インターセックス

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インターセックスの評価:

3.98/5点 レビュー 54件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 21〜40 2/4ページ
No.58
(2pt)

話の主題は一体何だったのか?

続編とは知らずに、単体として読みました。「臓器農場」は読んでおり、一部の内容(中絶された胎児の臓器を使用する)は一緒です。

ダラダラと「インターセックス」について書かれていますが、事件とは無関係です。
単純に作者がこの分野について書きたかったのだと感じます。
医療従事者として、このことについて勉強になりましたが、物語としては不必要です。

本文の8割以上がこの「インターセックス」について書かれており、一体主題は何なのかわかりません。
事件を解決したいのか、この分野について書きたいのか、全くわかりません。

とにかく不必要な文章が多く、主題に関連性がないものばかりです。
例えば、パスワードの語尾に、英語のsが付く付かないで数行費やしたり、薬の基準分量は男性が基準になっているため女性は注意が必要だとす数ページ費やしています。関係がないものが、後から関係しているのかと思わせるように書いており、このような非関連な内容が本文中にたくさんあります。気になることを、すべて書けばいいというものではないのが、作者はわかってないのだと思います。

最後は散らかした5名の殺人方法を、自殺した容疑者が、あっけなく手紙で紹介して終わります。
しかも、容疑者は5名を殺すほどの人格ではなく、最初から最後までいい人で、キャラクターを丁寧に書いていません。
1部の殺人は、病院のために殺したらしいですが、セレブ趣向で豪華パーティーを頻繁に行っている病院の何を守りたかったのか理解に苦しみます。医師はそこまでパーティーに出席して、一人一人の患者に、個人の携帯番号を教えるほど、暇ではないですよ。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.57
(2pt)

話の主題は一体何だったのか?

続編とは知らずに、単体として読みました。「臓器農場」は読んでおり、一部の内容(中絶された胎児の臓器を使用する)は一緒です。

ダラダラと「インターセックス」について書かれていますが、事件とは無関係です。
単純に作者がこの分野について書きたかったのだと感じます。
医療従事者として、このことについて勉強になりましたが、物語としては不必要です。

本文の8割以上がこの「インターセックス」について書かれており、一体主題は何なのかわかりません。
事件を解決したいのか、この分野について書きたいのか、全くわかりません。

とにかく不必要な文章が多く、主題に関連性がないものばかりです。
例えば、パスワードの語尾に、英語のsが付く付かないで数行費やしたり、薬の基準分量は男性が基準になっているため女性は注意が必要だとす数ページ費やしています。関係がないものが、後から関係しているのかと思わせるように書いており、このような非関連な内容が本文中にたくさんあります。気になることを、すべて書けばいいというものではないのが、作者はわかってないのだと思います。

最後は散らかした5名の殺人方法を、自殺した容疑者が、あっけなく手紙で紹介して終わります。
しかも、容疑者は5名を殺すほどの人格ではなく、最初から最後までいい人で、キャラクターを丁寧に書いていません。
1部の殺人は、病院のために殺したらしいですが、セレブ趣向で豪華パーティーを頻繁に行っている病院の何を守りたかったのか理解に苦しみます。医師はそこまでパーティーに出席して、一人一人の患者に、個人の携帯番号を教えるほど、暇ではないですよ。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.56
(4pt)

男性でも女性でもない「中間的な性別」で生まれた人たちの悩みとそれに取り組む医師の日常と理想を描いた小説。未知の分野に心を動かされる。

インターセックスは、たとえば解剖学的な生殖腺が先天的に定まっておらず、外形的な生殖腺の形と染色体による男女が一致していないような症状をいいます(ちょっと曖昧に書いています)。さまざまなパターンがあります。昔は両性具有とか半陰陽とか呼ばれていました。フェデリコ・フェリーニの映画「サテリコン」(1970, Satyricon)に実際に出演していたのが思い出されます。性同一性障害とは、まったく違います。
 帚木 蓬生(1947-)さんの「エンブリオ」(2002)を読んでいたので、すぐ続編だと分かりました。外性器が「正常」ではないことに悩む患者たちに、主人公が寄り添って対応していく姿に心を打たれます。医療は処置し、投薬することではなく、患者の話を聞いて寄り添うことだという精神科医としての作者の信念が貫かれています。
 小説的には殺人事件の謎解きサスペンスのようになってしまい、後半はやや期待はずれですが、このような日の当たらないテーマを取り扱っていることに頭を垂れる思いがします。
 なおインターセックスという言葉は、今では疾患を正しく表していないということで、医療の現場では使われなくなっているようです。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.55
(4pt)

