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呪いのシンプトム: 天久鷹央の推理カルテ
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呪いのシンプトム: 天久鷹央の推理カルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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知念実希人先生の本は、面白いですね⁉️ | ||||
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ホッとする終わり方かな… 未だ続く様な続かないような… 楽しいシリーズです♪ | ||||
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天久鷹央シリーズは全巻読んできました。 飽きることのないとても面白い医療ミステリーです。 今回も3つの短編からなる小品連作です。 「水神の祟り」と「闇に光る」は前作同様、摩訶不可思議な事件を医学的に解き明かしていく医療ミステリーでした。 著者の深い医学的な知識をもとにして、天久鷹央が見事に謎を解いていく痛快な作品でした。 三作目の「透過する弾丸」だけは、少し作風が違っていたように感じました。 天久鷹央の部下の小鳥遊優が主人公となり、彼が外科医から内科医に転科した理由が語られています。 もちろん、医学的なミステリー要素はあるのですが、ただ謎を解くに留まらず、小鳥遊優が事件を解決するところまでが描かれていました。 事件の謎を解いた後、そこで見つけた犯罪を小鳥遊優が単に警察に通報するのではなく、犯人の処遇をどうすることが良いのかという「正解のない問題」に挑む様子が描かれています。 残念ながら、私にはその解決方法の描写に物足りなさを感じました。 しかし、著者がこうした人間臭い(泥臭い)問題に挑む姿勢が、今後の作品にどう生かされていくのか楽しみです。 | ||||
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感心するほどのトリックは無いですが、面白かったです。 | ||||
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本屋で本を物色中に目につきカルテシリーズにてを出し まーアニメ化になってアニメ勢になりましたーwww | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります ここ何冊の巻に見られる,主人公ら三人に大きな影響を与えた人物が深く関わる展開. ただ,『推理カルテ(短編集)』で,序盤のふたつは軽く,最後の編で…の構成ですが, やはり,これまでと同じく,もっとヒリヒリするやり取りを読みたかったのは否めません. 特に,中心となる人物が最後に出す答えは,悩み,葛藤する様子に物足りなさを覚え, 医療的な部分はともかく,おおよその真相が早くに見えることもあり,淡泊に映ります. そのため,こちらも強調が目立つ,『仲間』の存在も言葉だけのようで強くは響かず, もう少し,この類のカード(題材や相手)などは,丁寧に扱ってほしように思いました. | ||||
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たかお先生と、ことり先生の展開が知りたい! | ||||
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ちょっと毛色の異なるお話。こういうのも有りだなと思う。 | ||||
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久しぶりの短編集だが自分はこのシリーズは短編集の方が面白い。天使の舞い降りる夜、神秘のセラピストでは「子供の先生」と呼ばれていたが、本当に天久先生は子供の味方です。 | ||||
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問題ありません | ||||
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