イニシエーション・ラブ

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評判

イニシエーション・ラブの評価:

3.14/5点 レビュー 799件。 B ランク

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平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,464件 821〜840 42/74ページ
No.644
(4pt)

いい意味で、期待しないほうがいいです

知り合いから「面白い恋愛小説」という薦められかたをしたので、その通りに受け取り恋愛小説として読んでいました。
読み終わったあとは、結果的に本当にそれでよかったと思い、知り合いに感謝しています。
普段は恋愛小説は読まないので、けっこう物語にのめり込み、文体も読みやすいことから、スッと最後まで読み切ることができました。
あまり書くとネタバレになるので書けませんが、何も構えずに読んでほしい一冊です。
細かな描写に関しては、その世代のまっただ中を生きてきた訳ではないのでピンと来ないことが多かったですが、それでも十分に楽しめます。
舞台となる地域のこともよく分かりませんが、やはりそれでもストーリーに入り込むことはちゃんとできます。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.643
(4pt)

いい意味で、期待しないほうがいいです

知り合いから「面白い恋愛小説」という薦められかたをしたので、その通りに受け取り恋愛小説として読んでいました。
読み終わったあとは、結果的に本当にそれでよかったと思い、知り合いに感謝しています。
普段は恋愛小説は読まないので、けっこう物語にのめり込み、文体も読みやすいことから、スッと最後まで読み切ることができました。
あまり書くとネタバレになるので書けませんが、何も構えずに読んでほしい一冊です。
細かな描写に関しては、その世代のまっただ中を生きてきた訳ではないのでピンと来ないことが多かったですが、それでも十分に楽しめます。
舞台となる地域のこともよく分かりませんが、やはりそれでもストーリーに入り込むことはちゃんとできます。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.642
(4pt)

恋愛はミステリーに成りうる、ということか

オリジナルは、2004年3月原書房からリリース。電子書籍化は、2012年9月20日。近刊の文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第74位にランキングされている『ミステリー』である。

いわゆる読者の『錯覚』を利用したタイプの『ミステリー』なのだが、フツーに読むと単なる恋愛小説に読める。しかし、詳細に事象を時系列に追いかけていくと『ミステリー』という作品だ。未読の方の楽しみのために詳細には触れないが、ぼくが『錯覚』を利用したタイプの『ミステリー』として最も面白いと思う伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』(文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第73位にランキング)や同じく傑作と思う歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』(文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第36位にランキング)とは大分趣向が違っていて、ミステリーを書こうとして書いたのではなくて、恋愛小説が結果としてミステリーになったのでは、と思えてしまった。

この辺りの謎解きに関しては、ゴンザさんのホームページがとても詳しく面白い。最近ではゴンザさんはKindleで『謎解き『イニシエーション・ラブ』』という本まで出しているようだ。

読了後、女は怖いなぁと思ってしまうのはぼくだけではないだろう。女は恋愛においてミステリー作家なのを感じてしまった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.641
(4pt)

恋愛はミステリーに成りうる、ということか

オリジナルは、2004年3月原書房からリリース。電子書籍化は、2012年9月20日。近刊の文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第74位にランキングされている『ミステリー』である。

いわゆる読者の『錯覚』を利用したタイプの『ミステリー』なのだが、フツーに読むと単なる恋愛小説に読める。しかし、詳細に事象を時系列に追いかけていくと『ミステリー』という作品だ。未読の方の楽しみのために詳細には触れないが、ぼくが『錯覚』を利用したタイプの『ミステリー』として最も面白いと思う伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』(文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第73位にランキング)や同じく傑作と思う歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』(文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、第36位にランキング)とは大分趣向が違っていて、ミステリーを書こうとして書いたのではなくて、恋愛小説が結果としてミステリーになったのでは、と思えてしまった。

この辺りの謎解きに関しては、ゴンザさんのホームページがとても詳しく面白い。最近ではゴンザさんはKindleで『謎解き『イニシエーション・ラブ』』という本まで出しているようだ。

読了後、女は怖いなぁと思ってしまうのはぼくだけではないだろう。女は恋愛においてミステリー作家なのを感じてしまった。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.640
(1pt)

