真夜中のマーチ

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評判

真夜中のマーチの評価:

3.76/5点 レビュー 67件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 21〜40 2/4ページ
No.46
(4pt)

純粋に楽しくよめる

軽くて楽しくて疲れたときにさらっとよむのにちょうどいい内容です
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.45
(4pt)

純粋に楽しくよめる

軽くて楽しくて疲れたときにさらっとよむのにちょうどいい内容です
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.44
(4pt)

スピード感あふれる展開はさすが

「最悪」「邪魔」といった超高速でストーリーが展開するいわゆるジェットコースター作品の一つに位置づけられる作品だと思う。
出足からどんどん読者を惹きつけて行く上手さはさすが。パーティ屋としてせこいビジネスをやっているヨコケンこと横山、一流
商社に勤めながらさえない男、ミタゾウこと三田、それにひょんなことから仲間のボス的存在になるわがままな美女黒川
知恵。この三人が黒川の父親の10億円を略奪しようと計画することになる。ここまでの話の流れの持って行き方が
また上手い。それに、ヤクザや中国マフイアが絡んで話は目まぐるしくどんどん変わっていく。ある意味、コミカルでかつ軽いが
ちゃんと話のツボを心得ている作者だけに安心してページをめくることが出来る。「インザプール」では又ちょっと違った
作品で読者をひきつけた作者だが、やはりこういうスピーディな話の展開はより得意とするところではないか。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.43
(4pt)

スピード感あふれる展開はさすが

「最悪」「邪魔」といった超高速でストーリーが展開するいわゆるジェットコースター作品の一つに位置づけられる作品だと思う。
出足からどんどん読者を惹きつけて行く上手さはさすが。パーティ屋としてせこいビジネスをやっているヨコケンこと横山、一流
商社に勤めながらさえない男、ミタゾウこと三田、それにひょんなことから仲間のボス的存在になるわがままな美女黒川
知恵。この三人が黒川の父親の10億円を略奪しようと計画することになる。ここまでの話の流れの持って行き方が
また上手い。それに、ヤクザや中国マフイアが絡んで話は目まぐるしくどんどん変わっていく。ある意味、コミカルでかつ軽いが
ちゃんと話のツボを心得ている作者だけに安心してページをめくることが出来る。「インザプール」では又ちょっと違った
作品で読者をひきつけた作者だが、やはりこういうスピーディな話の展開はより得意とするところではないか。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.42
(4pt)

心地よく読めました

犯罪の場面なのに、文章が爽やかで、読んでいて嫌な感じがしません。
人物像が最後の方で、良い人に変わってしまうのは無理がありますが、人は色んな面を持っているというのが実際なので、全体に楽しめました。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.41
(4pt)

心地よく読めました

犯罪の場面なのに、文章が爽やかで、読んでいて嫌な感じがしません。
人物像が最後の方で、良い人に変わってしまうのは無理がありますが、人は色んな面を持っているというのが実際なので、全体に楽しめました。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.40
(4pt)

エンタメ小説、ここにあり。

いやー、楽しませていただきました。
奥田英朗さんらしく、ユーモアに富んだ楽しい小説です。
 
非常に文体がシンプルで読みやすく、状況説明もわかりやすい。
何より、展開がスピーディーで型破り。
特に、後半の展開は、どんでん返しの連続で見どころたくさん。

登場人物は、ちょっと変わった人々ばかり。
だけど、どこか愛嬌があって、読み進めていくと「友だちになってみたい!」と思えてくる。
この3人組での続編をぜひ見てみたいなあ。

かる〜く読める、かる〜く楽しめる快作です。オススメ!
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.39
(4pt)

エンタメ小説、ここにあり。

いやー、楽しませていただきました。
奥田英朗さんらしく、ユーモアに富んだ楽しい小説です。
 
非常に文体がシンプルで読みやすく、状況説明もわかりやすい。
何より、展開がスピーディーで型破り。
特に、後半の展開は、どんでん返しの連続で見どころたくさん。

登場人物は、ちょっと変わった人々ばかり。
だけど、どこか愛嬌があって、読み進めていくと「友だちになってみたい!」と思えてくる。
この3人組での続編をぜひ見てみたいなあ。

かる〜く読める、かる〜く楽しめる快作です。オススメ!
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.38
(5pt)

とにかく爽快

相変わらずの爽快さ

奥田英朗さんは改めてハズレが無いと思った。
クライム版『サウスバウンド』って感じの爽やかな作品。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.37
(5pt)

とにかく爽快

相変わらずの爽快さ

奥田英朗さんは改めてハズレが無いと思った。
クライム版『サウスバウンド』って感じの爽やかな作品。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.36
(4pt)

