(短編集)

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評判

の評価:

3.42/5点 レビュー 36件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(5pt)

奇想天外の素晴らしい短編集。

まさに奇想天外な短編集。
伊藤潤二の漫画が好きな人ならきっと楽しめると思います。
ホラー小説として扱われていますがホラーが苦手な自分でも楽しんで読めました。
「耳もぐり」は人生ベストと言える傑作です。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.35
(4pt)

改行が全く無く読み辛い。が面白い

内容はソコソコ面白いのに文章が凄く読み辛いです。
改行が全くないので、しっかり読もうとすると、とても疲れる書き方です。
途中で読み止めると、次に読み始めたときどこからなのか分からなくなる。
また、説明が長ったらしい部分が結構あるので、ちょっと飽きてしまうのも、勿体ない。
でも最後まで読みました。
顔の部分についてのお話しのようです。
口から始まり耳、目、髪、身体、読了後に、あー、なるほど。となりました。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.34
(5pt)

小田雅久仁という奇才に、高密度の文章で殴られ続ける快感

とんでもなく密度の高い文章に圧倒されます。
悪くいえば回りくどい──しかし良くいえば、逆に、この人にしか出せない奥行きと濃密さを持った表現がここにあります。読後感は唯一無二です。

肉体の一部に関する、不思議な短編の詰め合わせです。ホラーと言って良いのか、サスペンスなのか、ジャンルすらも不明です。
特に「耳もぐり」、「農場」、「髪禍」は必読です。
読了し、その場でこの人の著作を全て買いました。楽しみです。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.33
(4pt)

久々に読書で生理的嫌悪感を堪能した。

久々に読書で生理的嫌悪感を堪能した。筒井康隆の「宇宙衛生博覧会」以来、ですわ。
耳、口、鼻、目、髪・・・肉と身体のパーツそれぞれにテーマを置いた独立した・連作でない短編集。
特にイケているのが「耳もぐり」と鼻の「農場」と「髪禍」。
どこかでサブリミナル的に読んだりしているかも・・と誤解しているが、それぞれ本としては読んだことはないものばかり。
この読んだ気がする・・・というのがミソというかトラップで、それってきっと読んでたんじゃなくて、前から夜の夢の(悪い夢ね)繰り返し見てきて体験してきたからではありませんか??
読み終わったあとで、しみじみと自分の耳を鏡で見て「ああ、なんて変な形してるんだろう・・・?」とか「うう、なんか耳の形前からこうだったっけ?なんか変わったような気がする・・」
と独り言うのがおススメの読後スタイルですわ。
表紙もそれぞれにステキで”映え””してる。
書籍版は真っ黒に焼け焦げたような色合いのドールのフィギュア人文字。コミックス版は、なんじゃこりゃ、な人の指先。
これって、この形に指を組むことができれば誰でも貴方でも耳もぐりができますよっていう、本の中のアレ、であります。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.32
(4pt)

久々に読書で生理的嫌悪感を堪能した。

久々に読書で生理的嫌悪感を堪能した。筒井康隆の「宇宙衛生博覧会」以来、ですわ。
耳、口、鼻、目、髪・・・肉と身体のパーツそれぞれにテーマを置いた独立した・連作でない短編集。
特にイケているのが「耳もぐり」と鼻の「農場」と「髪禍」。
どこかでサブリミナル的に読んだりしているかも・・と誤解しているが、それぞれ本としては読んだことはないものばかり。
この読んだ気がする・・・というのがミソというかトラップで、それってきっと読んでたんじゃなくて、前から夜の夢の(悪い夢ね)繰り返し見てきて体験してきたからではありませんか??
読み終わったあとで、しみじみと自分の耳を鏡で見て「ああ、なんて変な形してるんだろう・・・?」とか「うう、なんか耳の形前からこうだったっけ?なんか変わったような気がする・・」
と独り言うのがおススメの読後スタイルですわ。
表紙もそれぞれにステキで”映え””してる。
書籍版は真っ黒に焼け焦げたような色合いのドールのフィギュア人文字。コミックス版は、なんじゃこりゃ、な人の指先。
これって、この形に指を組むことができれば誰でも貴方でも耳もぐりができますよっていう、本の中のアレ、であります。
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.31
(5pt)

すごい。

没入感がすごい。読んでるとおかしくなる。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.30
(5pt)

すごい。

没入感がすごい。読んでるとおかしくなる。
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.29
(4pt)

短編ですけど何か❓

今までに、読んだ事が無い作家
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.28
(4pt)

短編ですけど何か❓

今までに、読んだ事が無い作家
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.27
(4pt)

幻想文学

ホラーというより、純文学寄りの幻想文学とか、前衛小説といったジャンルに分類されそう。短編集だけど、文章が長く、情景描写、心理描写、比喩が細かいので、小説を読みなれていないと、読むのが大変だと思う。文章も改行の仕方も、気軽に読めるエンタメではない気がする。どの短編も変身、変化がテーマなんだな。〝禍〟とは変身せざるを得ない事態を指しているのかな?
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.26
(4pt)

幻想文学

ホラーというより、純文学寄りの幻想文学とか、前衛小説といったジャンルに分類されそう。短編集だけど、文章が長く、情景描写、心理描写、比喩が細かいので、小説を読みなれていないと、読むのが大変だと思う。文章も改行の仕方も、気軽に読めるエンタメではない気がする。どの短編も変身、変化がテーマなんだな。〝禍〟とは変身せざるを得ない事態を指しているのかな?
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.25
(4pt)

