雪まろげ



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初公開日(参考)2015年09月
分類

長編小説

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雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)

2015年09月04日 雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)

心とお腹があたたまるお料理人情物語の好評第6弾。お蝠(ふく)が営む「おかんヶ茶屋」の惣菜は天下一品! 店に集うのは、ひぐらし店に住まう面々。つらくても悲しくても、仲間たちの支えと、おかんの一皿の惣菜が心を癒し、お腹を満たしてくれる。表題作「雪まろげ」など「霙る」「麦の芽」「熱き涙」の4話を収録。(「BOOK」データベースより)




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雪まろげの総合評価:5.33/10点レビュー 3件。-ランク


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未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

繰り返しが多すぎ

1巻目2巻目あたりは楽しく読んでいたが、他のレビューにもあるが、過去の振り返りで同じ文章が何度も出てくるのに閉口。
タイムリープして繰り返してるのかと思った。過去の話を分かりやすく、という意図にしても、同じ巻の中のエピソードを繰り返すのはどうかと思う。
雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)Amazon書評・レビュー:雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)より
4198940088
No.2:
(3pt)

引用長すぎ

前巻に増して、それまでの出来事の引用が長々と会話ごとそのまま何ページも。
引用はまとめて書き直してくださればいいのに。
雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)Amazon書評・レビュー:雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)より
4198940088
No.1:
(3pt)

ジコチューの時代版なのでしょうか?

全体にネガティブストーリーと過去の繰り返しが延々と続き、出がらしのお茶を飲んでるようで、イライラとストレスがつのり、読み終えるのに忍耐力が必要となり、辟易のしどうしでした。さらに民主党や中國や韓国のジコチューと重なり、精神的に疲れました。
 それらを意図した小説なのか、とさえ思いました。
雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)Amazon書評・レビュー:雪まろげ: 夢草紙人情おかんヶ茶屋 (徳間文庫 い 50-10)より
4198940088



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