男性でも女性でもない「中間的な性別」で生まれた人たちの悩みとそれに取り組む医師の日常と理想を描いた小説。未知の分野に心を動かされる。

インターセックスは、たとえば解剖学的な生殖腺が先天的に定まっておらず、外形的な生殖腺の形と染色体による男女が一致していないような症状をいいます(ちょっと曖昧に書いています)。さまざまなパターンがあります。昔は両性具有とか半陰陽とか呼ばれていました。フェデリコ・フェリーニの映画「サテリコン」(1970, Satyricon)に実際に出演していたのが思い出されます。性同一性障害とは、まったく違います。
 帚木 蓬生(1947-)さんの「エンブリオ」(2002)を読んでいたので、すぐ続編だと分かりました。外性器が「正常」ではないことに悩む患者たちに、主人公が寄り添って対応していく姿に心を打たれます。医療は処置し、投薬することではなく、患者の話を聞いて寄り添うことだという精神科医としての作者の信念が貫かれています。
 小説的には殺人事件の謎解きサスペンスのようになってしまい、後半はやや期待はずれですが、このような日の当たらないテーマを取り扱っていることに頭を垂れる思いがします。
 なおインターセックスという言葉は、今では疾患を正しく表していないということで、医療の現場では使われなくなっているようです。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.54
(4pt)

男性でも女性でもない「中間的な性別」で生まれた人たちの悩みとそれに取り組む医師の日常と理想を描いた小説。未知の分野に心を動かされる。

インターセックスは、たとえば解剖学的な生殖腺が先天的に定まっておらず、外形的な生殖腺の形と染色体による男女が一致していないような症状をいいます(ちょっと曖昧に書いています)。さまざまなパターンがあります。昔は両性具有とか半陰陽とか呼ばれていました。フェデリコ・フェリーニの映画「サテリコン」(1970, Satyricon)に実際に出演していたのが思い出されます。性同一性障害とは、まったく違います。
 帚木 蓬生(1947-)さんの「エンブリオ」(2002)を読んでいたので、すぐ続編だと分かりました。外性器が「正常」ではないことに悩む患者たちに、主人公が寄り添って対応していく姿に心を打たれます。医療は処置し、投薬することではなく、患者の話を聞いて寄り添うことだという精神科医としての作者の信念が貫かれています。
 小説的には殺人事件の謎解きサスペンスのようになってしまい、後半はやや期待はずれですが、このような日の当たらないテーマを取り扱っていることに頭を垂れる思いがします。
 なおインターセックスという言葉は、今では疾患を正しく表していないということで、医療の現場では使われなくなっているようです。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.53
(4pt)

男性でも女性でもない「中間的な性別」で生まれた人たちの悩みとそれに取り組む医師の日常と理想を描いた小説。未知の分野に心を動かされる。

インターセックスは、たとえば解剖学的な生殖腺が先天的に定まっておらず、外形的な生殖腺の形と染色体による男女が一致していないような症状をいいます(ちょっと曖昧に書いています)。さまざまなパターンがあります。昔は両性具有とか半陰陽とか呼ばれていました。フェデリコ・フェリーニの映画「サテリコン」(1970, Satyricon)に実際に出演していたのが思い出されます。性同一性障害とは、まったく違います。
 帚木 蓬生(1947-)さんの「エンブリオ」(2002)を読んでいたので、すぐ続編だと分かりました。外性器が「正常」ではないことに悩む患者たちに、主人公が寄り添って対応していく姿に心を打たれます。医療は処置し、投薬することではなく、患者の話を聞いて寄り添うことだという精神科医としての作者の信念が貫かれています。
 小説的には殺人事件の謎解きサスペンスのようになってしまい、後半はやや期待はずれですが、このような日の当たらないテーマを取り扱っていることに頭を垂れる思いがします。
 なおインターセックスという言葉は、今では疾患を正しく表していないということで、医療の現場では使われなくなっているようです。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.52
(5pt)

面白かった

ラストがよかった。
この本を読む前に、エンブリオを読んだ方が話のすじが分かりやすいです。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.51
(5pt)

面白かった

ラストがよかった。
この本を読む前に、エンブリオを読んだ方が話のすじが分かりやすいです。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.50
(4pt)

