(短編集)

メイン・ディッシュ

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評判

メイン・ディッシュの評価:

4.10/5点 レビュー 21件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(4pt)

ユーモア溢れるミステリー

ジャンルはミステリーだが、クスッと笑えるユーモアもあり、ラストはちょっと感動もしてしまう読み易い作品。

いくつかの短編で構成されていて、最後にはひとつのストーリーに繋がっていく。
若干複雑でわかりづらさもあったけど、楽しく読めました。

またタイトルの通り、料理がたくさん出てきて、その描写がまた上手くてヨダレ垂れそうでした。笑

面白かったです。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.27
(4pt)

ユーモア溢れるミステリー

ジャンルはミステリーだが、クスッと笑えるユーモアもあり、ラストはちょっと感動もしてしまう読み易い作品。

いくつかの短編で構成されていて、最後にはひとつのストーリーに繋がっていく。
若干複雑でわかりづらさもあったけど、楽しく読めました。

またタイトルの通り、料理がたくさん出てきて、その描写がまた上手くてヨダレ垂れそうでした。笑

面白かったです。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.26
(5pt)

何度も読み返してます

ずいぶん前に購入して、何度となく読み返しています。うっかり汚してしまい再度の購入です。
たくさんの伏線と、小説の本編に劇中劇。北森さんの得意とする?食べ物や飲み物の描写。どんどん引きこまれていきます。
何度読んでも、読み飽きない作品です。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.25
(5pt)

何度も読み返してます

ずいぶん前に購入して、何度となく読み返しています。うっかり汚してしまい再度の購入です。
たくさんの伏線と、小説の本編に劇中劇。北森さんの得意とする?食べ物や飲み物の描写。どんどん引きこまれていきます。
何度読んでも、読み飽きない作品です。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.24
(5pt)

メイン・デイッシュ

これて北森鴻の作品が読めないとなると残念です。創作メモがあるのでしたら、それだけでも出版して頂けたら幸甚に存じます。でなければ、その創作メモを元にして、たとえば邪馬台のよに誰かに書かせる(浅野里沙子氏)ということはどうでしょうか。出版を考えて下さい。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.23
(5pt)

メイン・デイッシュ

これて北森鴻の作品が読めないとなると残念です。創作メモがあるのでしたら、それだけでも出版して頂けたら幸甚に存じます。でなければ、その創作メモを元にして、たとえば邪馬台のよに誰かに書かせる(浅野里沙子氏)ということはどうでしょうか。出版を考えて下さい。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.22
(5pt)

何とも言えずいい感じ

最初はオムニバスかと思いましたが、徐々につながりが出てきました。登場人物も個性的でいい感じです。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.21
(5pt)

何とも言えずいい感じ

最初はオムニバスかと思いましたが、徐々につながりが出てきました。登場人物も個性的でいい感じです。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.20
(5pt)

美味しいミステリー

「メイン・ディシュ」のタイトルからして、すでに美味しそう感が漂っています。
最終章「特別料理」も、なじみの店で特別料理を出してもらったような特別のおもてなしという感じです。

劇団を主宰している紅林ユリエさんが、公園で拾ったのは、ネコではなく、
同居人ミケさん。劇団紅神楽の面々は、ミーティングよりもミケさんの作る料理の虜で
ユリエさんのお部屋は、幸せな顔が並びます。
ミケさんは、料理の達人で、なおかつ謎解きの達人でもあり、また、本人自身が謎の人。

二人をとりまく連作短編と間に挟まる昭和の香りのする青春ドラマのような大学生たちの話が、
どこに集約されるのかミケさんの正体はいかに?という謎に対する興味の部分と、
ついつい真似して自分で作りたくなってしまう本当に美味しそうな料理の数々。
本当に美味しいミステリーでした。

ユリエさんに伝授されたチャーハンはせめてマスターしたいです。
が、ここはやっぱり、ミケさんに作っていただきたい。
理想的な同居人のミケさんと近所に「香菜里屋」があれは、どんなに幸せなことでしょう。
でも、いないものは仕方がないので、本の中で楽しんで、自分で料理の腕を磨くことにしましょう。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.19
(5pt)

