(短編集)

あいにくあんたのためじゃない

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評判

あいにくあんたのためじゃないの評価:

3.22/5点 レビュー 9件。 C ランク

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平均点3.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

テンポが良くそれでいてグッとくる

今どきのSNSが世の中で闊歩する弊害と目に見えない人の繋がりを可視化するプロセスが素晴らしい。
最初の「めんや 評論家おことわり」などつい目頭が熱くなってしまった。
どの短編もサクサク読めるので通勤、通学時の電車の中などおすすめ。
あいにくあんたのためじゃない Amazon書評・レビュー: あいにくあんたのためじゃないより
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No.2
(5pt)

スパイスの効いたサラダを食べているような感じ

ピリッと辛くて、よく噛むとドレッシングが奥深くて、でも重くない。
何気に美味しそうな食べ物が出てくるのも、心地よい。
嫌味は吐きたいけど、ハッピーエンドも譲れないという人にはおすすめ。
あいにくあんたのためじゃない Amazon書評・レビュー: あいにくあんたのためじゃないより
4103355336
No.1
(4pt)

表題作がおもしろい

短編集。
表題作の、人格に問題があるラーメン評論家(誰かをモデルにしている?笑)はとてもおもしろくてワクワクした。
ただ、他の章はなんだか読みづらく、この人は誰?これはどこでの会話?他の人もいるから自宅ではない場所?といったシチュエーション的なものや、言葉の言い回しがよく分からなくて何度も引っかかりながら読んだ。

昨年あたりに読んだ小説もそんな感じだったので、作風が変わったのか、厳しい校閲の方がいなくなったのかは分からない。

大好きな「ランチのアッコちゃん」「嘆きの美女」「この手をにぎりたい」を読んでいるときのような次から次へと文字が入ってくる感じがなぜか無くなってしまったので残念だった。
あいにくあんたのためじゃない Amazon書評・レビュー: あいにくあんたのためじゃないより
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