(短編集)

もつれっぱなし

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評判

もつれっぱなしの評価:

3.80/5点 レビュー 10件。 D ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(2pt)

話自体は単調で、読むのに飽きてくる

あんまりおもしろくない。

会話形式だけで物語を進める発想はおもしろいけど、肝心のストーリーが単調すぎる。
登場人物が基本的に二人しか出せないという縛りがあるし、場面転換がしづらいので仕方ないが、会話形式だけで物語を作った意味がよくわからない。
また、なんかタイトルの付け方もイマイチで、タイトルを見てちょっと出だしを読んだだけで話の展開がわかってしまうのも困り者。

ただ最後の『嘘の証明』は最後に意外性があったけれど、わざわざ読むほどの本ではなかった。

あとなぜかホラーチックな装丁だが、ホラー要素は特にない。
なぜこんなデザインにしたのかは意図が良くわからない。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.28
(2pt)

話自体は単調で、読むのに飽きてくる

あんまりおもしろくない。

会話形式だけで物語を進める発想はおもしろいけど、肝心のストーリーが単調すぎる。
登場人物が基本的に二人しか出せないという縛りがあるし、場面転換がしづらいので仕方ないが、会話形式だけで物語を作った意味がよくわからない。
また、なんかタイトルの付け方もイマイチで、タイトルを見てちょっと出だしを読んだだけで話の展開がわかってしまうのも困り者。

ただ最後の『嘘の証明』は最後に意外性があったけれど、わざわざ読むほどの本ではなかった。

あとなぜかホラーチックな装丁だが、ホラー要素は特にない。
なぜこんなデザインにしたのかは意図が良くわからない。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.27
(2pt)

話自体は単調で、読むのに飽きてくる

あんまりおもしろくない。

会話形式だけで物語を進める発想はおもしろいけど、肝心のストーリーが単調すぎる。
登場人物が基本的に二人しか出せないという縛りがあるし、場面転換がしづらいので仕方ないが、会話形式だけで物語を作った意味がよくわからない。
また、なんかタイトルの付け方もイマイチで、タイトルを見てちょっと出だしを読んだだけで話の展開がわかってしまうのも困り者。

ただ最後の『嘘の証明』は最後に意外性があったけれど、わざわざ読むほどの本ではなかった。

あとなぜかホラーチックな装丁だが、ホラー要素は特にない。
なぜこんなデザインにしたのかは意図が良くわからない。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.26
(4pt)

奇作だが面白い

この作品は登場人物の会話のみで構成されている短篇集です。
岡嶋二人時代から会話シーンのテンポの良さ、掛け合いの旨さはさすがだと思っていましたが、
本作は著者のその技術の高さを遺憾無く発揮していると言えます。
なにせ会話だけで現在の状況や人物の関係などの情報がごく自然に読者にわかるようになっています。
しかもいつもの通り軽く読みやすく、そして面白いのであっという間に読了できます。
6篇もありますが、どれも短くサクッと楽しめるので普段読書をしない人にも勧めてみたい作品ですね。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.25
(4pt)

奇作だが面白い

この作品は登場人物の会話のみで構成されている短篇集です。
岡嶋二人時代から会話シーンのテンポの良さ、掛け合いの旨さはさすがだと思っていましたが、
本作は著者のその技術の高さを遺憾無く発揮していると言えます。
なにせ会話だけで現在の状況や人物の関係などの情報がごく自然に読者にわかるようになっています。
しかもいつもの通り軽く読みやすく、そして面白いのであっという間に読了できます。
6篇もありますが、どれも短くサクッと楽しめるので普段読書をしない人にも勧めてみたい作品ですね。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.24
(4pt)

奇作だが面白い

この作品は登場人物の会話のみで構成されている短篇集です。
岡嶋二人時代から会話シーンのテンポの良さ、掛け合いの旨さはさすがだと思っていましたが、
本作は著者のその技術の高さを遺憾無く発揮していると言えます。
なにせ会話だけで現在の状況や人物の関係などの情報がごく自然に読者にわかるようになっています。
しかもいつもの通り軽く読みやすく、そして面白いのであっという間に読了できます。
6篇もありますが、どれも短くサクッと楽しめるので普段読書をしない人にも勧めてみたい作品ですね。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.23
(4pt)

