十三番目の人格

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十三番目の人格の評価:

3.69/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 81〜100 5/8ページ
No.73
(4pt)

良い

貴志祐介のデビュー作。
他の貴志祐介作品を既に読んだ身としては、少しインパクトが少なかった、と思う。悪の教典や青の炎などで感じられるような、あの禍々しいほどの恐怖は感じられなかった。
けれど、面白い。精緻な設定には舌を巻いた。
本格とまではいかないけれど、少しホラーやオカルトに興味がある…という人は是非。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.72
(4pt)

良い

貴志祐介のデビュー作。
他の貴志祐介作品を既に読んだ身としては、少しインパクトが少なかった、と思う。悪の教典や青の炎などで感じられるような、あの禍々しいほどの恐怖は感じられなかった。
けれど、面白い。精緻な設定には舌を巻いた。
本格とまではいかないけれど、少しホラーやオカルトに興味がある…という人は是非。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.71
(4pt)

良い

貴志祐介のデビュー作。 他の貴志祐介作品を既に読んだ身としては、少しインパクトが少なかった、と思う。 悪の教典や青の炎などで感じられるような、あの禍々しいほどの恐怖は感じられなかった。 けれど、面白い。 精緻な設定には舌を巻いた。 本格とまではいかないけれど、少しホラーやオカルトに興味がある…という人は是非。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.70
(4pt)

良い

貴志祐介のデビュー作。 他の貴志祐介作品を既に読んだ身としては、少しインパクトが少なかった、と思う。 悪の教典や青の炎などで感じられるような、あの禍々しいほどの恐怖は感じられなかった。 けれど、面白い。 精緻な設定には舌を巻いた。 本格とまではいかないけれど、少しホラーやオカルトに興味がある…という人は是非。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.69
(4pt)

「先入観」を逆手にとったユニークさに騙された!だから「サイコ・サスペンス」とかじゃなくて、「ホラー」なのかぁぁぁぁと\(◎o◎)/!

してやられた感が、心地よかった(面白いと思った)。
大抵の読者は引っかかるんじゃないかなぁと思いますね。

「漢和辞典」や「雨月物語」などの「本」が重要な、キーワードになっているもの特徴的。
この「本」に主人公の由香里達も読んでるこっち側も振り回される!Σ(゚д゚lll)

自然災害がもたらした厄災と、人間がもたらした厄災が、複雑に絡み合って交錯した
が故に起こった「悲劇の物語」としての面も持っているなぁと思った。
主人公の由香里を始め、千尋、真部、高野など沢山の人が理不尽な運命に
翻弄された人生を歩んでいるし・・・・。

ホラーだったらボスにあたる悪霊を倒すか、成仏させるなどで解決されられる
事もあるけれど、ある意味、ISOLAもまた理不尽な運命に翻弄された「被害者」。
せめて何か一つでも事が起こらなかったり、事が重ならなかったなら・・・・。
こればかりはどうにもならない、ISOLA自身も望んでいなかった「結果」。
だからISOLAの最後の「願い」は、(個人的に)自分は理解できる。

そして千尋もまた、彼女の未来が、決して穏やかなものではない
ことは分かる。けれど「誰」が彼女を責められるのだろうか・・・・。('・ω・`)
もう「人間」には彼女を裁けないでしょうな。(たとえ主人公の由香里でさえも)
この世で、唯一裁けられる「人間」は「千尋自身」のみだと思う。
千尋はこれから沢山の「これまでの家族」と「新しい家族」と共に生きる・・・。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.68
(4pt)

「先入観」を逆手にとったユニークさに騙された!だから「サイコ・サスペンス」とかじゃなくて、「ホラー」なのかぁぁぁぁと\(◎o◎)/!

してやられた感が、心地よかった(面白いと思った)。
大抵の読者は引っかかるんじゃないかなぁと思いますね。

「漢和辞典」や「雨月物語」などの「本」が重要な、キーワードになっているもの特徴的。
この「本」に主人公の由香里達も読んでるこっち側も振り回される!Σ(゚д゚lll)

自然災害がもたらした厄災と、人間がもたらした厄災が、複雑に絡み合って交錯した
が故に起こった「悲劇の物語」としての面も持っているなぁと思った。
主人公の由香里を始め、千尋、真部、高野など沢山の人が理不尽な運命に
翻弄された人生を歩んでいるし・・・・。

