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つくねもハンバーグ The cream of the notes 14
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つくねもハンバーグ The cream of the notes 14の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 書かれている著者の主張は「ごもっとも」と思うことが多いが、 読んでいて最後まですっきりはしなかった。 「優しさ」や「思いやり」を感じなかったからだと思う。 “あなたに「待った」をかけているのは、あなただけです” という帯の文言を見て購入した。 もし事前にその項だけ読めていたら、著者の考えとの あまりの乖離を認識して購入しなかっただろう。 コロナ渦以降、講談社文庫は袋で密封されるようになり、 中を見ることはできない。 社会における人間関係の中では、自分の信念、自分が正しい と思っていることを曲げないといけない場面がほとんどで、 それが生き辛さへつながり、救いを求めて本を取る。 そこに正論だけ書かれていても、ひたすらに冷酷な時間 が過ぎるだけで、より強く気分が滅入ってくる。 この本に書かれている「ごもっとも」と思えることを 貫けない時にどのように自分の中で折り合いをつけるのか、 という「人生経験」を人生の諸先輩方に求めている人 には不向きな本だ。そこについて著者は寄り添ってくれない どころか、毎回「別にそれでいいよ、困ってないし」 と締めてしまう。「別にそれでいいよ」とはできず、 どうにかしないといけない読者には寄り添ってくれない。 全編を通してずっと意識したのは、奥様の存在だ。 この著者がこれだけ表面的な正論を振りかざせるのは、 奥様が身の回りのことを丁寧にこなしてくれているから ではないかという思いが始終巡った。少し読むたびに 「そんなこというけどじゃあ、あなた自分で〇〇してみたら」 とか 「あなたがそんな偉そうなことばかり言えるのは誰のおかげ か考えてお礼の言葉も伝えた方がよいのでは」 というような奥様の反応が勝手に聞こえてくるような気がして、 やはり主婦、主夫というものはこの世界を支えてくれる 素晴らしい存在だという思いを新たにした。それだけで星5つ。 この著者の言葉より、奥様の生き方、言葉を聞いてみたい。 | ||||
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| 『つぶやきのクリーム』から始まったシリーズの14作目である本書、 毎年年末の楽しみになっています。 前巻である『つむじ風のスープ』が内容的に頭を使って考えるものが多い内容だったので、 今年も構えて読んでしまったが、いつもの感じに戻ったようですんなりと読めてしまった。 毎回気づきが得られるので楽しみにしているのですが今年もとても楽しめました。 ホームページ更新終了のお知らせや、小説を直近2年間書いていないなど 確実に店じまいに向かっているようで寂しいですが、本シリーズだけでも続いてくれたら嬉しい限りです。 | ||||
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| 毎年12月に刊行しているエッセイシリーズ14冊目。 そりゃそうだろって話もあるが、奥様(あえて敬称)が数日旅行にでかけ、そのとき浴槽の掃除をするように指示された話が面白かった。毎日洗剤を使うことないなと自己判断してやっていたら、帰ってきた奥様に節約しなくてもいいから毎日洗剤使いなさい、と指示される。68歳でも奥様に意見されるのね。 | ||||
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