セクハラ職場

インターセックスに関すること、とくに当事者の深い悩みについて、素人にもわかりやすく表現されていた。むしろ院長や病院に関わる謎解きなど省き、このテーマを深めて欲しかったくらいです。

医師でもあるこの作家のまじめな姿勢が感じられる作品ではありますが、気になって仕方なかったのは、主人公に対する職場のおっさん連中のセクハラ発言の数々です。はじめは不快でしたが、あまりに頻繁に発せられるので、しまいには笑えてきました。セクハラ発言を受けても無反応な主人公にもびっくりでした。

セクシャリティーをテーマにしながら、なんでこんなことになるのか、ちょっと理解できませんでした。

とはいえ、インターセックスについて小説という形で知ることができたという点で、出会えてよかったと思える作品です。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.49
(4pt)

セクハラ職場

インターセックスに関すること、とくに当事者の深い悩みについて、素人にもわかりやすく表現されていた。むしろ院長や病院に関わる謎解きなど省き、このテーマを深めて欲しかったくらいです。

医師でもあるこの作家のまじめな姿勢が感じられる作品ではありますが、気になって仕方なかったのは、主人公に対する職場のおっさん連中のセクハラ発言の数々です。はじめは不快でしたが、あまりに頻繁に発せられるので、しまいには笑えてきました。セクハラ発言を受けても無反応な主人公にもびっくりでした。

セクシャリティーをテーマにしながら、なんでこんなことになるのか、ちょっと理解できませんでした。

とはいえ、インターセックスについて小説という形で知ることができたという点で、出会えてよかったと思える作品です。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.48
(5pt)

人間というものを考えさせられる

確かに、世の中、男か女に分けられている。
性別は「男・女」のどちらかに丸を付けるのが一般的。しかし確かにある一定の確率で半陰陽が生まれることは事実である。日頃表には出ない部分であるだけになかなか情報が得にくく、一人で、家族の中で悩むのが多くの場合であろう。
「男である前に、女である前に、人間である」という事実を深く考えさせられた。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.47
(5pt)

人間というものを考えさせられる

確かに、世の中、男か女に分けられている。
性別は「男・女」のどちらかに丸を付けるのが一般的。しかし確かにある一定の確率で半陰陽が生まれることは事実である。日頃表には出ない部分であるだけになかなか情報が得にくく、一人で、家族の中で悩むのが多くの場合であろう。
「男である前に、女である前に、人間である」という事実を深く考えさせられた。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.46
(1pt)

小説になっていない

続編とは知らずに、単体として読みました。

前半にノンフィクションの社会問題提起があったかと思うと、後半は素人レベルのドタバタミステリー。
後半に関しては、評価の仕様もないほどの低レベルなストーリーです。
編集者は、なんとかこの暴走を止められなかったのでしょうか?

最後までノンフィクションに徹すればその価値は高いのに、残念です。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.45
(1pt)

小説になっていない

続編とは知らずに、単体として読みました。

前半にノンフィクションの社会問題提起があったかと思うと、後半は素人レベルのドタバタミステリー。
後半に関しては、評価の仕様もないほどの低レベルなストーリーです。
編集者は、なんとかこの暴走を止められなかったのでしょうか?

最後までノンフィクションに徹すればその価値は高いのに、残念です。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.44
(5pt)

考えさせられた

インターセックスって?
って状態だった自分にはとても衝撃的でした。
世界には自分が知らない世界で苦しんでいる人が多く存在しており、そんな人たちを少しでも理解できたらいいなとこの作品を読んで思いました。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.43
(5pt)

考えさせられた

インターセックスって?
って状態だった自分にはとても衝撃的でした。
世界には自分が知らない世界で苦しんでいる人が多く存在しており、そんな人たちを少しでも理解できたらいいなとこの作品を読んで思いました。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.42
(3pt)

