忘れ扇
- 時代小説 (435)
- 髪ゆい猫字屋繁盛記シリーズ (8)
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女流の時代物で読んだことのない作家を探していました。お話自体は市井の人情物で良いのですが、江戸ことばが多すぎてリズム良く読めないところが、ちょっと辛かった…。 | ||||
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素晴らしいシリーズです。作家が亡くなったので読めないことが残念! | ||||
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読み始めはあまり楽しめなかったけど、後半になって興味が出てきて、続きを読みたくなりました。 著者がつい最近亡くなれたことを知り、残念に思いました。 このシリーズを読み続けてみます。 | ||||
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猫字屋が舞台になって、なお一層、女ごころの機微が描かれていると思う。一人子を亡くしたおたみとおすえ。生後すぐ引き離された息子の消息を知ろうとして殺されたおきん、3人の子を捨て男に走ったお阿木・・子を産む性の強さ、哀しさ、そして弱さ。およしはつわりがひどくて猫字屋を手伝えなくなったが、ぜひ無事、いい子に恵まれて、幸せな母親になってほしい。佐吉には、しっかりもので可愛い嫁が来てくれるといいんだけどな・・猫字屋繁盛記、次の作品をさっそく注文して読みたくなりました。照降町自身番書役日誌から始まって一連のシリーズは、はずれがないです。 | ||||
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この作家さんの本を何シリーズも読んでいますが とても読みやすく、毎回新刊が出るのを楽しみにしています。 このシリーズは、少し今まで読んでいるのとは違うようですが 益々面白くなりそうな予感です。 第2弾も引き続き読もうと思っています。 | ||||
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