陽気なギャングが地球を回すぽい軽快な作品

・伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」に似た印象を持ちました。
 スピーディでウキウキして、爽快な後味を与えてくれる作品です。
・他のレビュアーの方々の記載にある通り、序盤は半信半疑で読み進め、そのうち
 だんだんと登場人物がみな愛すべき友人のように思えるようになります。
・スピーディが行き過ぎて、最終のほうは少し雑な展開なような気もしますが
 たいていのひとは面白いと思える内容だと思います。
・小さな本の中に、東京の街と人たちが息づいているように感じました。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.35
(4pt)

陽気なギャングが地球を回すぽい軽快な作品

・伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」に似た印象を持ちました。
 スピーディでウキウキして、爽快な後味を与えてくれる作品です。
・他のレビュアーの方々の記載にある通り、序盤は半信半疑で読み進め、そのうち
 だんだんと登場人物がみな愛すべき友人のように思えるようになります。
・スピーディが行き過ぎて、最終のほうは少し雑な展開なような気もしますが
 たいていのひとは面白いと思える内容だと思います。
・小さな本の中に、東京の街と人たちが息づいているように感じました。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.34
(4pt)

どたばたクライム・ノベル

どたばたクライム・ノベル。
いくつかのグループがそれぞれの思惑を胸に、10億円を狙う。
クライム・ノベルなのだが、シリアスな感じではなく、どこかゆるい。
いかにも奥田英朗らしい雰囲気。
思惑が交錯し、騙し騙され、そして翻弄される。
このドタバタ感がたまらなくいい。
奥田さんは、必至だけどどこかこっけいな人を描くのがうまいですね。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.33
(4pt)

どたばたクライム・ノベル

どたばたクライム・ノベル。
いくつかのグループがそれぞれの思惑を胸に、10億円を狙う。
クライム・ノベルなのだが、シリアスな感じではなく、どこかゆるい。
いかにも奥田英朗らしい雰囲気。
思惑が交錯し、騙し騙され、そして翻弄される。
このドタバタ感がたまらなくいい。
奥田さんは、必至だけどどこかこっけいな人を描くのがうまいですね。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.32
(4pt)

爽快青春ストーリー

気持ちの良いリズムの作品である。10億円を強奪する話しが出るまでが少し長かったな、と感じます。クロチェが加わった後は気持ちよいリズムで話しが進んで読み応えがあります。クロチェの高飛車な感じが良いですね。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.31
(4pt)

爽快青春ストーリー

気持ちの良いリズムの作品である。10億円を強奪する話しが出るまでが少し長かったな、と感じます。クロチェが加わった後は気持ちよいリズムで話しが進んで読み応えがあります。クロチェの高飛車な感じが良いですね。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.30
(4pt)

今日はもうとにかく癒して癒して!爽やか上等!の、本。

「邪魔」や「最悪」を書いた人とは思えない、もちろん「東京物語」や「ガール」、
あまりに有名になってしまった「空中ブランコ」「インザプール」の流れからはアリアリなんだけどね。
最後の終わらせかたも、カワイイ。
あたしはクロチェみたいなイイオンナにはほど遠いけど、でも、こんな感じで粋がってる強気な彼女が、好きになった。
あと、ミタゾウの、「僕も好きだけどひとりじめできないから、他の誰かのものにもなってほしくない」っていう、
情けないんだけど素直なとこ、共感!
あたしは言葉の響きだけで、行ってみたい場所はマチュピチュなんだけど、でも、キリバスに、しようかなこれからは。
誰かと思いっきりばかやって、そんで、イキオイだけで誰かにコイしたくなるような、
そんな、夏にぴったりのお話でした。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.29
(4pt)

今日はもうとにかく癒して癒して!爽やか上等!の、本。

「邪魔」や「最悪」を書いた人とは思えない、もちろん「東京物語」や「ガール」、
あまりに有名になってしまった「空中ブランコ」「インザプール」の流れからはアリアリなんだけどね。
最後の終わらせかたも、カワイイ。
あたしはクロチェみたいなイイオンナにはほど遠いけど、でも、こんな感じで粋がってる強気な彼女が、好きになった。
あと、ミタゾウの、「僕も好きだけどひとりじめできないから、他の誰かのものにもなってほしくない」っていう、
情けないんだけど素直なとこ、共感!
あたしは言葉の響きだけで、行ってみたい場所はマチュピチュなんだけど、でも、キリバスに、しようかなこれからは。
誰かと思いっきりばかやって、そんで、イキオイだけで誰かにコイしたくなるような、
そんな、夏にぴったりのお話でした。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959
No.28
(4pt)

陽気で愉快な人間たちが繰り広げるハチャメチャな事件簿!一気に読めるところが魅力か?

