愚者と愚者

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評判

愚者と愚者の評価:

4.79/5点 レビュー 14件。 A ランク

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平均点4.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(5pt)

写真集作りたい

いやあ、面白いね、未完で最終巻あるとの事だけど月田姉妹と海人との関係がどうなるかという最大の謎が語られてるか心配(最終巻未読)このシリーズはパンプキン編のほうが好きだなあ、ファション紙風な女の子等のビジュアル本作ってみたいね。
愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ (角川文庫)より
404361506X
No.6
(4pt)

裸者と裸者のが良かった。

裸者のインパクトが強かったせいか、もうひとつでした。けど、カイトは相変わらずいい男でいい感じです。作者の作品のなかでのモラルが私にはとても読み心地がいいです。子供相手、レイプ以外なら愛の形は確かに自由でいいのにと思えます。
愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 (角川文庫)より
4043615051
No.5
(4pt)

裸者と裸者のが良かった。

裸者のインパクトが強かったせいか、もうひとつでした。けど、カイトは相変わらずいい男でいい感じです。作者の作品のなかでのモラルが私にはとても読み心地がいいです。子供相手、レイプ以外なら愛の形は確かに自由でいいのにと思えます。
愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱より
4048737198
No.4
(4pt)

女の報道官さまに、名前を!

パンプキン・ガールズをはじめとした主人公サイドが、ジェンダーフリーを標榜し、マイナーセクシャリティーを守る戦いでもある本作シリーズにおいて、今回は、特にBL系の愛読者なら、「おおっ」と思わせるような展開になっています。というのも、主人公側と対峙する相手の理念が、男同士の強い結束を至上としている軍隊だからです。その組織のトップと側近の関係が、パンプキン・ガールズの活躍以上に、本作の特色をなしているように思えます。前作で見せた月田姉妹の破天荒でクールなキャラクターも、今回は、片割れを喪った椿子の感情の揺れがさりげなく読めるのも、なかなか良いのですが、登場人物中、個人的に一番お気に入りのキャラは、常陸軍の報道官です。「女の報道官」としかないのにもかかわらず、ずばり言ってのける口の悪さは、作品一です。
愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ (角川文庫)より
404361506X
No.3
(4pt)

リーダーの苦悩と決断

上巻は、海人を視点に、孤児部隊の戦いが描かれたボーイズ編、下巻は、月田姉(妹)らパンプキン・ガールズらが中心となった戦いが描かれたガールズ編とでもいうべき構成は、前作の『裸者と裸者』と同様です。それぞれ別個に読めなくもありませんが、戦乱下の日本という共通する舞台や、差別されるマイノリティー守る世界観は、前作に引き継ぐテーマでもあるので、できれば、前作から読み進めた方が、この作品のシリーズをより深く味わえると思います。今回は、守るべき対象が家族から、拡大し続ける部隊のトップの立場上、主人公海人の葛藤や苦労も大幅に増え、ラストで迫られる苦渋の決断は、戦争の非情さにやるせなさを感じさせます。政治的な駆け引き、リーダーとしての資質、他人の思想や心情を思いやったりと、人間的な成長ぶりが読めるのも興味深いものがあります。ただ、女性関係では、相変わらず母性本能をくすぐられるタイプなのか、相手が年上というのも、主人公らしいといえば、主人公らしいのですが…。今のところ組織を守ることで精一杯といった印象もあって、恋愛面での進展が次回では望めるのでしょうか? 楽しみな気もします。
愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 (角川文庫)より
4043615051
No.2
(4pt)

女の報道官さまに、名前を!

パンプキン・ガールズをはじめとした主人公サイドが、ジェンダーフリーを標榜し、マイナーセクシャリティーを守る戦いでもある本作シリーズにおいて、今回は、特にBL系の愛読者なら、「おおっ」と思わせるような展開になっています。というのも、主人公側と対峙する相手の理念が、男同士の強い結束を至上としている軍隊だからです。その組織のトップと側近の関係が、パンプキン・ガールズの活躍以上に、本作の特色をなしているように思えます。前作で見せた月田姉妹の破天荒でクールなキャラクターも、今回は、片割れを喪った椿子の感情の揺れがさりげなく読めるのも、なかなか良いのですが、登場人物中、個人的に一番お気に入りのキャラは、常陸軍の報道官です。「女の報道官」としかないのにもかかわらず、ずばり言ってのける口の悪さは、作品一です。
愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズより
4048737201
No.1
(4pt)

リーダーの苦悩と決断

上巻は、海人を視点に、孤児部隊の戦いが描かれたボーイズ編、下巻は、月田姉(妹)らパンプキン・ガールズらが中心となった戦いが描かれたガールズ編とでもいうべき構成は、前作の『裸者と裸者』と同様です。それぞれ別個に読めなくもありませんが、戦乱下の日本という共通する舞台や、差別されるマイノリティー守る世界観は、前作に引き継ぐテーマでもあるので、できれば、前作から読み進めた方が、この作品のシリーズをより深く味わえると思います。今回は、守るべき対象が家族から、拡大し続ける部隊のトップの立場上、主人公海人の葛藤や苦労も大幅に増え、ラストで迫られる苦渋の決断は、戦争の非情さにやるせなさを感じさせます。政治的な駆け引き、リーダーとしての資質、他人の思想や心情を思いやったりと、人間的な成長ぶりが読めるのも興味深いものがあります。ただ、女性関係では、相変わらず母性本能をくすぐられるタイプなのか、相手が年上というのも、主人公らしいといえば、主人公らしいのですが…。今のところ組織を守ることで精一杯といった印象もあって、恋愛面での進展が次回では望めるのでしょうか? 楽しみな気もします。
愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱 Amazon書評・レビュー: 愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱より
4048737198