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雲雀野



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【この小説が収録されている参考書籍】
雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)

雲雀野の評価: 4.00/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

おすすめしたい傑作シリーズ

血の繋がりのない親子が支え合っていきてゆく。その周りのお客たちも、近隣の住人もそれぞれが主人公。人情あふれる名作シリーズ。
雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)より
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No.3:
(4pt)

複雑な関係でもがいている

喜三次の苦悩が引き付けるのだろうが、猫字やシリーズで読んでいるので、アーそうだったね。という感じです。
雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)より
4041013933
No.2:
(4pt)

照降町自身番書役日誌シリーズ最終巻

江戸の長屋町に住む人々の姿を、生き生きと描いたこのシリーズも最終巻となった。今回も4話が収録。それぞれに小さな事件が起き、それが解決する毎に全体の物語が進んで行く。最終巻では、期待通り喜三次とおゆきの仲も漸く固まり、これで一区切りとなった。もう少し読んでみたいシリーズだったが、髪ゆい猫字屋繁盛記という別シリーズもあるそうなので、そちらを読むことにしようと思う。
雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)より
4041013933
No.1:
(5pt)

雲雀野 照降町自身番書役日誌

このシリーズと、もう一つ髪結い床「猫字屋シリーズ」とが同じ町内会で、視点を違えて書かれているので、とても興味深いです。
雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)より
4041013933

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