美味しいミステリー

「メイン・ディシュ」のタイトルからして、すでに美味しそう感が漂っています。
最終章「特別料理」も、なじみの店で特別料理を出してもらったような特別のおもてなしという感じです。

劇団を主宰している紅林ユリエさんが、公園で拾ったのは、ネコではなく、
同居人ミケさん。劇団紅神楽の面々は、ミーティングよりもミケさんの作る料理の虜で
ユリエさんのお部屋は、幸せな顔が並びます。
ミケさんは、料理の達人で、なおかつ謎解きの達人でもあり、また、本人自身が謎の人。

二人をとりまく連作短編と間に挟まる昭和の香りのする青春ドラマのような大学生たちの話が、
どこに集約されるのかミケさんの正体はいかに?という謎に対する興味の部分と、
ついつい真似して自分で作りたくなってしまう本当に美味しそうな料理の数々。
本当に美味しいミステリーでした。

ユリエさんに伝授されたチャーハンはせめてマスターしたいです。
が、ここはやっぱり、ミケさんに作っていただきたい。
理想的な同居人のミケさんと近所に「香菜里屋」があれは、どんなに幸せなことでしょう。
でも、いないものは仕方がないので、本の中で楽しんで、自分で料理の腕を磨くことにしましょう。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.18
(5pt)

北森 鴻はすごく良いですね

北森 鴻の小説は、すごく玄人好みで良いです。(推理小説やサスペンスをあまり読まない人にわかりにくいという事ではありません。読みながらニヤリとさせるのが上手いということ。)
北森 鴻の中でも、メイン・ディッシュは特に好きです。
一見、それぞれ関係の無さそうな短編が続きますが、次第にその関わりが見え始めて、後半ではなるほどそういう事だったかと思わせた後に、とんでもない大どんでん返し。
・・・というのが得意ですね〜。
顔のない男よりも軽快で、楽しい。登場人物も、個性的で憎めない。絶対に映像化出来ない。

ああ、北森 鴻の作品がこれ以上読めないなんて・・・・!
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.17
(5pt)

北森 鴻はすごく良いですね

北森 鴻の小説は、すごく玄人好みで良いです。(推理小説やサスペンスをあまり読まない人にわかりにくいという事ではありません。読みながらニヤリとさせるのが上手いということ。)
北森 鴻の中でも、メイン・ディッシュは特に好きです。
一見、それぞれ関係の無さそうな短編が続きますが、次第にその関わりが見え始めて、後半ではなるほどそういう事だったかと思わせた後に、とんでもない大どんでん返し。
・・・というのが得意ですね〜。
顔のない男よりも軽快で、楽しい。登場人物も、個性的で憎めない。絶対に映像化出来ない。

ああ、北森 鴻の作品がこれ以上読めないなんて・・・・!
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.16
(5pt)

北森鴻の真骨頂

グルメ系ミステリ短編の連作集。個人的にはなかなかの傑作と思ってます。
まあ、この分野は北森の真骨頂といえるでしょう。まず、だーっと一気に読める軽快さ。収録されている各短編が、それぞれ独立にちゃんと謎解き話になっている。しかも、物語に出てくる料理の数々(しかもビストロスマップみたいな高級食材メニューではない)がどれもよだれがでそうな代物である。
話が進むにつれ、ミステリにすれた読者としては色々な仕掛けを考えてしまうような仕掛けになっている。例えば、第3話の登場人物を読み取った時点で、あ、もしかしてこれって、あのパターン?(日本だと代表例は、中町作品とか)と思って、わざわざ前に戻って読み直しをしたり、いろいろ確認したり。しかしそれにしてはどうも色々齟齬があるのでおかしいなあ、と思って読み進めていると・・・、最後のほうでどんでん返しを食らいます。えぇーそうくるぅ?という、そうはいっても心地よい騙され感。いいですねえ。
あと、さりげなく三軒茶屋が舞台のミステリ、なんかが言及されるところも、北森ファンとしては楽しいことこの上ないです。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.15
(5pt)