せっかくの中身をぶち壊しにする言語感覚の通俗オヤジっぷり

内容に惹かれて読んだ。同じテーマを扱ったフィクションとしては、古くは渡辺淳一の『‥‥に紅い花が咲く』(‥‥の部分は樹木名だが思い出せない)があるが、男でも女でもないアイデンティティの不安定さゆえに猟奇的犯罪者に落ちてゆくというもので、当時はインターセックスがそれこそ猟奇的なまなざしで見られていたことの、期せずして時代の証言となってしまっている。それに比べると本書ははるかに切り込みが深まっていて、特にドイツで主人公がオブザーバー参加したインターセックス者の互助会の描写には感心した。きっと、周到に取材したか参考文献を読みこむかしたのだろう。
 それだけに、所々に見られる、作者の通俗オヤジ的言語感覚ぶりには興ざめさせられた。まず、「ウーマンリブ」とは何事ぞ。高齢化の進む2ちゃんねらーでさえ、こんな死語は使わない。大学生ならまず知らないよ。想定読者は昭和ひとケタ世代なのか?
 さらにびっくりは、男は「春木」といった姓で、女は「翔子」といった名で呼ぶという、日本独自の性差別的中間小説の作法が、忠実に踏襲されていることだ。この著者の作品を読むのは初めてではなく、以前には気にならなかったが、テーマがテーマだけに、俄然、気になりだして、一度は本書を放りだしたくらいだ。この作法は、男は公的存在、女は私的存在という、性別二分法(セクシズム)を前提としているのだ。作者の、性別に対するリベラル(?)な態度が、頭だけであって感性のレベルでは違うのではないかと疑ってしまう。今後の作品ではぜひ改めてほしい悪習である。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.41
(3pt)

せっかくの中身をぶち壊しにする言語感覚の通俗オヤジっぷり

内容に惹かれて読んだ。同じテーマを扱ったフィクションとしては、古くは渡辺淳一の『‥‥に紅い花が咲く』(‥‥の部分は樹木名だが思い出せない)があるが、男でも女でもないアイデンティティの不安定さゆえに猟奇的犯罪者に落ちてゆくというもので、当時はインターセックスがそれこそ猟奇的なまなざしで見られていたことの、期せずして時代の証言となってしまっている。それに比べると本書ははるかに切り込みが深まっていて、特にドイツで主人公がオブザーバー参加したインターセックス者の互助会の描写には感心した。きっと、周到に取材したか参考文献を読みこむかしたのだろう。
 それだけに、所々に見られる、作者の通俗オヤジ的言語感覚ぶりには興ざめさせられた。まず、「ウーマンリブ」とは何事ぞ。高齢化の進む2ちゃんねらーでさえ、こんな死語は使わない。大学生ならまず知らないよ。想定読者は昭和ひとケタ世代なのか?
 さらにびっくりは、男は「春木」といった姓で、女は「翔子」といった名で呼ぶという、日本独自の性差別的中間小説の作法が、忠実に踏襲されていることだ。この著者の作品を読むのは初めてではなく、以前には気にならなかったが、テーマがテーマだけに、俄然、気になりだして、一度は本書を放りだしたくらいだ。この作法は、男は公的存在、女は私的存在という、性別二分法(セクシズム)を前提としているのだ。作者の、性別に対するリベラル(?)な態度が、頭だけであって感性のレベルでは違うのではないかと疑ってしまう。今後の作品ではぜひ改めてほしい悪習である。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295
No.40
(4pt)

ミステリとは知らずに読んで

帚木蓬生さんの小説ははじめて読みましたが、読みやすいです。
こちらも、あっという間に導入から引き込まれ読み進みました。
ミステリ仕立てだったようですが、実は知らずに読んでいたので、人間について書かれたものかと思っていたら、段々とそちらの方向へ。
しかし、そうであってもヒューマンドラマを書き込んでいる為、途中コンテンツが詰め込まれすぎ、話の本筋が見えなくなりますが、最後で駆け足に纏めています。
ちょっと導入が良かっただけに、途中膨らみすぎて、最後駆け足が残念かなとは思いますが、基本的にはお薦めの一冊です。
インターセックス Amazon書評・レビュー: インターセックスより
4087753867
No.39
(4pt)

ミステリとは知らずに読んで

帚木蓬生さんの小説ははじめて読みましたが、読みやすいです。
こちらも、あっという間に導入から引き込まれ読み進みました。
ミステリ仕立てだったようですが、実は知らずに読んでいたので、人間について書かれたものかと思っていたら、段々とそちらの方向へ。
しかし、そうであってもヒューマンドラマを書き込んでいる為、途中コンテンツが詰め込まれすぎ、話の本筋が見えなくなりますが、最後で駆け足に纏めています。
ちょっと導入が良かっただけに、途中膨らみすぎて、最後駆け足が残念かなとは思いますが、基本的にはお薦めの一冊です。
インターセックス (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: インターセックス (集英社文庫)より
4087467295