迷路館の殺人

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評判

迷路館の殺人の評価:

3.88/5点 レビュー 131件。 S ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(3pt)

先読みできちゃう。引っ掛けもあるけど…

全体の評価としては微妙。
綾辻さんとしては勝負どころは最後のエピローグなんでしょうが
正直、そこまでが長すぎて事件解決したあとに語られても…って気がしました。
全体として先が読めちゃうのは、似たような作品がいっぱいある今だからなんでしょうか。
とにかく、なんだかなーという感じです。

驚愕のラストっていうか、これは後付って気がします。
先が読めるといったけど、このラストは読めませんでした。
でも驚きよりも、「は?」と思ってしまう率の方が高かったかな。
多分新人がやったら怒られる書き方だと思います。

あと、十角館の殺人を読んだ時も思いましたが
とにかくキャラが弱い。
全体的にあんまり書き分けが出来てないので
キャラが記号になってるだけなのが残念です。

パズラーとしての作品でもキャラは重要だと思います。
トリックがキモの作者でこういうトリックだと
魅力がないと言われても仕方ない気がします…。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.13
(3pt)

先読みできちゃう。引っ掛けもあるけど…

全体の評価としては微妙。
綾辻さんとしては勝負どころは最後のエピローグなんでしょうが
正直、そこまでが長すぎて事件解決したあとに語られても…って気がしました。
全体として先が読めちゃうのは、似たような作品がいっぱいある今だからなんでしょうか。
とにかく、なんだかなーという感じです。

驚愕のラストっていうか、これは後付って気がします。
先が読めるといったけど、このラストは読めませんでした。
でも驚きよりも、「は?」と思ってしまう率の方が高かったかな。
多分新人がやったら怒られる書き方だと思います。

あと、十角館の殺人を読んだ時も思いましたが
とにかくキャラが弱い。
全体的にあんまり書き分けが出来てないので
キャラが記号になってるだけなのが残念です。

パズラーとしての作品でもキャラは重要だと思います。
トリックがキモの作者でこういうトリックだと
魅力がないと言われても仕方ない気がします…。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.12
(3pt)

先が見え見えなのでいまいちだった

選りすぐりの推理小説家や評論家が何人も集まってんのに、なぜあんな簡単なトリックに気がつかないのか?不自然なところがありまくり。 なぜ○○氏の○○をよく確認しなかったのか。 確認されたらどうするつもりだったのか。なぜ部屋の○が○○○○だとピンとくる人がいないのか。 なぜ○○はあらかじめ用意されたものだと○○○○○を拾うまで誰も気づかないのか。 なぜあんな簡単なダイイングメッセージがすぐに解けないのか。 「彼の性格からして○○の部屋には寄らないだろう」って、 むしろ彼の性格なら寄るのではないか。 元医師といっても耳鼻咽喉科なのになぜあんなに無理をさせるのか。夫婦でしかも奥さん身重なのになぜ部屋が別々なのか。 宇多山の視点で書く必要はあったのか。最初は主人公かと思ったけど何にも活躍してないよね。奥さんのほうが存在感があったり。あと、 他の方も書いてますが、最後のほうのあの描写は現実にはまずありえません。男性にはわからないと思いますが、女性が読んだら99%の方が「ないわー(笑)いかにも男が書いた小説だわー」って思うと思います。女性の編集者のチェックはなかったのでしょうか 。 クローズドサークルものが好きなので期待していましたが、最初のほうからトリックや犯人が見え見えで正直つまらなかったです。島田のキャラクターはまずまず好きなので、それだけで最後まで読んでみようと思いました。 最後のどんでん返しみたいなところがあったのは良かった。が、「いや、○○は男女とも使う○○か?」とか「あんな風にはっきりと描写しといて"どっちにもとれる"って、それはアリなのか?」とモヤモヤしました。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.11
(3pt)