読後の証明

もつれっぱなしと内容がよく分からないタイトルであるが、もつれ話ということで、男女二人の会話のみで進行し、発端のあり得ない告白が双方の会話のもつれっぷりによりとんでもない方向に流れていく様を描いた一種のコメディ風味の世にも奇妙な物語的趣向の実験作。
実際に収録されている44年後の証明は世にも奇妙な物語の原作として採用されており、実写化も好評だったらしいので、一番の注目作と言える。
完全なSFだったり、ミステリー風味だったり、日常の謎系などネタはバラエティに富んでいる。
とにかく台詞だけで進行していくので、あっという間に読み進める。が、会話だけしかないので小説には当然の地の文による描写が一切ない訳で、簡単なようでいてかなり作家の腕が問われる試みであるが、そこは井上氏のこと、いずれの作品も標準以上の質に仕上げている。
正直、他の井上作品と比べると内容上薄い作品にならざるを得ないので、井上作品としてはまあ普通の出来だなという印象だが、一読の価値はあるだろう。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.22
(4pt)

読後の証明

もつれっぱなしと内容がよく分からないタイトルであるが、もつれ話ということで、男女二人の会話のみで進行し、発端のあり得ない告白が双方の会話のもつれっぷりによりとんでもない方向に流れていく様を描いた一種のコメディ風味の世にも奇妙な物語的趣向の実験作。
実際に収録されている44年後の証明は世にも奇妙な物語の原作として採用されており、実写化も好評だったらしいので、一番の注目作と言える。
完全なSFだったり、ミステリー風味だったり、日常の謎系などネタはバラエティに富んでいる。
とにかく台詞だけで進行していくので、あっという間に読み進める。が、会話だけしかないので小説には当然の地の文による描写が一切ない訳で、簡単なようでいてかなり作家の腕が問われる試みであるが、そこは井上氏のこと、いずれの作品も標準以上の質に仕上げている。
正直、他の井上作品と比べると内容上薄い作品にならざるを得ないので、井上作品としてはまあ普通の出来だなという印象だが、一読の価値はあるだろう。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.21
(4pt)

読後の証明

もつれっぱなしと内容がよく分からないタイトルであるが、もつれ話ということで、男女二人の会話のみで進行し、発端のあり得ない告白が双方の会話のもつれっぷりによりとんでもない方向に流れていく様を描いた一種のコメディ風味の世にも奇妙な物語的趣向の実験作。
実際に収録されている44年後の証明は世にも奇妙な物語の原作として採用されており、実写化も好評だったらしいので、一番の注目作と言える。
完全なSFだったり、ミステリー風味だったり、日常の謎系などネタはバラエティに富んでいる。
とにかく台詞だけで進行していくので、あっという間に読み進める。が、会話だけしかないので小説には当然の地の文による描写が一切ない訳で、簡単なようでいてかなり作家の腕が問われる試みであるが、そこは井上氏のこと、いずれの作品も標準以上の質に仕上げている。
正直、他の井上作品と比べると内容上薄い作品にならざるを得ないので、井上作品としてはまあ普通の出来だなという印象だが、一読の価値はあるだろう。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.20
(2pt)

これはちょっと・・・

会話形式だけで物語が進んでいくというのは斬新だったけれど、すっきりしない終わり方が多くて残念でした。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.19
(2pt)

これはちょっと・・・

会話形式だけで物語が進んでいくというのは斬新だったけれど、すっきりしない終わり方が多くて残念でした。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.18
(2pt)

これはちょっと・・・

会話形式だけで物語が進んでいくというのは斬新だったけれど、すっきりしない終わり方が多くて残念でした。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.17
(4pt)

あっという間に読了の読みやすさ

全編会話で成立しているため、脚本以上に簡略化されています。
なのに登場人物の性格や背景がしっかり把握できるところに、
作者の巧みさを感じました。
展開もオチも6篇すべてに面白さがあって、すきま時間の娯楽には
うってつけでした。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.16
(4pt)

