雲雀野
- 時代小説 (435)
- 照降町自身番書役日誌シリーズ (5)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
雲雀野の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
血の繋がりのない親子が支え合っていきてゆく。その周りのお客たちも、近隣の住人もそれぞれが主人公。人情あふれる名作シリーズ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すみません、好みでなくてどうしても入り込めませんでした・・ 内容がどうとか言うのではないのです、単純に好みの問題。 何か滑っているような感じがするんですが、どうなんでしょう。 この著者の作品は合わないと言う事がわかりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
喜三次の苦悩が引き付けるのだろうが、猫字やシリーズで読んでいるので、アーそうだったね。という感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
江戸の長屋町に住む人々の姿を、生き生きと描いたこのシリーズも最終巻となった。今回も4話が収録。それぞれに小さな事件が起き、それが解決する毎に全体の物語が進んで行く。最終巻では、期待通り喜三次とおゆきの仲も漸く固まり、これで一区切りとなった。もう少し読んでみたいシリーズだったが、髪ゆい猫字屋繁盛記という別シリーズもあるそうなので、そちらを読むことにしようと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズと、もう一つ髪結い床「猫字屋シリーズ」とが同じ町内会で、視点を違えて書かれているので、とても興味深いです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|