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呪いのシンプトム: 天久鷹央の推理カルテ
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呪いのシンプトム: 天久鷹央の推理カルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ホッとする終わり方かな… 未だ続く様な続かないような… 楽しいシリーズです♪ | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります ここ何冊の巻に見られる,主人公ら三人に大きな影響を与えた人物が深く関わる展開. ただ,『推理カルテ(短編集)』で,序盤のふたつは軽く,最後の編で…の構成ですが, やはり,これまでと同じく,もっとヒリヒリするやり取りを読みたかったのは否めません. 特に,中心となる人物が最後に出す答えは,悩み,葛藤する様子に物足りなさを覚え, 医療的な部分はともかく,おおよその真相が早くに見えることもあり,淡泊に映ります. そのため,こちらも強調が目立つ,『仲間』の存在も言葉だけのようで強くは響かず, もう少し,この類のカード(題材や相手)などは,丁寧に扱ってほしように思いました. | ||||
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