北森鴻の真骨頂

グルメ系ミステリ短編の連作集。個人的にはなかなかの傑作と思ってます。
まあ、この分野は北森の真骨頂といえるでしょう。まず、だーっと一気に読める軽快さ。収録されている各短編が、それぞれ独立にちゃんと謎解き話になっている。しかも、物語に出てくる料理の数々(しかもビストロスマップみたいな高級食材メニューではない)がどれもよだれがでそうな代物である。
話が進むにつれ、ミステリにすれた読者としては色々な仕掛けを考えてしまうような仕掛けになっている。例えば、第3話の登場人物を読み取った時点で、あ、もしかしてこれって、あのパターン?(日本だと代表例は、中町作品とか)と思って、わざわざ前に戻って読み直しをしたり、いろいろ確認したり。しかしそれにしてはどうも色々齟齬があるのでおかしいなあ、と思って読み進めていると・・・、最後のほうでどんでん返しを食らいます。えぇーそうくるぅ?という、そうはいっても心地よい騙され感。いいですねえ。
あと、さりげなく三軒茶屋が舞台のミステリ、なんかが言及されるところも、北森ファンとしては楽しいことこの上ないです。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.14
(4pt)

仕掛けいっぱいのトリック小説

小劇団の看板女優という設定や、謎の過去を持つ同居人という存在で、ふんわりした虚構の世界に入っていけました。そもそも謎めいた存在がいたり、虚構に生きる職業世界が舞台だったり、なんだか仕掛けがいっぱいです。作中小説やその小説内の登場人物でできた、二重三重の世界が、交錯したり入れ替わったり、どんどん仕掛けが入り組んでくるところを楽しめました。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.13
(4pt)

仕掛けいっぱいのトリック小説

小劇団の看板女優という設定や、謎の過去を持つ同居人という存在で、ふんわりした虚構の世界に入っていけました。そもそも謎めいた存在がいたり、虚構に生きる職業世界が舞台だったり、なんだか仕掛けがいっぱいです。作中小説やその小説内の登場人物でできた、二重三重の世界が、交錯したり入れ替わったり、どんどん仕掛けが入り組んでくるところを楽しめました。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.12
(5pt)

北森鴻らしい一冊 文句なく5点

 まず最初に書いちゃいますが、この本は5段階評価で間違いなく5の評価の出せる傑作作品です。
 また、北森鴻らしい特徴が随所に見られる、ある意味、もっとも北森鴻らしい作品ともいえます。
 例えば、短編連作集が一つの長編を形作って行くという構成スタイル。これにはいつもながら本当にうまいものだと感心するより他はありません。そして、作品タイトルからも分かる通りですが、他の作品同様に、今回もまた腕利きの料理人と料理が出てきます。そしてまた、その料理が非常に美味しそうで思わず何かちょっと手のこんだものが食べたくなるところなど、まさに北森鴻ならではです。
 今作は、「ミケ」という謎の料理がうまい同居人と、彼を拾ってきて一緒に暮らしている劇団紅神楽の座長兼看板女優のユリエ、そして狂言回し的に絡んでくる座付き作家の小杉を中心に彼らの劇団やその関係者を巡るミステリと、「ミケ」こと三津谷修の過去と正体が軸となるもう一つのミステリが複雑に絡み合って進んでいくお話なんですが、シリアスな部分とライトな部分のバランスが非常によく、また作品の各短編のテイストも楽しいものからきつしものまでバラエティに富んでいてまったく飽きさせず、構成でいえば完璧の一語につきます。
 北森作品に詳しい人なら分かってもらえるかと思いますが、「冬狐堂」のシリーズや「蓮城那智」のシリーズをシリアス路線、「裏京都の有馬次郎」や「親不孝通りディティクティブ」をライト路線とするなら、その中間あたりでうまくバランスが取れています。テイスト的には「香菜里屋」シリーズに近いですが、もう少し笑えたり幸せになる要素が増えた感じでしょうか。
 単行本から文庫に落ちた時に、ファンなら思わずニヤリとするようなボーナストラック的なものを入れてサービスしている部分もあり、単行本でしか読んでいない人も是非読み返すと思って(それでも十分面白いので)また読んでも全然損はないと思います。ひさびさに読むと叙述トリックにまたはまったりして再読にも耐える一冊です。お勧め。
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.11
(5pt)

