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探梅ノ家
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【この小説が収録されている参考書籍】
探梅ノ家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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磐音シリーズはとても楽しく読んでます。全体の大きな流れと、その中の話題が一話づつ完結しながらの小説なのでとても読みやすいです。全体が51巻もあるシリーズなので来年の春頃までかけて、読破する予定です。今後ともよろしくお願いいたします | ||||
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江戸下町深川は寒風吹きすさぶ師走。磐音は鎌倉へ出張する。今津屋の吉右衛門の妻お艶の法要に由蔵とともに代参 する。が目的はそれだけではなかった。新たな出会いはまた物語の大きな展開へと期待が膨らむ。「探梅ノ家」に 鶯の声。春間近。 ー余 談ー これまで、本シリーズに★5つを付けたことがない。何かが足りないと感じているからなのだが・・・。修羅場の迫 力不足か、爽快感不足か、おこんとの胸キュン場面の不足なのだろうか? いや、50巻にも及ぶシリーズを継続させるためにはほどほどにした方が持続しやすいのかも知れない。へたに感動 シーンを多くすると途中で疲れてしまうのでしょうね。TV番組「水戸黄門」のように一定のパターンに収めた方が 読者に安心感を与えるのかも。 | ||||
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連載を読みだしたら 止められません 安くなると良いんですが 早く読みたいもので | ||||
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次の展開が楽しみになり、期待感で心が膨らんでいきます。作家の力って本当にすごい。 | ||||
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今回は、吉右衛門のお見合い相手の事前調査と佐々木道場の個性派弟子のでぶ軍鶏とやせ軍鶏の登場が主となっている。 悪人退治もあるのだけれど、たいした強敵ではないので、淡々と終わってしまう。坂崎磐音を苦しめるような強敵は江戸の町にはほとんどいないので、それも当たり前なのだけれど。 そんな淡々とした話しなのだけれど、それはそれで落ち着く。よいよい。 | ||||
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シリーズ12作目。 今津屋後添え選びに磐音が活躍!このほか、品川さんの窮地にちょっとした 活躍を見せる竹村の旦那、若い門弟の危機に乗り出す心優しき佐々木一門等 の活躍も味わい深い。大事件はないが、1篇1篇の面白さは変わらず。 | ||||
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