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耳に棲むもの
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耳に棲むものの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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| 小川洋子作品らしい。知らない世界だが余計な説明抜きにすっと入り込める。不思議で切ない。 | ||||
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| なんかよくわからなかった。 ジュウシマツの所が気持ち悪くて、最後の方少し飛ばし読みになった。途中のストーリーも僕は気持ち悪く感じてしまった。 1時間くらいで読める量とはいえ一気に読んだので、引き込まれてはいたのかな? これが小川ワールドというコメントいくつかみたので、ファンにはたまらないだろうな。 | ||||
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| 芥川龍之介のトロッコや宮沢賢治の銀河鉄道を彷彿させるようなスリルとノスタルジーに包まれる、まさに”小川洋子ワールド"に浸れるひとときでした。 | ||||
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| こだわりを持つこと、専門の仕事に就くことはとても大事なんだと感じさせてくれました。小川洋子さんの描く世界に浸り、気づきがある事は幸せなことでもあり、怖れも感じます。 装画や挿絵もとても素敵です。 | ||||
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| 久しぶりの新作。装丁がすごく凝っていて、いーです。相変わらずの「小川ワールド」健在です。いつまでも良い作品を、よろしくお願いします。 | ||||
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| 小川さんの小説は 美しい狂気をはらんでいて とても心を惹かれます。 | ||||
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| 「掌に眠る舞台」や「小箱」に続くこの短編集は、補聴器と耳に関する、怖いほど繊細な五つの世界を見せてくれます。装丁や挿絵も美しく愛おしい一冊になっています。 | ||||
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