イン・ザ・メガチャーチ

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評判

イン・ザ・メガチャーチの評価:

3.90/5点 レビュー 304件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 61〜80 4/5ページ
No.29
(1pt)

がっかりした

本屋大賞受賞と聞いて期待したけど、全然面白くなかった。
ダラダラと破滅に向かっていく過程が並行して描かれるだけ。問題提起だけして放り出された感じ。
推し活と信仰を重ねたテーマ性は面白いけど、ただそれだけ。「それでも救いになる」と言いたいのは分かるけど、必要なのはこの後でしょ。それが破滅に繋がると分かっているのならそこから先を描くのが小説家ではないのか。
この作家さんの本は好きなものが多いけど、最近何をしたいのか分からない本ばかり。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.28
(3pt)

もう一度読みたい方はいるのでしょうか??

題材は面白いですが人物描写が浅く文章がクドく、とにかく『』と【】の多さにうんざりしました。
例えば村上龍なら、あるいは荻原浩なら、同じテーマでも上手に料理できたのではと思います。
共感できる登場人物が出てこないことと、最終的に父娘が交差する場面を描かないのは逃げじゃないのかなあと感じました。

前半はまどろっこしいですが、後半は読ませる展開ではあります。でも再読することはないかな。
本屋大賞受賞おめでとうございました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.27
(1pt)

ダウンロードできない。読めない。

レビューを書こうにも、まる一日たってもダウンロード出来ない!⇒「ダウンロードに通常より時間がかかっています。状況を確認するには、Amazon.comで「注文履歴」をご確認ください。」のメッセージが何度やっても出てくるだけ。
 読めないものに評価のしようもない。
返品しようにも返品の方法すら記載されておらず不親切この上ない。
注文は確定(支払いは完了)しているのに・・・
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.26
(1pt)

知ったかぶりしたいだけの物語

推し活というものを外から取材して推し活の作業の部分だけ解像度をあげることで推し活やオタクを知った気になれる物語。この本を書いた人も批評を書いている人も全員オタクじゃないのだろうなという感想しか出てこなかった。その証拠にファンダムという言葉は推し活という意味ではない。レビューでもそこを取り違えている人が非常に多い。この時点でこの物語はオタクの解像度がものすごく低いのに読んだ人はファンダムなどという言葉を使い自分はオタクを知った気になってしまうところがタチが悪い。実際に日本であったような事柄をエンタメの材料として取り上げていることも不快。そしてその人たちの主張を掘り下げることもせず安易に陰謀論と括って自分は批判されない安全な場所から他者を冷笑するような物語だった。ほら、俺ってオタクの解像度高いだろ?とオジサンにドヤられてる感じ。長い割に得るものが無かった。オタクはこんな事はしていないし考えてもいない。なんちゃってオタクファンタジーだと思って読めばいいと思う。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.25
(1pt)

浅井リョウの手掛ける「ストーリー」にはハマれませんでした

推し活や◯◯界隈に関する説明箇所が多すぎて没入できず、エンタメとしては自分の期待に届かずでした。

(終盤近くで、主人公の1人が近くで雑談しているクラスメイトの会話から「チャーチマーケティングとは…」という、本書のタイトルのネタバラシにも通じる部分を耳にしている描写はあまりにも不自然でした)

解像度の高さをエンタメで追求せずとも良い。

推し活のファン獲得、お金を落とす手法にナラティブの力が使われている、というのはある意味「なるほどなー」と読み進めましたが、その割にはデビューが決定したグループのあるメンバーの人気を押し上げるためにその力が使われる描写がほぼなく、人気が出たキッカケとして触れられていたのは同僚が仕込みでYouTubeに投稿した紹介動画ぐらい。

主人公、脚本作りのスキルを期待されてチームに招かれたのにほとんど何もしてないよね…?

ストーリーの力強さ、人の視野を狭める怖さ(あるいは救い)を伝えたいのであれば、ファンが知らず知らずのうちにストーリーに組み込まれ、熱狂していく様をもう少し分かりやすく見てみたかった。

一番違和感があったのは、老若男女が手に取る端末を「携帯」としていたこと。
いや、そこは「スマホ」でないか?

アラフィフのオジさんが「携帯」とするなら分かりますが、女子大生は「携帯」ってコトバ、今の時代に使うんでしょうか…

著者の価値観が登場人物に反映されすぎているように見えてしまいました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.24
(3pt)

複雑

面白い。最後まで読みたくなる。共感もできるし、理解もできる。終わりにたどり着いたときの納得もある。でも、救いはない。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.23
(2pt)

誰にも共感できない虚しさ

朝井リョウは期待度100%の作家だが、この作品は残念としか言えない。
時代の翳りを切り取る。
そこはさすが浅井流。
しかし登場人物の誰にも共感できない。短縮されたネット用語の羅列にうんざり。
ここまで物語作りに失敗するのは珍しい。朝井リョウは話題性だけで撃沈してしまった。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.22
(3pt)

人間依存症の人たち(途中からネタバレあります)

推し活(男性アイドル)にハマる人、推し活を仕掛ける側の人、双方の立場から現代の推し活をめぐる社会情勢を分析した小説で、推し活界隈の知識と筆者の分析力が素晴らしく、登場人物の心情と絡めて読者に読ませる力量はさすがだと思います。
 
 ただ面白いのですが、主な登場人物の三人が皆、心に人間関係の不安を抱えていて、その心理描写が身につまされることもあり、「読んでいて辛いな」と思いました。前作「生殖記」ではLGBT問題の当事者の心情やそれに関する社会の変容を分析していましたが、「語り部」がフラットで傍観者的な立ち位置だったこともあり、ユーモアを感じながら読むことが出来ました。