ホラーだったらボスにあたる悪霊を倒すか、成仏させるなどで解決されられる
事もあるけれど、ある意味、ISOLAもまた理不尽な運命に翻弄された「被害者」。
せめて何か一つでも事が起こらなかったり、事が重ならなかったなら・・・・。
こればかりはどうにもならない、ISOLA自身も望んでいなかった「結果」。
だからISOLAの最後の「願い」は、(個人的に)自分は理解できる。

そして千尋もまた、彼女の未来が、決して穏やかなものではない
ことは分かる。けれど「誰」が彼女を責められるのだろうか・・・・。('・ω・`)
もう「人間」には彼女を裁けないでしょうな。(たとえ主人公の由香里でさえも)
この世で、唯一裁けられる「人間」は「千尋自身」のみだと思う。
千尋はこれから沢山の「これまでの家族」と「新しい家族」と共に生きる・・・。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.67
(5pt)

オカルト、ホラー、ミステリーを一度に楽しめる贅沢な一冊

やはりというべきかなんというか、この作家の小説には外れがない。本作も十二分に面白かったです。
初期の作品ということで黒い家をはじめとする他の作品に比べるとややパワーダウンの感じはありますが、それはあくまで「貴志作品の中では」という意味で、数ある他のホラー小説と比較すれば充分トップを張れるレベルの完成度です。
エンパスという他者の感情を読み取る能力を持っている主人公と多重人格の少女が主軸となって物語は展開していくのですが、ホラー小説と銘打ちながらもストーリーの要所要所にミステリー要素もふんだんに盛り込まれており読み手を飽きさせません。
エンパスについての考察や言及がしっかりされているのも好印象。ただ便利な設定というだけで終わっていないので、他者の心が読み取れるというある意味「ずるい」能力なのにも関わらずご都合主義な感じはあまりしませんでした。
中盤から終盤にかけての疾走感はさすがです。一気読みでした。なにより一番怖いのは最後の最後、ラストでしょう。相変わらず上げて落とすのが上手い作家だなぁ久々に小説を読んで本気で背筋が寒くなりました。
本作はコミカライズされていますが小説と比べると漫画の方はかなりマイルドになっています。後味は悪いものの綺麗に終わった漫画にはない、最後の落とし穴を楽しみたい方は必見。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.66
(5pt)

オカルト、ホラー、ミステリーを一度に楽しめる贅沢な一冊

やはりというべきかなんというか、この作家の小説には外れがない。本作も十二分に面白かったです。
初期の作品ということで黒い家をはじめとする他の作品に比べるとややパワーダウンの感じはありますが、それはあくまで「貴志作品の中では」という意味で、数ある他のホラー小説と比較すれば充分トップを張れるレベルの完成度です。
エンパスという他者の感情を読み取る能力を持っている主人公と多重人格の少女が主軸となって物語は展開していくのですが、ホラー小説と銘打ちながらもストーリーの要所要所にミステリー要素もふんだんに盛り込まれており読み手を飽きさせません。
エンパスについての考察や言及がしっかりされているのも好印象。ただ便利な設定というだけで終わっていないので、他者の心が読み取れるというある意味「ずるい」能力なのにも関わらずご都合主義な感じはあまりしませんでした。
中盤から終盤にかけての疾走感はさすがです。一気読みでした。なにより一番怖いのは最後の最後、ラストでしょう。相変わらず上げて落とすのが上手い作家だなぁ久々に小説を読んで本気で背筋が寒くなりました。
本作はコミカライズされていますが小説と比べると漫画の方はかなりマイルドになっています。後味は悪いものの綺麗に終わった漫画にはない、最後の落とし穴を楽しみたい方は必見。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.65
(5pt)

とても怖いよ

大学生くらいの時に読みましたが夢中になりました。夜中の3時くらいまで。

そして悲しい結末。夜は読まないで!!

後半の探すとこは間延びしたかな。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.64
(5pt)

とても怖いよ

大学生くらいの時に読みましたが夢中になりました。夜中の3時くらいまで。

そして悲しい結末。夜は読まないで!!

後半の探すとこは間延びしたかな。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.63
(3pt)

オカルト展開が好きな人にはオススメ

ネタバレ注意

前半はとても面白かった。
少女の人格の一人一人の成り立ちや力関係なんかを調べていく過程はとても面白かった。
13番目の人格があまりにわかりやすい危険人物に書かれていたので、「本当に危険なのは○番目の人格で13番目はただ実行に利用されただけ」なんて展開もあるのかな、と一人で想像してワクワクしていました。
他人を殺す前に少女の中で人格の殺し合いもあったりして一人の人間が崩壊させていく様なんかもあって、一人の殺人犯ができあがるまでの過程も読めるかも、と想像したりもしました。