あっという間に読了の読みやすさ

全編会話で成立しているため、脚本以上に簡略化されています。
なのに登場人物の性格や背景がしっかり把握できるところに、
作者の巧みさを感じました。
展開もオチも6篇すべてに面白さがあって、すきま時間の娯楽には
うってつけでした。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.15
(4pt)

あっという間に読了の読みやすさ

全編会話で成立しているため、脚本以上に簡略化されています。
なのに登場人物の性格や背景がしっかり把握できるところに、
作者の巧みさを感じました。
展開もオチも6篇すべてに面白さがあって、すきま時間の娯楽には
うってつけでした。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.14
(5pt)

さくっと読めて

全編会話のみという構成。
ちょっと変わった男女。ちょっと変わったできごとが、くどい説明もなく違和感もない会話で展開される。
会話のみという少ない言葉で的確に想像させる技術はすごいんじゃないですかね。
それって簡単そうに見えて難しいことだと思います。
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.13
(5pt)

さくっと読めて

全編会話のみという構成。
ちょっと変わった男女。ちょっと変わったできごとが、くどい説明もなく違和感もない会話で展開される。
会話のみという少ない言葉で的確に想像させる技術はすごいんじゃないですかね。
それって簡単そうに見えて難しいことだと思います。
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018
No.12
(5pt)

さくっと読めて

全編会話のみという構成。
ちょっと変わった男女。ちょっと変わったできごとが、くどい説明もなく違和感もない会話で展開される。
会話のみという少ない言葉で的確に想像させる技術はすごいんじゃないですかね。
それって簡単そうに見えて難しいことだと思います。
もつれっぱなし (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (講談社文庫)より
4062753626
No.11
(3pt)

さりげなくすごい

ふたりの男女の会話のみで構成された短編集.
紹介文などでもこの『会話のみ』という部分が強調されていて,
どれだけ珍しいことなのだろうと読み出してみたのですが,
特に変わった印象はなくさらりと読むことができました.
が,これは騒ぐほどたいしたものではないということではなく,
珍しい手法にも関わらず,それを意識させないということなのですね.
状況の描写も第三者ではなく,ふたりの会話の中で説明がされるのですが,
『いかにも』的な印象がまったくなく,自然とその世界がイメージされます.
短編ということもあり,テーマはさまざま.
作品が古いため,SFテイストのものでは目新しい印象に欠けますが,
逆に発表時期を考えれば,小道具なども含めて非常によく練られています.
ただ,多くの作品のお終いがフェイドアウト気味に終わっていくのが残念です.
明るいものはまだしも,シリアスなものまでぼかしたまま終わってしまい,
「それははっきりと結論を出さないと!」というもやもや感が少し.
それでも,実験的な作品なのにそれを感じさせないのはおみごと.
逆にこれに気づけないと『普通』の作品で終わってしまうかもしれません.
もつれっぱなし Amazon書評・レビュー: もつれっぱなしより
4163165703
No.10
(3pt)

さりげなくすごい

ふたりの男女の会話のみで構成された短編集.
紹介文などでもこの『会話のみ』という部分が強調されていて,
どれだけ珍しいことなのだろうと読み出してみたのですが,
特に変わった印象はなくさらりと読むことができました.
が,これは騒ぐほどたいしたものではないということではなく,
珍しい手法にも関わらず,それを意識させないということなのですね.
状況の描写も第三者ではなく,ふたりの会話の中で説明がされるのですが,
『いかにも』的な印象がまったくなく,自然とその世界がイメージされます.
短編ということもあり,テーマはさまざま.
作品が古いため,SFテイストのものでは目新しい印象に欠けますが,
逆に発表時期を考えれば,小道具なども含めて非常によく練られています.
ただ,多くの作品のお終いがフェイドアウト気味に終わっていくのが残念です.
明るいものはまだしも,シリアスなものまでぼかしたまま終わってしまい,
「それははっきりと結論を出さないと!」というもやもや感が少し.
それでも,実験的な作品なのにそれを感じさせないのはおみごと.
逆にこれに気づけないと『普通』の作品で終わってしまうかもしれません.
もつれっぱなし (文春文庫) Amazon書評・レビュー: もつれっぱなし (文春文庫)より
4167636018