本当に高校生か??

やっぱり貴志先生の本はすらすら読めてテンポよくて面白い。曽根はもっと酷いやつの描写入れてくれてもよかったとおもう。
経済力と行動力と知性が本当に高校か?と疑ってまう笑
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.693
(5pt)

実際の警察なら

最後の日の午前中も、決して野放しにしたりせず、こんな結末にはならなかったでしょうけどね。
小説に実際とか言っても仕方のないことですけれど。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.692
(5pt)

実際の警察なら

最後の日の午前中も、決して野放しにしたりせず、こんな結末にはならなかったでしょうけどね。
小説に実際とか言っても仕方のないことですけれど。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.691
(4pt)

青い完全犯罪

他のレビューを読むと感情移入できたか否かで評価が異なってるようだ。
自分はこの物語のように大人から理不尽で我慢ならない扱いを受けた経験が幸いないため、終始傍観者として読んだが、曾根との対決シーンでは緊張感を感じ手に汗握った。
もし17歳の自分がこのような状況になったら、チャンスさえあれば同じ事をするかもしれないと想像する。しかし実際はビビって何もできないに違いない。
決して道義的な問題のせいではない。
だから道徳的に問題があるのは当然とは思いつつ彼を肯定せざるを得ない。
ストーリー的には確かに17歳が考えた穴だらけの完全犯罪で、不必要なオマケで墓穴を掘ってしまう。
フィナーレも母や妹のためになる選択か?は人によって感じ方が違うだろうが、自分なら裁かれた事実を作らない決断はアリだと思う。
重苦しいテーマだが若者特有の葛藤、鬱屈、生き様が明るいトーンで描かれている。
重要な転換点までのページ数が多く、テンポの悪さを感じる人もいるだろうが、読後感も悪くなく私はそこそこ楽しめた。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.690
(4pt)

青い完全犯罪

他のレビューを読むと感情移入できたか否かで評価が異なってるようだ。
自分はこの物語のように大人から理不尽で我慢ならない扱いを受けた経験が幸いないため、終始傍観者として読んだが、曾根との対決シーンでは緊張感を感じ手に汗握った。
もし17歳の自分がこのような状況になったら、チャンスさえあれば同じ事をするかもしれないと想像する。しかし実際はビビって何もできないに違いない。
決して道義的な問題のせいではない。
だから道徳的に問題があるのは当然とは思いつつ彼を肯定せざるを得ない。
ストーリー的には確かに17歳が考えた穴だらけの完全犯罪で、不必要なオマケで墓穴を掘ってしまう。
フィナーレも母や妹のためになる選択か?は人によって感じ方が違うだろうが、自分なら裁かれた事実を作らない決断はアリだと思う。
重苦しいテーマだが若者特有の葛藤、鬱屈、生き様が明るいトーンで描かれている。
重要な転換点までのページ数が多く、テンポの悪さを感じる人もいるだろうが、読後感も悪くなく私はそこそこ楽しめた。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.689
(5pt)

感情移入が半端なかった

やたら賢くて少し鼻につく高校生が主人公だったので、これは感情移入なんて無理かも…と思っていたのですが、気がつくとページをめくる手が止まらなくなるほど没入していました。
家族を守りたかっただけなのに、どんどん追いつめられていく主人公には、読むのがつらくなるほど胸が締め付けられます。
曾根の鬼畜さは言うまでもありませんが、本来味方であるはずの母親の罪深さにも、読んでいて辛いものがありました。

主人公がとある藪蛇な行動をとってからは、結末の予想ができてしまいましたが、何とも言えない後味の悪さがありながらも、家族を守るという一貫した考えのもとで下した決断には、考えさせられるものがありました。

最初の予想を大きく裏切り、良い意味でぐったりと疲れるほど、感情移入が半端なかったです。
犯罪の計画から実行、その前後の心理描写に至るまで、全てが生々しく克明に描かれているのが大変に見事でした。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.688
(5pt)

感情移入が半端なかった

やたら賢くて少し鼻につく高校生が主人公だったので、これは感情移入なんて無理かも…と思っていたのですが、気がつくとページをめくる手が止まらなくなるほど没入していました。
家族を守りたかっただけなのに、どんどん追いつめられていく主人公には、読むのがつらくなるほど胸が締め付けられます。
曾根の鬼畜さは言うまでもありませんが、本来味方であるはずの母親の罪深さにも、読んでいて辛いものがありました。

主人公がとある藪蛇な行動をとってからは、結末の予想ができてしまいましたが、何とも言えない後味の悪さがありながらも、家族を守るという一貫した考えのもとで下した決断には、考えさせられるものがありました。

最初の予想を大きく裏切り、良い意味でぐったりと疲れるほど、感情移入が半端なかったです。
犯罪の計画から実行、その前後の心理描写に至るまで、全てが生々しく克明に描かれているのが大変に見事でした。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.687
(5pt)

誰かを激しく憎んでる人へ

一回読んでみると感情移入しすぎて良かったです
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.686
(5pt)

誰かを激しく憎んでる人へ

一回読んでみると感情移入しすぎて良かったです
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.685
(4pt)

没入感と読みやすさが素晴らしい

犯行の場面は心拍数が上がり、話の中に完全に取り込まれていました。まるで自分がその場にいるかのような没入感です。
途中で主人公が平行世界でのことを妄想している時、本当にそうであったらと強く思いました。人としては絶対にしてはならない一線を越えてしまった主人公だけど果たして他の人はどうなのか。法に触れない程度に他人を苦しめる人間は現実世界にもいるのです。それはどうするべきであったのか。どうして人間はこうなのか。虎の話もあって、人間でなければなぁなんて思いました。狂ってしまった結果からはじきだされた主人公の結論は美しいものでしたがトラックの運転手さんが可哀想であることは確かです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.684
(4pt)

没入感と読みやすさが素晴らしい

犯行の場面は心拍数が上がり、話の中に完全に取り込まれていました。まるで自分がその場にいるかのような没入感です。
途中で主人公が平行世界でのことを妄想している時、本当にそうであったらと強く思いました。人としては絶対にしてはならない一線を越えてしまった主人公だけど果たして他の人はどうなのか。法に触れない程度に他人を苦しめる人間は現実世界にもいるのです。それはどうするべきであったのか。どうして人間はこうなのか。虎の話もあって、人間でなければなぁなんて思いました。狂ってしまった結果からはじきだされた主人公の結論は美しいものでしたがトラックの運転手さんが可哀想であることは確かです。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.683
(5pt)

重い、辛い

作品としては面白いけど、感情移入してしまい辛すぎる。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.682
(5pt)

重い、辛い

作品としては面白いけど、感情移入してしまい辛すぎる。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.681
(4pt)

最初から犯人が分かっているのに面白い

最初から犯人は分かっているが、その動機や様々な環境から読者を犯人の味方にしてしまうのが凄いです。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064