先が見え見えなのでいまいちだった

選りすぐりの推理小説家や評論家が何人も集まってんのに、なぜあんな簡単なトリックに気がつかないのか?不自然なところがありまくり。 なぜ○○氏の○○をよく確認しなかったのか。 確認されたらどうするつもりだったのか。なぜ部屋の○が○○○○だとピンとくる人がいないのか。 なぜ○○はあらかじめ用意されたものだと○○○○○を拾うまで誰も気づかないのか。 なぜあんな簡単なダイイングメッセージがすぐに解けないのか。 「彼の性格からして○○の部屋には寄らないだろう」って、 むしろ彼の性格なら寄るのではないか。 元医師といっても耳鼻咽喉科なのになぜあんなに無理をさせるのか。夫婦でしかも奥さん身重なのになぜ部屋が別々なのか。 宇多山の視点で書く必要はあったのか。最初は主人公かと思ったけど何にも活躍してないよね。奥さんのほうが存在感があったり。あと、 他の方も書いてますが、最後のほうのあの描写は現実にはまずありえません。男性にはわからないと思いますが、女性が読んだら99%の方が「ないわー(笑)いかにも男が書いた小説だわー」って思うと思います。女性の編集者のチェックはなかったのでしょうか 。 クローズドサークルものが好きなので期待していましたが、最初のほうからトリックや犯人が見え見えで正直つまらなかったです。島田のキャラクターはまずまず好きなので、それだけで最後まで読んでみようと思いました。 最後のどんでん返しみたいなところがあったのは良かった。が、「いや、○○は男女とも使う○○か?」とか「あんな風にはっきりと描写しといて&#34;どっちにもとれる&#34;って、それはアリなのか?」とモヤモヤしました。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.10
(3pt)

先が見え見えなのでいまいちだった

選りすぐりの推理小説家や評論家が何人も集まってんのに、なぜあんな簡単なトリックに気がつかないのか?不自然なところがありまくり。 なぜ○○氏の○○をよく確認しなかったのか。 確認されたらどうするつもりだったのか。なぜ部屋の○が○○○○だとピンとくる人がいないのか。 なぜ○○はあらかじめ用意されたものだと○○○○○を拾うまで誰も気づかないのか。 なぜあんな簡単なダイイングメッセージがすぐに解けないのか。 「彼の性格からして○○の部屋には寄らないだろう」って、 むしろ彼の性格なら寄るのではないか。 元医師といっても耳鼻咽喉科なのになぜあんなに無理をさせるのか。夫婦でしかも奥さん身重なのになぜ部屋が別々なのか。 宇多山の視点で書く必要はあったのか。最初は主人公かと思ったけど何にも活躍してないよね。奥さんのほうが存在感があったり。あと、 他の方も書いてますが、最後のほうのあの描写は現実にはまずありえません。男性にはわからないと思いますが、女性が読んだら99%の方が「ないわー(笑)いかにも男が書いた小説だわー」って思うと思います。女性の編集者のチェックはなかったのでしょうか 。 クローズドサークルものが好きなので期待していましたが、最初のほうからトリックや犯人が見え見えで正直つまらなかったです。島田のキャラクターはまずまず好きなので、それだけで最後まで読んでみようと思いました。 最後のどんでん返しみたいなところがあったのは良かった。が、「いや、○○は男女とも使う○○か?」とか「あんな風にはっきりと描写しといて&#34;どっちにもとれる&#34;って、それはアリなのか?」とモヤモヤしました。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.9
(3pt)

過ぎたるは及ばざるが如し

"新本格"ファンを自認する人ではなく、これより前の作品を読んでいない人は、やめておいた方が良い気がする。ま、たとえ読んでいたとしても「そこまで求めるか?」と言いたくなる作品だと思う。

まず、この小説に関する感想は書きづらい。何かを書けば、即ネタバレにつながりかねないからだ。

しかし一番に思ったのは「叙述トリックも、やりすぎるとペテンになる」という事。

叙述トリックは元々読者を騙すペテンの要素を持っていると思う。しかしここ一番で効かせれば、心地よい騙しとして響くものだ。しかしこの作品には、その心地よさがない。嫌な言い方をすれば、詐欺が後で被害者や捜査当局に追求されないよう、巧みに作成した契約書のようなイメージを持ってしまう。

特にプロローグとエピローグに関しては、読者、特に前シリーズを読んでいない読者に十分な情報を与えない前提で書かれていて、とても納得が出来るものではない。

たとえば、シマウマしか縞のある動物を知らない者に「体に縞のある動物は何だ?」とクイズを出し、答えは虎と言うようなものに近いと思う。

読者が十分に気づく余地があるのに、気づかせない所が叙述トリックの「腕前」なのではないか。ショートショートならば、それでもいいのかもしれないが、延々と読まされた挙げ句にこれでは爽快感のかけらもない。