北森鴻らしい一冊 文句なく5点

 まず最初に書いちゃいますが、この本は5段階評価で間違いなく5の評価の出せる傑作作品です。
 また、北森鴻らしい特徴が随所に見られる、ある意味、もっとも北森鴻らしい作品ともいえます。
 例えば、短編連作集が一つの長編を形作って行くという構成スタイル。これにはいつもながら本当にうまいものだと感心するより他はありません。そして、作品タイトルからも分かる通りですが、他の作品同様に、今回もまた腕利きの料理人と料理が出てきます。そしてまた、その料理が非常に美味しそうで思わず何かちょっと手のこんだものが食べたくなるところなど、まさに北森鴻ならではです。
 今作は、「ミケ」という謎の料理がうまい同居人と、彼を拾ってきて一緒に暮らしている劇団紅神楽の座長兼看板女優のユリエ、そして狂言回し的に絡んでくる座付き作家の小杉を中心に彼らの劇団やその関係者を巡るミステリと、「ミケ」こと三津谷修の過去と正体が軸となるもう一つのミステリが複雑に絡み合って進んでいくお話なんですが、シリアスな部分とライトな部分のバランスが非常によく、また作品の各短編のテイストも楽しいものからきつしものまでバラエティに富んでいてまったく飽きさせず、構成でいえば完璧の一語につきます。
 北森作品に詳しい人なら分かってもらえるかと思いますが、「冬狐堂」のシリーズや「蓮城那智」のシリーズをシリアス路線、「裏京都の有馬次郎」や「親不孝通りディティクティブ」をライト路線とするなら、その中間あたりでうまくバランスが取れています。テイスト的には「香菜里屋」シリーズに近いですが、もう少し笑えたり幸せになる要素が増えた感じでしょうか。
 単行本から文庫に落ちた時に、ファンなら思わずニヤリとするようなボーナストラック的なものを入れてサービスしている部分もあり、単行本でしか読んでいない人も是非読み返すと思って(それでも十分面白いので)また読んでも全然損はないと思います。ひさびさに読むと叙述トリックにまたはまったりして再読にも耐える一冊です。お勧め。
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240
No.10
(5pt)

美味でござぃまする〜

初めてのお店で予想もしなかった特別フルコースを頂いたよぅな気分です。食前酒の少し冷えた甘ぃ口当たりから次の気の効いた料理…「物語」に入っていくのが面白ぃなぁ〜 物語の指軸が色んな方向から出てきて最初は戸惑ぃますがまるで見たことの無ぃ食材で作られた料理を初めて食する感じです。最後まで飽きずに堪能しちょっぴり得した気分です。ご馳走さまでした(^^)v
メイン・ディッシュ Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュより
4087743683
No.9
(5pt)

美味でござぃまする〜

初めてのお店で予想もしなかった特別フルコースを頂いたよぅな気分です。食前酒の少し冷えた甘ぃ口当たりから次の気の効いた料理…「物語」に入っていくのが面白ぃなぁ〜 物語の指軸が色んな方向から出てきて最初は戸惑ぃますがまるで見たことの無ぃ食材で作られた料理を初めて食する感じです。最後まで飽きずに堪能しちょっぴり得した気分です。ご馳走さまでした(^^)v
メイン・ディッシュ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: メイン・ディッシュ (集英社文庫)より
4087474240