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みんななにかに縋りたい
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みんななにかに縋りたいの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 初めて読むミステリーでした。 ジョハリの窓、認知の歪み、など ためになる心理学を得たように思います。 | ||||
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| 色んな依存症の患者の治療合宿のために孤島に集まった八人。 そこで起こる密室殺人。という話です。 それぞれの依存に対応して分かりやすい名前が付いているのが覚えやすくて有難かったですね。 甘いもの好きは佐藤太さんですし。 ややネタバレっぽい事を言うと個人的に好ましく感じたのは、こういうシチュエーションの場合に最も怪しい立ち位置の人がそのまま犯人では無かった事ですね。 もしそうだったら、「前作と同じじゃん」という感想を抱いていたと思います。 犯行が可能なのは誰だったのか。 ちゃんと考えれば分かる作りになっています。 僕は分かりませんでしたが。 とてつもない傑作では無いとは思いますが、頭が良すぎず地に足のついた探偵役も良かったし、普通に楽しめた作品でした。 | ||||
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| 『どうせそろそろ死ぬんだし』の流れを汲んだ密室殺人事件。 同じテイストなので前作が好きな人なら絶対に満足できる。 良い意味で一昔前の推理小説っぽい。 | ||||
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