それだけあれこれ考えていただけに、13番目の正体にはちょっとがっかりしました。
最初からオカルト系だとわかっていたら全然違っていたんでしょうが、上記のようにリアルな展開をずっと考えていたのでかなりガッカリでした。
まぁ主人公が能力持ちということから最初からオカルト系だと気づけという話かもしれませんが(笑)

オカルト系の怖い話が好きな人にはとても面白いのでオススメしますが、サイコパスとか人間・人格系の恐怖を求めている人にはちょっと向いていないかもしれません。
非現実的なオカルト系が受け付けられない人には向いていないです。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.62
(3pt)

オカルト展開が好きな人にはオススメ

ネタバレ注意

前半はとても面白かった。
少女の人格の一人一人の成り立ちや力関係なんかを調べていく過程はとても面白かった。
13番目の人格があまりにわかりやすい危険人物に書かれていたので、「本当に危険なのは○番目の人格で13番目はただ実行に利用されただけ」なんて展開もあるのかな、と一人で想像してワクワクしていました。
他人を殺す前に少女の中で人格の殺し合いもあったりして一人の人間が崩壊させていく様なんかもあって、一人の殺人犯ができあがるまでの過程も読めるかも、と想像したりもしました。

それだけあれこれ考えていただけに、13番目の正体にはちょっとがっかりしました。
最初からオカルト系だとわかっていたら全然違っていたんでしょうが、上記のようにリアルな展開をずっと考えていたのでかなりガッカリでした。
まぁ主人公が能力持ちということから最初からオカルト系だと気づけという話かもしれませんが(笑)

オカルト系の怖い話が好きな人にはとても面白いのでオススメしますが、サイコパスとか人間・人格系の恐怖を求めている人にはちょっと向いていないかもしれません。
非現実的なオカルト系が受け付けられない人には向いていないです。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.61
(5pt)

すごいです

イソラ、すごく面白かった!とてもお気に入りの作品の一つになりました。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.60
(5pt)

すごいです

イソラ、すごく面白かった!とてもお気に入りの作品の一つになりました。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.59
(4pt)

やりきれない救いのなさとじわじわと来る底なしの怖さ。

これがホラー文庫から出ていなかったら、ラストは多重人格物によくあるような一応の救いがある展開になっていたかもしれないと思う。しかしこれは違う。救いがない…。そこがじわじわと底なしの怖さに読者の私を誘う。

人の心の動きを望まずして捉えてしまう主人公は気の毒としか言いようがない。一般的にはどう考えても治療を要する精神疾患と判断されてしまうであろうその能力のおかげで、家族にも疎まれて内心、消えてくれることを望まれて、しかもそれが心を読めるためにわかってしまう。そこにも救いがない…。

主人公が関わることになる多重人格の患者、彼女にも救いがない。

まさにホラーだった…。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.58
(4pt)

やりきれない救いのなさとじわじわと来る底なしの怖さ。

これがホラー文庫から出ていなかったら、ラストは多重人格物によくあるような一応の救いがある展開になっていたかもしれないと思う。しかしこれは違う。救いがない…。そこがじわじわと底なしの怖さに読者の私を誘う。

人の心の動きを望まずして捉えてしまう主人公は気の毒としか言いようがない。一般的にはどう考えても治療を要する精神疾患と判断されてしまうであろうその能力のおかげで、家族にも疎まれて内心、消えてくれることを望まれて、しかもそれが心を読めるためにわかってしまう。そこにも救いがない…。

主人公が関わることになる多重人格の患者、彼女にも救いがない。

まさにホラーだった…。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.57
(4pt)

主人公を売春婦にしたところが意外でした。

主人公を売春婦にしたところが意外でした。
でも、そこが良いと思いました。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.56
(4pt)

主人公を売春婦にしたところが意外でした。

主人公を売春婦にしたところが意外でした。
でも、そこが良いと思いました。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013
No.55
(3pt)

精神の奥深く…

私にはかなり現実離れした物語だった。
幽体離脱が本題に入った頃から何となくのめり込めなくなってしまった感は否めない。
しかしながら情景描写にはいつもながら引き込まれてしまう。
全体的に柔らかな感じの物語だった。
ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ) Amazon書評・レビュー: ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)より
4048732056
No.54
(3pt)

精神の奥深く…

私にはかなり現実離れした物語だった。
幽体離脱が本題に入った頃から何となくのめり込めなくなってしまった感は否めない。
しかしながら情景描写にはいつもながら引き込まれてしまう。
全体的に柔らかな感じの物語だった。
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)より
4041979013