では以下、具体的に。

○ 館シリーズおなじみとはいえ、「"アレ"と"アレ"があれば、何でもアリか?」と思わせる。

○ 十角館、水車館に続き、真犯人が大量殺人をする動機が弱い。

○ 犯人と思われていた人物が、なぜ真犯人の思惑通りに動いたのか、起きている事を理解しなかったのかが明確には描かれていない。確かに一連の流れや設定からすると、そうならなかった事も理解出来なくはないのだが、ある意味一番の肝なので、しっかり描いて欲しかった。その犯人と思われていた人物の性格からすると、途中で気づくチャンスはあったと思われるのだから。

○ ラストは精神的に納得のいく人といかない人が出ると思う。十角館では、真の解決を示唆するような最後であったが、こちらはそれすら無いに等しい。別にメデタシ、メデタシで終わる必要はないのだけれど、真犯人の動機、被害者達の殺された理由などを考えると、私としては疑問符がつく。

以上、前述したようにあまり書くとネタバレになってしまうので、ここら辺でやめておく。最後まで読ませる文章力は流石なので、☆三つ。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.8
(3pt)

過ぎたるは及ばざるが如し

"新本格"ファンを自認する人ではなく、これより前の作品を読んでいない人は、やめておいた方が良い気がする。ま、たとえ読んでいたとしても「そこまで求めるか?」と言いたくなる作品だと思う。

まず、この小説に関する感想は書きづらい。何かを書けば、即ネタバレにつながりかねないからだ。

しかし一番に思ったのは「叙述トリックも、やりすぎるとペテンになる」という事。

叙述トリックは元々読者を騙すペテンの要素を持っていると思う。しかしここ一番で効かせれば、心地よい騙しとして響くものだ。しかしこの作品には、その心地よさがない。嫌な言い方をすれば、詐欺が後で被害者や捜査当局に追求されないよう、巧みに作成した契約書のようなイメージを持ってしまう。

特にプロローグとエピローグに関しては、読者、特に前シリーズを読んでいない読者に十分な情報を与えない前提で書かれていて、とても納得が出来るものではない。

たとえば、シマウマしか縞のある動物を知らない者に「体に縞のある動物は何だ?」とクイズを出し、答えは虎と言うようなものに近いと思う。

読者が十分に気づく余地があるのに、気づかせない所が叙述トリックの「腕前」なのではないか。ショートショートならば、それでもいいのかもしれないが、延々と読まされた挙げ句にこれでは爽快感のかけらもない。

では以下、具体的に。

○ 館シリーズおなじみとはいえ、「"アレ"と"アレ"があれば、何でもアリか?」と思わせる。

○ 十角館、水車館に続き、真犯人が大量殺人をする動機が弱い。

○ 犯人と思われていた人物が、なぜ真犯人の思惑通りに動いたのか、起きている事を理解しなかったのかが明確には描かれていない。確かに一連の流れや設定からすると、そうならなかった事も理解出来なくはないのだが、ある意味一番の肝なので、しっかり描いて欲しかった。その犯人と思われていた人物の性格からすると、途中で気づくチャンスはあったと思われるのだから。

○ ラストは精神的に納得のいく人といかない人が出ると思う。十角館では、真の解決を示唆するような最後であったが、こちらはそれすら無いに等しい。別にメデタシ、メデタシで終わる必要はないのだけれど、真犯人の動機、被害者達の殺された理由などを考えると、私としては疑問符がつく。

以上、前述したようにあまり書くとネタバレになってしまうので、ここら辺でやめておく。最後まで読ませる文章力は流石なので、☆三つ。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.7
(3pt)

過ぎたるは及ばざるが如し

"新本格"ファンを自認する人ではなく、これより前の作品を読んでいない人は、やめておいた方が良い気がする。ま、たとえ読んでいたとしても「そこまで求めるか?」と言いたくなる作品だと思う。

まず、この小説に関する感想は書きづらい。何かを書けば、即ネタバレにつながりかねないからだ。

しかし一番に思ったのは「叙述トリックも、やりすぎるとペテンになる」という事。

叙述トリックは元々読者を騙すペテンの要素を持っていると思う。しかしここ一番で効かせれば、心地よい騙しとして響くものだ。しかしこの作品には、その心地よさがない。嫌な言い方をすれば、詐欺が後で被害者や捜査当局に追求されないよう、巧みに作成した契約書のようなイメージを持ってしまう。