【これから読む方達へ】

みなさんの評価が二分化している理由は、「叙述トリック」ものを初めて読んだか否かだと思います。
叙述トリックを知らずに読めば「最後でどんでん返し!こりゃぶったまげた!」となります。知っている人達からすれば、「ん?最後、あぁ叙述トリックか。うん」で終わります。
はっきり言って文章的な面白さは全くありません。平凡です。ストーリーも普通です。叙述トリック自体も珍しいものではないので、驚きもありません。
最後の1ページのオチの為だけにそれまでの文章を肯定できるかと言われたら、私はできません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.639
(1pt)

【これから読む方達へ】

みなさんの評価が二分化している理由は、「叙述トリック」ものを初めて読んだか否かだと思います。
叙述トリックを知らずに読めば「最後でどんでん返し!こりゃぶったまげた!」となります。知っている人達からすれば、「ん?最後、あぁ叙述トリックか。うん」で終わります。
はっきり言って文章的な面白さは全くありません。平凡です。ストーリーも普通です。叙述トリック自体も珍しいものではないので、驚きもありません。
最後の1ページのオチの為だけにそれまでの文章を肯定できるかと言われたら、私はできません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.638
(2pt)

期待が大きすぎました。

本や映画って面白いと言われると期待値が上がるので人に勧めるのも勧められるのも苦手なんですが、これはその代表のような作品でしたね。これを面白いと勧める人は普段あまり本を読まない人なのかなと思います。薄いしたらたら日常の生活描写が続くだけなので考える必要ないですしね。
確かに二度読み返したくなりますよ。確認するという意味で。面白くて二度読むと言うことではないと言うことを強調しておきます。
恋愛小説を楽しみたいならお勧めしません。ミステリーを期待したい人にもお勧めしません。
ぼーっと読んで古き良き時代を思い出したい人、静岡県民の方なら楽しめるかもしれません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.637
(2pt)

期待が大きすぎました。

本や映画って面白いと言われると期待値が上がるので人に勧めるのも勧められるのも苦手なんですが、これはその代表のような作品でしたね。これを面白いと勧める人は普段あまり本を読まない人なのかなと思います。薄いしたらたら日常の生活描写が続くだけなので考える必要ないですしね。
確かに二度読み返したくなりますよ。確認するという意味で。面白くて二度読むと言うことではないと言うことを強調しておきます。
恋愛小説を楽しみたいならお勧めしません。ミステリーを期待したい人にもお勧めしません。
ぼーっと読んで古き良き時代を思い出したい人、静岡県民の方なら楽しめるかもしれません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.636
(2pt)

ラスト二行に感心はしたけど感動はしない

多少ミステリを読みつけているひとなら、たぶんsideAでどういう状況か分かります。sideBのラスト二行でほう、こういう書き方もあるのかと感心はしました(ミステリなら@@トリック)。でも感動はしません。そして後味悪いなあ、と思いました。
こういう書き方をするために三人称にならざるを得ないためかもしれないですが、「動機」は恋愛小説でもミステリでも大事じゃないかと。それが全く描けてない気がします。だから恋愛小説としてもミステリとしても、中途半端な気が。
sideAとsideBの整合性やら動機がちゃんと描けているのか、もう一度読み直そうかとも思いましたが、内容がチャライ恋愛の話なので、気持ち悪くて読み直せない、です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.635
(2pt)

ラスト二行に感心はしたけど感動はしない

多少ミステリを読みつけているひとなら、たぶんsideAでどういう状況か分かります。sideBのラスト二行でほう、こういう書き方もあるのかと感心はしました(ミステリなら@@トリック)。でも感動はしません。そして後味悪いなあ、と思いました。
こういう書き方をするために三人称にならざるを得ないためかもしれないですが、「動機」は恋愛小説でもミステリでも大事じゃないかと。それが全く描けてない気がします。だから恋愛小説としてもミステリとしても、中途半端な気が。
sideAとsideBの整合性やら動機がちゃんと描けているのか、もう一度読み直そうかとも思いましたが、内容がチャライ恋愛の話なので、気持ち悪くて読み直せない、です。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.634
(3pt)