 当然のことだが、ファンである作家の作品はできるだけ読んでおきたい。しかしすべての作品が納得できるものとは限らない。好きな作家だからこそ遇えて厳しい目線で評価することも大切だ。本書は『マドンナ』のあとに発表された長編小説で、偶然知り合った3人の仲間(最終的にはそう呼んでいいだろう)が10億円強盗を目論む痛快事件簿といった内容である。しかし「事件簿」というわりにはあまりスリル感には満ちていない。毒がなく、気楽にそして一気に読める作品ではある。
 北上次郎氏が書いている巻末の「解説」には、ある奥田作品を称して、「どの短編も長編になりうる濃さを持っていて、それを短く切りつめているから、それぞれのドラマがどんどんあふれて読者のなかに入ってくる」という評価が記載されているが、たしかに先日読んだ『マドンナ』などはそういう趣向があった。「締められた作品」とでもいうのであろうか。分量的にも内容的な濃淡さにも絶妙な工夫が施されている。本書は長編であるが、何となく「この種の作品はこれで終了にしてほしい」というやや消極的な印象をもってしまった。もちろん笑えるし面白いし、読みながら早く結末を知りたいと強く思ったことも事実である。しかしピンとこない。たぶんそれは本書で登場する主人公らの性格=キャラクターに好感がもてないからだろう。ミタゾウはまだしも、ヨコケンとクロチェはあまり好きになれないタイプの人間であった。特に前者はそうだ。そうであれば、いくら奥田英朗の作品であるとはいえ、評価は厳しくなる。こういう主人公の人物造形を設定したのは他でもなく著者自身なのだから・・・。
 とはいっても奥田氏の作品だ。最後はうまく仕上げている。最後まで読んだ人は、意外と「クロチェファン」になってしまうような気もする。ミタゾウはあの手紙で更に株を上げたのではないか。「真夜中のマーチ」というよりは、「真夜中のギャング」といったほうが私にはすっきりしたが、細かい情景描写や人間心理を的確に綴る才能にはあらためて敬服した。私はまだ彼の大作を読んでいないゆえ、奥田作品の真髄を知らない。ファンとしてはあまりにも不十分であるし、このことは私自身が自覚しているところでもある。いつか読んで彼の作品の醍醐味をもっと肌で感じたいと思っている。奥田英朗という優れた作家に出遭えたことに今は感謝したい。
真夜中のマーチ Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチより
4087746666
No.27
(4pt)

陽気で愉快な人間たちが繰り広げるハチャメチャな事件簿!一気に読めるところが魅力か?

 当然のことだが、ファンである作家の作品はできるだけ読んでおきたい。しかしすべての作品が納得できるものとは限らない。好きな作家だからこそ遇えて厳しい目線で評価することも大切だ。本書は『マドンナ』のあとに発表された長編小説で、偶然知り合った3人の仲間(最終的にはそう呼んでいいだろう)が10億円強盗を目論む痛快事件簿といった内容である。しかし「事件簿」というわりにはあまりスリル感には満ちていない。毒がなく、気楽にそして一気に読める作品ではある。
 北上次郎氏が書いている巻末の「解説」には、ある奥田作品を称して、「どの短編も長編になりうる濃さを持っていて、それを短く切りつめているから、それぞれのドラマがどんどんあふれて読者のなかに入ってくる」という評価が記載されているが、たしかに先日読んだ『マドンナ』などはそういう趣向があった。「締められた作品」とでもいうのであろうか。分量的にも内容的な濃淡さにも絶妙な工夫が施されている。本書は長編であるが、何となく「この種の作品はこれで終了にしてほしい」というやや消極的な印象をもってしまった。もちろん笑えるし面白いし、読みながら早く結末を知りたいと強く思ったことも事実である。しかしピンとこない。たぶんそれは本書で登場する主人公らの性格=キャラクターに好感がもてないからだろう。ミタゾウはまだしも、ヨコケンとクロチェはあまり好きになれないタイプの人間であった。特に前者はそうだ。そうであれば、いくら奥田英朗の作品であるとはいえ、評価は厳しくなる。こういう主人公の人物造形を設定したのは他でもなく著者自身なのだから・・・。
 とはいっても奥田氏の作品だ。最後はうまく仕上げている。最後まで読んだ人は、意外と「クロチェファン」になってしまうような気もする。ミタゾウはあの手紙で更に株を上げたのではないか。「真夜中のマーチ」というよりは、「真夜中のギャング」といったほうが私にはすっきりしたが、細かい情景描写や人間心理を的確に綴る才能にはあらためて敬服した。私はまだ彼の大作を読んでいないゆえ、奥田作品の真髄を知らない。ファンとしてはあまりにも不十分であるし、このことは私自身が自覚しているところでもある。いつか読んで彼の作品の醍醐味をもっと肌で感じたいと思っている。奥田英朗という優れた作家に出遭えたことに今は感謝したい。
真夜中のマーチ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 真夜中のマーチ (集英社文庫)より
4087460959