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大江戸ぱん屋事始



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【この小説が収録されている参考書籍】
大江戸ぱん屋事始 (角川文庫)

大江戸ぱん屋事始の評価: 3.40/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

パンの発酵がポイント

この時代に本当にぱん屋があったかどうかは知る由もないが、良い題材だった。
パンが完成したのは作品の終盤近く。パンを発酵させるイースト菌がない時代酒の酵母菌を喜助が偶然発見したからだった。この発想は大変良かった。
一般文学通算2861作品目の感想。通算3888冊目の作品。2024/10/08 17:05
大江戸ぱん屋事始 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:大江戸ぱん屋事始 (角川文庫)より
4041143810
No.1:
(3pt)

パンの作り方

主人公がパンを食べたことをヒントにパン作りを始めます。あれこれやってうまくいかないのですが、我々はパンの作り方をすでに知っているので、ちょっとじれったい感じがします。ほんわかしたお話ですので、癒しを得るにはいい作品だと思いました。
大江戸ぱん屋事始 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:大江戸ぱん屋事始 (角川文庫)より
4041143810

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