想像を絶する結末の数々。

耳、鼻、口といった人間の「からだ」をテーマに、未だかつて誰も見たことがない景色を見せてくれる本作。
各短編の主人公と共に読者である我々も全く予期せぬ、とんでもない結末へと一直線へと進んでいく。
日常の何気ない風景がほんの些細な違和感をきっかっけにどこまでも瓦解していく様は、おぞましいと感じつつも目をそらすことができない。
強制的に読者を歪な世界へと誘う、その吸引力、没入力は圧巻。

また本作は、映画やドラマといった直接的な映像表現を前にしても一切引けを取らない。
それほどまでに本作で描かれる光景は、我々読者の脳内に対して直接的に広がっていく。
自らの想像を遥かに凌駕する世界を体験する、それこそが読書の醍醐味であることを本作は思い出させてくれるのだろう。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.24
(4pt)

想像を絶する結末の数々。

耳、鼻、口といった人間の「からだ」をテーマに、未だかつて誰も見たことがない景色を見せてくれる本作。
各短編の主人公と共に読者である我々も全く予期せぬ、とんでもない結末へと一直線へと進んでいく。
日常の何気ない風景がほんの些細な違和感をきっかっけにどこまでも瓦解していく様は、おぞましいと感じつつも目をそらすことができない。
強制的に読者を歪な世界へと誘う、その吸引力、没入力は圧巻。

また本作は、映画やドラマといった直接的な映像表現を前にしても一切引けを取らない。
それほどまでに本作で描かれる光景は、我々読者の脳内に対して直接的に広がっていく。
自らの想像を遥かに凌駕する世界を体験する、それこそが読書の醍醐味であることを本作は思い出させてくれるのだろう。
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.23
(5pt)

さまざまな禍(わざわい)が奇想天外に描かれている。

この作家の作品が未読で、これから読む人、購入を検討してる人に「どんなジャンルの話?」と聞かれても答えるのは難しい。
SFファンタジーホラーにユーモアを練り込んだ短編集、とでも言おうか。奇想天外である。一見ナンセンスとも取れる出だしからの盛り上げ方には迫力がある。ただしほとんど「オチ」はないものと思った方がよい。起承転結ならず、起承転転である。ミステリー系のオチ好きはちょっと足を掬われるかもしれない。

(以下、ネタバレ含みます)
1話目「食書」SFホラー。これにはちょっとした「オチ」があって(多分だけど)笑いを取りに行っている。
2話目「耳もぐり」奇抜なSFホラー。これ好きな人多いはず。
3話目「喪色記」SFダークファンタジー。
4話目「柔らかなところ‥」 ちょっとエロいファンタジー+ユーモア。
5話目「農場」ホラー。不気味。ホラー好きにはおすすめ。
6話目「髪禍」SFホラーファンタジー。アニメ的世界観。
7話目「裸婦と裸夫」ファンタジーユーモア。ちょっと筒井康隆を彷彿。たぶん笑いを取りに行っている。

参考まで。読む価値あります。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.22
(5pt)

さまざまな禍(わざわい)が奇想天外に描かれている。

この作家の作品が未読で、これから読む人、購入を検討してる人に「どんなジャンルの話?」と聞かれても答えるのは難しい。
SFファンタジーホラーにユーモアを練り込んだ短編集、とでも言おうか。奇想天外である。一見ナンセンスとも取れる出だしからの盛り上げ方には迫力がある。ただしほとんど「オチ」はないものと思った方がよい。起承転結ならず、起承転転である。ミステリー系のオチ好きはちょっと足を掬われるかもしれない。

(以下、ネタバレ含みます)
1話目「食書」SFホラー。これにはちょっとした「オチ」があって(多分だけど)笑いを取りに行っている。
2話目「耳もぐり」奇抜なSFホラー。これ好きな人多いはず。
3話目「喪色記」SFダークファンタジー。
4話目「柔らかなところ‥」 ちょっとエロいファンタジー+ユーモア。
5話目「農場」ホラー。不気味。ホラー好きにはおすすめ。
6話目「髪禍」SFホラーファンタジー。アニメ的世界観。
7話目「裸婦と裸夫」ファンタジーユーモア。ちょっと筒井康隆を彷彿。たぶん笑いを取りに行っている。

参考まで。読む価値あります。
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.21
(5pt)

ホラー感

とても面白かったですっ
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.20
(5pt)

ホラー感

とても面白かったですっ
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.19
(5pt)

商品良かったです。

ありがとうございました!
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X
No.18
(5pt)

商品良かったです。

ありがとうございました!
禍 Amazon書評・レビュー: より
4103197234
No.17
(4pt)

今までのホラーの中で、最もネットリしている

数多くのホラー系小説を読みましたが、最も心にもたれる一作でした。
薄く見える本ですが、行間が狭いこともあって、実はかなりのボリュームです。
食傷気味になるくらい。

1つ1つの話は切り口が違って面白く、ちょっと笑ってしまうシーンもありますが、読後感どうこうではなく、兎に角重たいんですよね。
読んでて疲れる、というか。ホラー小説としては面目躍如なんだと思います。

また、表現方法が非常に独特で、擬人的な比喩などが凄いですね。
ここまで色々な表現ができるのか、と驚きの連続でした。
個人的には、お勧めの一作です。
滅茶苦茶怖くて眠れない、みたいなことはないですが、1回くらいは悪夢もみるかもしれません。
禍 Amazon書評・レビュー: より
410120022X