さかさ星

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評判

さかさ星の評価:

3.73/5点 レビュー 79件。 C ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(3pt)

読んだ人で意見が分かれるかも

読んでいて過去の人物の名前とか呪物がでてくるのですが、なんかゴチャゴチャしてしまい途中から読み疲れてしまいました。
かなり長文の本ですが、最後の方になって面白くなりかけてきてワクワクしながら読み通したのですが、最後の最後、終わり方が「えっ!」これで終わりなの??という終わり方でした。もしかして続編を出されるのかもしれませんが、それにしても、こんなに分厚い本を読んだわりには、最後が拍子抜けしてしまいました。呪物の事とかいろいろ書かれていますが、結果として、なんだかなーーと思いました。読んでいて疲れました。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.8
(3pt)

凝りに凝った怪奇作

まず、この小説自体が迷宮への入り口。読んでいることで読者は冥界に取り込まれるような錯覚を覚える。凝りに凝った仕掛けに前後不覚になる。怖いかというと怖くはない。怪奇そのものをである。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.7
(3pt)

一気に読み終わりました

黒い家
の迫力には至っていない
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.6
(3pt)

うーん。

気になるポイントがいくつかあって読み終えてもうーんて感じでした。でもスリルは味わえました。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.5
(3pt)

中盤だけ面白い

手放しでは褒められないかなー
貴志祐介の作品の中では下位に入ってしまうかも(雀蜂よりも上、ダークゾーンよりも下)
特級(とは書いてないけど)呪物が何個あるんやって位の家での話。
序盤、あまりの呪物の多さとその紹介シーン続きで辟易としてしまったのですが、中盤以降の呪物の元となるエピソードとなぜ呪物に殺されたのかという謎解きはかなり面白かった
ただ、ピークはそこで終わり
終盤に起こる出来事と主人公関連のエピソードは丸々いらなかったのでは…と思える展開でした。
かなりアッサリ終わるのと、そこまで引っ張った上でのカタルシスはなかったです。
昔はもっと読みやすくて、読むだけで情景が湧いてくる貴志祐介の文章だったのですが、この本ではそこまでインスピレーション湧いてこなかったです
中盤はグイグイ引き込まれて行ったのでそこだけでも読む価値はあるのですが、全体のまとまりとしてはなんだかなあと。
霊能者も賀茂禮子という存在で貴志祐介ファンにはネタバレなので、別の名前でやってほしかったなあ。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.4
(3pt)

予約して購入、仕事の合間を縫って読了。

貴志祐介さんの作品を私が好きな順に並べると、
・天使の囀り
・ぼくとう奇譚
・黒い家
・新世界より
・呪文
・極悪鳥になる夢を見た
・悪の教典
……となり、その他の作品はだいたい同列順位となります。(貴志さんの推理小説系譜はあまり好みじゃない派です。)

そして、今回の『さかさ星』ですが、個人的にはランキング外に該当するものでした。

色々な文芸賞の受賞作などジャンル問わず読むタイプですが、貴志さんを追い掛けてきた個人的理由は『キレのあるゾクゾク感』で、『さかさ星』に関して言うと、ゾクゾク感の切れ味があまり無い代わりに、量でカバーしたような印象で、その点が自分の好みと相違していたんだと思います。

呪物の云われがちょっと多過ぎて、主人公の亮太もストーリー半ばからゲンナリしていたシーンがありましたが、私も早々にゲンナリしてしまい…

最終的には、主人公自身の先祖関連についてのあらましを、時代劇調でおさらいしているような印象が強い作品でした。

人間の業を作中にたくさん描くと『悲しい』『やるせない』が先に来てしまって、ストーリーの根底が因果応報・勧善懲悪というわかりやすい図式として捉えられてしまう印象もあり、そのために『ゾクゾク』から乖離していくのかもしれない、と感じました。

ちなみに貴志さんが審査員のおひとりを務められた22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』(著:澤村伊智)の影響もありそう。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.3
(2pt)

報連相をサボるな

「様々な呪物が出てきて、その来歴を語る中で怪談話が披露される」という形式によって場面がくるくる変わるため、飽きずに読み進められました。
 ただ、6割を超えたあたりのイベントでの主人公の意思決定に対して「電話を一本入れれば確実な根拠に基づいて判断できるのに何してんの?」と思ってしまってからは楽しめなくなってしまい、ラストまで飛ばし読みしました。
 ホラーにおいてもミステリーにおいても、ストーリーを望む方向に進ませるために「登場人物の頭を一時的に悪くする」という手段をとるのは、作者の怠慢・技量不足だと思います。
 終盤の重要な場面でも「5本じゃないと意味ないよ」って言われているのに「3本いや、2本にしとくか?」みたいな根拠のない数遊びをしてる様を見せられてよく分かりませんでした。
 読者は作者を信頼しているからこそ作品世界に身を任せているので、もうちょっと応えてほしかったです。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.2
(1pt)

なんだこりゃ

読み始めからアレな展開で失笑を禁じ得なかったが、読み終わってリアルに「はぁ?」って声に出た…。
何がどうホラーなのか?
これの一体何が面白いのか微塵も理解できない。

本当にあの「黒い家」や「天使の囀り」「新世界より」を書いたのと同じ作者かこれ?というのが率直な感想(ゴーストライターが書いた作品かと疑いたくなるくらい)。
終始怖くもなんともなく、ストーリーも展開も結末も稚拙、説得力皆無の「怖いだろー、恐ろしいだろー、おどろおどろしいだろー」の無理やりな押し付け。読みづらい漢字や外連味たっぷりの文章で怖いどころか所々で笑ってしまった。
あれ、今読んでるのお笑いか漫才か落語だっけ…?
「黒い家」の方が多少なりともリアリティを感じる分よほど…と思わざるを得ない。

「悪の教典」あたりからダメだこりゃと感じていたが、「ダークゾーン」で瀕死、「さかさ星」で致命傷。今後もう二度とこの作者の本を読むことはないかな…。
遊園地のお化け屋敷やバイオハザードがまだマシに思えるレベルで、本音では☆1も付けたくないくらい酷い。

最後に。

これはホラーではなく「オカルト(笑)」です。
「黒い家」を見習ったら如何でしょうか。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295
No.1
(1pt)

怖くなかった…

作者のインタビューで、ヒトコワでもオカルトでもないミステリー要素のあるホラーを目指しましたという内容を読んだので気になって購入しました。

私は普段から推理できるタイプのミステリーがすきなので(アリバイや間取りがしっかり書かれている作品のことです)、さかさ星では推理しようがなく後出しばかりでなかなか面白さに没入できませんでした。
さかさ星 Amazon書評・レビュー: さかさ星より
4041151295