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デッドエンド: ボディーガード工藤兵悟
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デッドエンド: ボディーガード工藤兵悟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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このシリーズはマニアック過ぎて、ストーリー性が今ひとつ。 | ||||
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1~4まで、一気に読みました! 続きが読みたいですが、出来れば、3と4の間を~。 この「4」は1~3と時代!?が違います。 | ||||
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主人公の一人であるヴィクトルの凄味を感じなかった。曙光の街のインパクトが強すぎたのかもしれません。工藤もヴィクトルもそれなりに歳を重ねてしまったというところか?工藤兵悟シリーズは、主人公がもう少し異次元な強さがあった方が面白く感じます。 | ||||
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ずっと積ん読になっていて最近読みました。 今野作品らしく、出だしからラストまで一気に読ませますが、まあ普通の楽しさでしょうか。 工藤兵悟の凄さも敵の強さも十分。おかしいな?という展開通り途中ちょっとどんでん返しがあり、ラスト は気持ちよく読了。 今野作品表通の場面場面、格闘シーンの解説も十分(笑)。ただそれ以上でもそれ以下でもありません。 何も考えずに、スカッとするスリリングな小説を読みたい方にはオススメです。 | ||||
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ロシア人の警護を依頼された工藤。警護対象者を狙うのは凄腕の殺し屋ヴィクター。 しかし、その警護依頼の裏には陰謀が。工藤は無事対象を守り抜き、隠された裏の陰謀を暴けるのか!というよくある話。 前半後半で話としては分かれている感じだが、工藤と暗殺者の攻防はそれなりに面白いし緊迫感もある。 後半、ロシアの地で工藤が激戦に巻き込まれるが、ロシアを扱った小説は少ないので、その点もなかなか興味深い。 字が大きめで読み易いが、肝心のアクションシーンはやや拍子抜けするくらいあっさりしている。 それなりには楽しめる作品にはなっているが、没頭して読めるほどではないのではないか。 | ||||
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