特にプロローグとエピローグに関しては、読者、特に前シリーズを読んでいない読者に十分な情報を与えない前提で書かれていて、とても納得が出来るものではない。

たとえば、シマウマしか縞のある動物を知らない者に「体に縞のある動物は何だ?」とクイズを出し、答えは虎と言うようなものに近いと思う。

読者が十分に気づく余地があるのに、気づかせない所が叙述トリックの「腕前」なのではないか。ショートショートならば、それでもいいのかもしれないが、延々と読まされた挙げ句にこれでは爽快感のかけらもない。

では以下、具体的に。

○ 館シリーズおなじみとはいえ、「"アレ"と"アレ"があれば、何でもアリか?」と思わせる。

○ 十角館、水車館に続き、真犯人が大量殺人をする動機が弱い。

○ 犯人と思われていた人物が、なぜ真犯人の思惑通りに動いたのか、起きている事を理解しなかったのかが明確には描かれていない。確かに一連の流れや設定からすると、そうならなかった事も理解出来なくはないのだが、ある意味一番の肝なので、しっかり描いて欲しかった。その犯人と思われていた人物の性格からすると、途中で気づくチャンスはあったと思われるのだから。

○ ラストは精神的に納得のいく人といかない人が出ると思う。十角館では、真の解決を示唆するような最後であったが、こちらはそれすら無いに等しい。別にメデタシ、メデタシで終わる必要はないのだけれど、真犯人の動機、被害者達の殺された理由などを考えると、私としては疑問符がつく。

以上、前述したようにあまり書くとネタバレになってしまうので、ここら辺でやめておく。最後まで読ませる文章力は流石なので、☆三つ。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.6
(3pt)

どんでん返し。

館シリーズ3作目。

作中作という試みは、面白かったと思います。
でも、「鹿屋 門美」が誰かというトリックは・・・
う〜ん。あまり好きではありません。そこまでして騙す必要があるのかと。
犯人について、大きなどんでん返しがあるのだから、そこまでやるとちょっとくどいのでは?と感じてしまいました。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.5
(3pt)

どんでん返し。

館シリーズ3作目。

作中作という試みは、面白かったと思います。
でも、「鹿屋 門美」が誰かというトリックは・・・
う〜ん。あまり好きではありません。そこまでして騙す必要があるのかと。
犯人について、大きなどんでん返しがあるのだから、そこまでやるとちょっとくどいのでは?と感じてしまいました。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.4
(3pt)

うーん?

事件そのものはなかなかでした。ただ、作中作以外のアノ人物…館シリーズを読んだことのある人にはバレバレじゃないでしょうか?あの部分はいらなかったと思います。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.3
(3pt)

爽快な騙し方ではなかった。

この話に関する予備知識を持たずに読み始めたら、衝撃度はけっこうなものだと思います。ただ、あの名探偵が今回も登場し、これまで同様曰く付きの館が舞台となるので、前作まで読んでおく事を強くおすすめします。内容はといえば、作中作である事が今回の大きな特徴となっています。かなり凝ってます。読後は、いささか食傷気味になってしまう程の凝り様です。でも内容が濃いので、久しぶりに読み返してみても楽しめました。そして問題のどんでん返し。確かにウソは書かれていません。・・・いませんが、どうもスッキリしない印象を持ちました。言ってしまえば「ずるい」というか。けれどこれは、人によるかもしれません。まんまと罠にはまり、真相が示された時には嬉しい衝撃を食らう人もいると思います。何にせよ、綾辻さんの筆致にはいつも感嘆させられます。読み始めて数行で、重厚かつミステリアスな世界へするりと引き込まれていきます。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.2
(3pt)

本格の教科書

綾辻行人氏の館シリーズ第三弾。 相変わらずクラシカルな雰囲気で、いかにもといった舞台が整えられています。 この作品には全く同じタイトルの作中作があって、その中で殺人事件が起こっていきます。 シリーズ三作目ともなるともうおなじみの事柄が増えてきて、読者を驚かせるのも一苦労だと思うのですが、今回は逆にそれを上手く利用しています。最後の一ひねりには驚かされました。 この館シリーズはそれぞれ違ったタイプのトリックが使われていて、本格ミステリーを読む上でのお手本、教科書のようになっている感じがします。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.1
(3pt)

本の中に本が

本を開くと本が出てくるというネバーエンディングストーリーみたいな仕掛けの小説(たとえになっていないが)今回の建物はいくら何でもむちゃくちゃのような気がするが凝った仕掛けには凝った建物でという意気込みが伝わります
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264