半落ち

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評判

半落ちの評価:

3.74/5点 レビュー 344件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全465件 81〜100 5/24ページ
No.385
(5pt)

低評価のレビューが多いが、自分の中ではかなりの好評価

ネダバレを含みます。

ここ最近読んだ本の中では一番感動しました。
「生きる」ということはどういうことなのかを考えさせられました。
評価が低いレビューの中には、「オチが(動機が)納得出来ない」というものが多くありましたが、私は十分納得できました。
最愛の息子の死という悲しみを共有してきた妻を手にかけてしまい絶望の中にいた梶警部が、かつて自分がドナーになって命を救った青年に会いたくなる気持ちもわかりますし、ドナーになれる可能性がある限り生き続けるという決断にも納得できます。ドナーが現れず息子を亡くした梶にとって、わずかでも再度ドナーになれるかもしれない可能性を捨てないのは当然だと思うからです。
池上青年と面会したことで、梶が改めて生きる意味を見い出し、刑期を終えて天寿を全うすると良いなと思います。
ただ、梶は、志木警視の最初の取り調べで真相を話していても、目的を達するうえで問題はなかったのではないか、とも思いました。

それぞれの章の主人公に対する感想です。

警視の志木
実際の上司でいたらしんどいと思いますが、仕事に対して真摯で、人情もあり、好印象でした。

検事の佐瀬
同じく、仕事に対する真摯な姿勢が好印象でした。

新聞記者の中尾
嫌いです。女児暴行事件をスクープしたことについて、「大義がある」などと言っていますが、結局は自分がスクープをしたいだけでしょう。報道によって危険が及んだり傷ついたりする人のことを何も考えていないように感じました。

弁護士の植村
梶のためというより自分のために行動する人物ですが、そんな自分に自覚的なので、潔くてよいと思います。

裁判官の藤林
最終的に懲役4年の実刑という判決には納得いきません。嘱託殺人はそのほとんどが3年以下に減刑されるうえ執行猶予がつくのに、梶にことさら厳しい判決を下す理由がわかりません。「現職警察官だったから」ということくらい?何のために複数の裁判官で合議するのであり、何のために過去の判例に倣うのでしょう。藤林裁判官個人の考えを判決に持ち込まれたのではたまりません。辻内裁判官の言うように、裁判は法廷でのみ行われるべきものであり、裁判官が外の不確定な情報や個人的な感情を判決に反映させるのは、どうかと思います。

刑務官の古賀
組織に対する意識、仕事に対する意識、に共感できるものがありました。誰しもが抱えるジレンマだと思います。

それぞれの章の主人公たちからも、いろいろと考えてさせられました。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.384
(5pt)

低評価のレビューが多いが、自分の中ではかなりの好評価

ネダバレを含みます。

ここ最近読んだ本の中では一番感動しました。
「生きる」ということはどういうことなのかを考えさせられました。
評価が低いレビューの中には、「オチが(動機が)納得出来ない」というものが多くありましたが、私は十分納得できました。
最愛の息子の死という悲しみを共有してきた妻を手にかけてしまい絶望の中にいた梶警部が、かつて自分がドナーになって命を救った青年に会いたくなる気持ちもわかりますし、ドナーになれる可能性がある限り生き続けるという決断にも納得できます。ドナーが現れず息子を亡くした梶にとって、わずかでも再度ドナーになれるかもしれない可能性を捨てないのは当然だと思うからです。
池上青年と面会したことで、梶が改めて生きる意味を見い出し、刑期を終えて天寿を全うすると良いなと思います。
ただ、梶は、志木警視の最初の取り調べで真相を話していても、目的を達するうえで問題はなかったのではないか、とも思いました。

それぞれの章の主人公に対する感想です。

警視の志木
実際の上司でいたらしんどいと思いますが、仕事に対して真摯で、人情もあり、好印象でした。

検事の佐瀬
同じく、仕事に対する真摯な姿勢が好印象でした。

新聞記者の中尾
嫌いです。女児暴行事件をスクープしたことについて、「大義がある」などと言っていますが、結局は自分がスクープをしたいだけでしょう。報道によって危険が及んだり傷ついたりする人のことを何も考えていないように感じました。

弁護士の植村
梶のためというより自分のために行動する人物ですが、そんな自分に自覚的なので、潔くてよいと思います。

裁判官の藤林
最終的に懲役4年の実刑という判決には納得いきません。嘱託殺人はそのほとんどが3年以下に減刑されるうえ執行猶予がつくのに、梶にことさら厳しい判決を下す理由がわかりません。「現職警察官だったから」ということくらい?何のために複数の裁判官で合議するのであり、何のために過去の判例に倣うのでしょう。藤林裁判官個人の考えを判決に持ち込まれたのではたまりません。辻内裁判官の言うように、裁判は法廷でのみ行われるべきものであり、裁判官が外の不確定な情報や個人的な感情を判決に反映させるのは、どうかと思います。

刑務官の古賀
組織に対する意識、仕事に対する意識、に共感できるものがありました。誰しもが抱えるジレンマだと思います。

それぞれの章の主人公たちからも、いろいろと考えてさせられました。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.383
(5pt)