 しかし、今回は延々と人間関係に悩む主要な3人の登場人物の心情が続きます。序盤は良いのですが展開的にも後半からしんどいです。<ネタバレ>になりますが、主要な登場人物の一人、久保田慶彦(47歳バツイチ)は孤独感にさいなまれ、誰かと友達といえる関係になりたいと行動しますが失敗します。そして最後にまた自分の思いをぶつける相手を見つけるのですが、それはもうストーカー的な一方通行の思いです。たとえ実の娘であっても。

 他の主要な登場人物二人にしてもそうですが、深い人間関係を望みすぎです。作中では自分のすべてを使い切らないと幸せになれないと書かれていますが、ようは人間依存症です。熱狂的な信徒(ファン)になってドーパミン(快楽物質)が出てそれ無しでは生きてはいけなくなる。でも、それだと長続きしません。人間が幸せになるにはオキシトシン(穏やかな幸福物質)が必要です。別に人間関係密にしなくても、ちょっとした関わりの人に笑顔で挨拶したり、し返されるような、そんな浅い関係で心は満たされるように人間は出来ています。

 また、犬や猫などのペットを飼ったり、絵画や小物づくりなど一人で出来る趣味に没頭するのもいいです。筆者が言いたい事とはズレているかもしれませんが、救いがない結末だなと感じたのでこんなことを思いました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.21
(3pt)

推し活の学習には向いている

推し活の構造について説明するセリフが、長いし読みにくい。
善意を冷笑する感じは政治的に受け入れられない。
陰謀論のパートは解像度が低いし、物語としても不要に感じる。
感覚を分裂させ並記するのは、直木賞作家だとしても反則。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.20
(3pt)

少々評判倒れか?

軽快なストーリー展開とともに一気に読むことができたが、内容がやや薄い印象は拭えず、物足りなさを感じた。推し活のマーケティング=宗教の洗脳の手法というのはその通りだと思うが、表現の仕方が難しいのか、この世の中の仕組みの部分は、巷の陰謀論の域を超えることなく、特に新しい視点などは無かったように思う。全体に深い考察が感じられなかった。推し活をしている若い方には、面白い本だったかもしれない。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.19
(3pt)

期待しすぎた

周囲からすごいすごいと言われたので読んでみたが期待ほどではなかった
INFPを狙ったマーケティングの効果が疑問だったり陰謀論が陰謀論のまま終わったりそもそも序盤ダラダラしすぎてスピード感がなくこれ三分の一くらいの分量で書けるよねと思ったり
演出的に光るものがあるわけでもなくこの国では〜なんてキャッチコピーの割に国を揺るがすレベルの話じゃなく結局個人の話で終わったり
全体的に矮小な物語だった
いま現実で起きてる出来事のほうが面白かった
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.18
(2pt)

ストーリー仕立てのビジネス書みたい

ビジネス書をストーリー仕立てにして、サクッと料理してみましたって感じにしか思えなかった。
朝井リョウさんの作品は何冊か読んでいますが、毎回そうんな風に感じてしまうので、自分とは相性が合わないのかな…
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.17
(2pt)

教科書を読んでるかのような

物語として面白いとかはなく、推し活や宗教にハマる人の心理やそれをネタに食べる人の考え方を知る教科書のようなものだった。
私は人に薦めたいとは思わない作品でした。
なにも感情を揺さぶられなかった。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.16
(1pt)

Twitter見ればわかることを書いている

色々な出来事や人物などに明確なモデルがいるし、元々Twitterでさまざまな界隈のオタクの投稿を見ていたこともあり、
あえてこれを読むことで得られたことはなかった。

TwitterやSNSみていれば得られる情報だったから、もう少し深掘りして欲しかったな。

ダラダラと分厚いだけで、そんなに話も動いておらず退屈だった。

推し活やSNSとか知らない人は楽しめたのかもね。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.15
(1pt)

内容薄い

推し活もオタクも陰謀論もマーケティングも何もかも全部ペラッペラ
解像度なんてあったもんじゃない。読んで損するレベルなんじゃない?
なんでこんなに評価高いのか謎、というかこんなのが評価高いことが不安だわ(笑)
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.14
(2pt)

中古品?

新品のはずだか、カバーに折れ、破れがあり、本体の端にもスレがあった。中古品か?
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.13
(3pt)

これは小説ではなく新書だ

全体を通して作者が分析した社会批評を登場人物にセリフとして代弁させている場面が多く、物語としての面白さに欠けると感じた。小説ではなく、例えば「推し活する人々」といったタイトルの新書を読んでいる感じと表現すれば伝わるだろうか。。
なので作者の社会に対する分析は目を見張るものがあったのでそこは評価できる。推し活や陰謀論、それらに熱狂する人々に共通する孤独と貧困、アイデンティティ危機の象徴としてのMBTIなど現代の日本社会が抱える課題を客観的に分析できている。ただ、やはり物語のテンポや展開が単調で意外性がなく、読み物としては退屈であったという総評になる。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.12
(2pt)

まぁまぁ

なんか話が単純だった。もう少し色々盛り込んでほしいなぁ。この手の話はこんなもんかもな
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.11
(3pt)

外野からの推し活文化の分析だが物語の「結」がなく中途半端

推し活文化を分析してみましたという感じだがかなり思想的で違和感が大きい
平坦か過激の2極でしかなく、推し活文化にハマりまくったりグループで活動した経験がない人のイメージって感じで登場人物が生きている感じがしなかった

そのせいか分析までで、結論がない作品になってしまっていて、
起承転で終わる、結はイメージできなかったし登場人物も動かないのでみんなに任せますみたいな
途中までは面白かっただけに、残念な作品と感じました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.10
(3pt)

現代社会の闇?

私には難しかったです。これは小説だけのことなのか、実際にこういう仕組みがあるとしたら怖いなと思った
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049