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MIST
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MISTの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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発送到着も早く、丁寧な取り扱いで到着しました。またよろしくお願いします。 | ||||
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池井戸潤の作品がまた1冊増えた。 | ||||
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絶版だったのですね。良い状態で届きました。 | ||||
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池井戸先生の大ファンです。この本だけが絶版で手に入らず、探していました。確かに他の方もレヴューで書いている通り、池井戸作品にしては異色ですがミステリー作品として大変楽しめました! | ||||
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本書は人気作家の池井戸さんには稀な唯一の絶版本になっていて実は入手に少しだけ苦労しましたね。痛快なエンタメが持ち味の著者らしくないシリアスなサイコキラー・サスペンスは逆に地味な印象を与えますね。何人の死者が出たのか不明な程の大量殺人の血塗られた残虐シーンですが不思議と恐怖感が込み上げないのは著者の冷徹な筆致の故でしょう。最終5頁ギリギリまで意外な犯人を伏せる演出は心憎いですし巡査の五郎と善良な娘・多英が幸せになれてよかったね。 | ||||
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金融物ではなかったですが、読み応えがありとてもいい作品でした | ||||
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前半で犯人の目星はわかってしまいましたが、銀行物とは違い面白かったです。 | ||||
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花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに(小野小町)。 誰の心にもMISTはある。 心の闇に呑み込まれるか? それとも御するか? サイコパスになれ! 負けんな! 可愛いだけで罪。 ドン・キホーテ、五郎ちゃん。 幽霊よりも、人の心がた怖い・・・・確かに。 | ||||
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TVドラマ「半沢直樹」「七つの会議」がきっかけで、池井戸潤氏の単行本・文庫本を買い続け、全部読みました。最後に残ったのが、この「MIST」。なぜか、絶版になっているらしく、中古本でしか手に入りませんでした。 他の方のレビューでは評価が低いようですね。 池井戸氏得意の金融小説ではないですし、推理小説として読むと謎解きのヒントが少ないことなどから、違和感があるのかもしれませんが、ミステリー、サスペンスとしては秀作の部類に入ると思います。 「BT’63」も好きですが、この作品も好きです。 ぜひ、また、再出版して多くの人に読んでもらいたいと思います。 | ||||
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「スティーブンキング」で同代の作品があり、好きでした。 池井戸君本人は、自分の作品らしくないので、絶版に したいと思っているかもしれませんが、作品としては 他の作家さん以上の独特の良さを持っています。 | ||||
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読む者をホラー的恐怖に巻き込むような感覚に陥らす 非常に怖い話ですね。 | ||||
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新品同様でした。 到着も早く、コンポも丁寧でした。 また利用したいです。 | ||||
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池井戸潤さんの作品としては異色だと思います。 面白いと思いましたが、この作家に興味を持たれいる方は他の作品を読む事をお勧めします。 でも、池井戸潤さんがいろいろと幅を広げて行く事は良い事だと思いますし、ファンとしては、将来どんな作品を作ってくれるのか楽しみになります。 | ||||
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連続喉切り殺人。 これといったスーパー刑事がいるわけでもなく事件は次々と派出所駐在員の前に事件は発生していく。 次第に明らかになっていく容疑者の実像。 内容は殺人事件にしては重くなく軽快に読み切れる構成になっている。 一般文学通算874作品目の感想。2012/11/24 | ||||
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図書館で借りた汚い本を最終電車に置き忘れてしまい、おまけに三分の一読み残しもあり、又同じ本を弁償しなければならず、購入しました すぐに送っていただき、綺麗な本を安く提供に感謝感激でした。 | ||||
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穏やかな町、けれどもそこに住む人の心には霧が立ち込めていた。 一人の経営者が遺体で発見されてから、紫野を襲う事件の数々。 駐在である上松五郎は、刑事の手伝いをしていますが、 そこから次第に事件の真相に向かっていきます。 少しずつ晴れる人々の心の霧。 そして、二転三転する事件。 最後まで目が離せませんでした。 上松五郎と彼を影ながら?助ける人々の存在がまたよかったです。 | ||||
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