充分楽しめます

夕食後から夢中になって読み終えました。
確かにトリックは二番煎じかもしれないし、恋愛小説としても陳腐かもしれません。
でもつまらないとか面白くなかったとか言っている人は本当にトリックをご自分で反芻してみたのでしょうか。
よくわからなかった方は是非当該年のカレンダーを片手にたっくんとマユちゃんの行動をよくよく確認してみて下さい。
それだけでも二度楽しめるというコピーは決して嘘ではないと思います。

この後、たっくんとマユちゃんはどうなったのか、特にたっくんが心配になりました…
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.633
(3pt)

充分楽しめます

夕食後から夢中になって読み終えました。
確かにトリックは二番煎じかもしれないし、恋愛小説としても陳腐かもしれません。
でもつまらないとか面白くなかったとか言っている人は本当にトリックをご自分で反芻してみたのでしょうか。
よくわからなかった方は是非当該年のカレンダーを片手にたっくんとマユちゃんの行動をよくよく確認してみて下さい。
それだけでも二度楽しめるというコピーは決して嘘ではないと思います。

この後、たっくんとマユちゃんはどうなったのか、特にたっくんが心配になりました…
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.632
(5pt)

素晴らしい

いくつかのミステリー小説を読みましたが、この本はベスト3に入ると思います。好き嫌いは分かれると思いますが、最後の1ページで読者を見事に混乱に陥れるとは素晴らしいです。ただの恋愛小説かなとバカにしてかかると読み終えて首をかしげることとなると思います。前半と後半が実は同時進行というのもこの作品の素晴らしいところだと思います。男性読者と女性読者ではまた印象が違うかもしれません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.631
(5pt)

素晴らしい

いくつかのミステリー小説を読みましたが、この本はベスト3に入ると思います。好き嫌いは分かれると思いますが、最後の1ページで読者を見事に混乱に陥れるとは素晴らしいです。ただの恋愛小説かなとバカにしてかかると読み終えて首をかしげることとなると思います。前半と後半が実は同時進行というのもこの作品の素晴らしいところだと思います。男性読者と女性読者ではまた印象が違うかもしれません。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.630
(4pt)

もう一度読まねば

ありきたりですが、最後の最後にやられました。もう一度読み直して改めて堪能しようと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.629
(5pt)

噂通りの面白さ

小説ならではミステリーなので、
映像化は期待できないでしょうね。
だから、
読んでみる価値ありだと思います。
手頃なページ数なので、読みやすいです。
ちょっと青春時代を振り返えるそんな気分を味わえる一冊です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.628
(4pt)

もう一度読まねば

ありきたりですが、最後の最後にやられました。もう一度読み直して改めて堪能しようと思います。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.627
(5pt)

噂通りの面白さ

小説ならではミステリーなので、
映像化は期待できないでしょうね。
だから、
読んでみる価値ありだと思います。
手頃なページ数なので、読みやすいです。
ちょっと青春時代を振り返えるそんな気分を味わえる一冊です。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.626
(5pt)

あまりにもリアルな恋愛模様に脱帽。

たしかに、最後のどんでん返しはやられた!!
となりますが、それよりもこの小説のスゴイのは
その
『あまりにもリアルな恋愛模様』
ですね。
どっかの実在の若者の人間模様を切り取ってきたかのように
スーパーリアルなお話です。
あんまりリアルすぎて、刺激に欠けるかもしれませんが
このスーパーリアルな持ち味の中に巧みに組み込まれた伏線があるというのが
正直、信じられないような驚きです。
まるで、大福の中にイチゴがあった!!! みたいな驚きです。
大変オモシロイ作品なのでオススメします。
☆5つ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.625
(5pt)

あまりにもリアルな恋愛模様に脱帽。

たしかに、最後のどんでん返しはやられた!!
となりますが、それよりもこの小説のスゴイのは
その
『あまりにもリアルな恋愛模様』
ですね。
どっかの実在の若者の人間模様を切り取ってきたかのように
スーパーリアルなお話です。
あんまりリアルすぎて、刺激に欠けるかもしれませんが
このスーパーリアルな持ち味の中に巧みに組み込まれた伏線があるというのが
正直、信じられないような驚きです。
まるで、大福の中にイチゴがあった!!! みたいな驚きです。
大変オモシロイ作品なのでオススメします。
☆5つ。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X