何も言いません。

親友に、勧められて読みました。ただ最後まで読んでください。それだけ言っておきます・・・
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.382
(5pt)

何も言いません。

親友に、勧められて読みました。ただ最後まで読んでください。それだけ言っておきます・・・
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.381
(5pt)

半落ち

半落ちが流行っている時は読まなかったけど気になってました。秋の夜長で本を読むことにしました。本を読むことは好きです。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.380
(5pt)

半落ち

半落ちが流行っている時は読まなかったけど気になってました。秋の夜長で本を読むことにしました。本を読むことは好きです。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.379
(3pt)

謎のいがみ合い

アルツハイマーの妻を殺し自首するまでには空白の二日間が存在。何をしていたのか。
その空白の二日間を巡って警察やら検察が対立。マスコミも警察を批判。
梶容疑者本人が二日間なにをしてたのか尋ねられ、死に場所を求め彷徨ってたと供述。警察 は納得するも検察は認めないしマスコミも疑う。そんなに警察は捏造だと凶弾されるようなことか?実際死に場所を求め彷徨ってたみたいな理由やったし‥
あとは裁判官の出しゃばりっぷりがちょっとダれた。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.378
(3pt)

謎のいがみ合い

アルツハイマーの妻を殺し自首するまでには空白の二日間が存在。何をしていたのか。
その空白の二日間を巡って警察やら検察が対立。マスコミも警察を批判。
梶容疑者本人が二日間なにをしてたのか尋ねられ、死に場所を求め彷徨ってたと供述。警察 は納得するも検察は認めないしマスコミも疑う。そんなに警察は捏造だと凶弾されるようなことか?実際死に場所を求め彷徨ってたみたいな理由やったし‥
あとは裁判官の出しゃばりっぷりがちょっとダれた。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.377
(3pt)

半分も落ちてない

ひっぱって、ひっぱって、、、

結局、オチはそれかいっ! って感じで。

せっかく、いろんな登場人物をリレーさせて値打ちこいたのに、オチが、半分もオチていませんでした。

残念でした。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.376
(3pt)

半分も落ちてない

ひっぱって、ひっぱって、、、

結局、オチはそれかいっ! って感じで。

せっかく、いろんな登場人物をリレーさせて値打ちこいたのに、オチが、半分もオチていませんでした。

残念でした。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.375
(3pt)

人によって違うかも?!

64が一番好きです。
人間模様が深い。
推理小説とはまた違う感じの読み応えでした。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.374
(3pt)

人によって違うかも?!

64が一番好きです。
人間模様が深い。
推理小説とはまた違う感じの読み応えでした。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.373
(5pt)

やはり

ドラマ、映画化される作品は素晴らしいと思います。
こちらもその典型ではないでしょうか。
この作家の作品は共感できるものばかりだと思います。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.372
(5pt)

やはり

ドラマ、映画化される作品は素晴らしいと思います。
こちらもその典型ではないでしょうか。
この作家の作品は共感できるものばかりだと思います。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.371
(5pt)

たしかに、震えた

家事さんの孤独 やさしさ
涙が止まらなかった

登場人物 肩書 組織
多いので メモしながら読んだ
よく理解できた
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.370
(5pt)

たしかに、震えた

家事さんの孤独 やさしさ
涙が止まらなかった

登場人物 肩書 組織
多いので メモしながら読んだ
よく理解できた
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.369
(3pt)

評価が分かれるかな。

複数の登場人物の主観で話が進む展開は良いのですが、
元警部の犯人が汚名を受けてもひた隠しし、法のプロたち(刑事,検事,弁護士)が
ああも肩入れする理由が微妙。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.368
(3pt)

評価が分かれるかな。

複数の登場人物の主観で話が進む展開は良いのですが、
元警部の犯人が汚名を受けてもひた隠しし、法のプロたち(刑事,検事,弁護士)が
ああも肩入れする理由が微妙。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399
No.367
(4pt)

寺尾聡のイメージが強い

最近の寺尾聡のイメージは横山秀夫の「半落ち」か東野圭吾の「さまよう刃」かと感じてしまいます。
共にいい人間が結果的に警察に捕まってしまう、その理由は・・・というところがある意味似ています。
ストーリーは実はかなり単純です。ようやくすれば10ページもいりません。警察内部の人間関係、抗争がメインといえる横山さんならではの作品です。
警察内部の上下や人間関係が好きな人は楽しめると思います。
人間の善悪という点では、さまよう刃の方が小説も映画もよかったですが、こっちも名作です。
半落ち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 半落ち (講談社文庫)より
4062751941
No.366
(4pt)

寺尾聡のイメージが強い

最近の寺尾聡のイメージは横山秀夫の「半落ち」か東野圭吾の「さまよう刃」かと感じてしまいます。
共にいい人間が結果的に警察に捕まってしまう、その理由は・・・というところがある意味似ています。
ストーリーは実はかなり単純です。ようやくすれば10ページもいりません。警察内部の人間関係、抗争がメインといえる横山さんならではの作品です。
警察内部の上下や人間関係が好きな人は楽しめると思います。
人間の善悪という点では、さまよう刃の方が小説も映画もよかったですが、こっちも名作です。
半落ち Amazon書評・レビュー: 半落ちより
4062114399