アルジャーノンに花束を

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評判

アルジャーノンに花束をの評価:

4.39/5点 レビュー 614件。 B ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全566件 261〜280 14/29ページ
No.306
(5pt)

こんな本に出逢えた事に、感謝。

色々書こうとした。
結構な量の感想文を書いて、これは違うと思い消した。
違うものをまた書いて、これも違うと思い消した。

自分がここに書いてる感想文は、殆ど思ったまま打ち込んで
そのままエンター押してる。

けど、これに限って言えば、それが出来なかった。
何を書いても、この本の事を伝えられる気がしない。

一言で書いてしまえば、人間が自分自身に望む欲望とか
他人に対して思う喜怒哀楽とか、そんなものが全て
この本に詰まってる。

でも、なんかもっとこう、伝えたいものが溢れてるけれど
それを上手く文字に表す事が、今の自分には出来ない。

こんな本に出逢えた事に、感謝。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.305
(5pt)

追体験が素晴らしい

昨日から夢中になって読んでしまった。

大学生くらいの時に母親にプレゼントのしたことのある本だけど、その時は読んでいませんでした。あの時に読んでおけば良かったなぁ、と思うくらい印象深い内容でした。

もしかしたら、それは仕事を通じて色んなことを感じた今だからこそかもしれません。一定期間ごとに繰り返して読むと感じ方が変わるかもしれない。

携帯電話やインターネットの普及以前の世界が舞台ですが、それらのワードが出てこないので、現在でも違和感なく読めると思います。今後のテクノロジーや社会の仕組みがどのように変わるかは分かりませんが、あまり色褪せない物語だと思います。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.304
(4pt)

翻訳がすごい

外国の本なのでもちろん言葉が違うわけで、序盤から中盤にかけての拙く誤字脱字が多い文章を上手く日本語に落とし込んでいる。タイトルもしっかり小説内で回収しているしとても面白い。これもSFに含まれるのか、と驚いた。ストーリーで少し過激な部分があったので苦手な方は少し構えた方が良いかも。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.303
(5pt)

難しい本

中学の教科書に読者案内として載っていた本。自分は30代なのでチャーリーの思いもチャーリーの母親の苦悩も理解しやすかったが、中学時代に読んでいたら理解できなかった。これを読んでいる中学生って、賢い。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.302
(5pt)

アルジャーノンに花束を

迅速な対応ありがとうございました!古書だったですが綺麗でした!また機会があればよろしくお願いいたします!
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.301
(5pt)

英語とセットで読みたくなる本

「アルジャーノンに花束を」は昔読んで感動した本であり、子供にも読ませたくて購入しました。

始まりからすぐに文章ではなく文字に度肝を抜かれ、それがチャーリーの脳の発達とともに変異していく様を違和感なく翻訳した翻訳家さんに大きな拍手を贈りたいです。英語ではどうなっているんだろう?とおのずから英語でも読みたくなる一冊で、実際に私が昔、日本語版を読んだ後に最初に購入した英語のペーパーバックでした。

ストーリーはもとより、文字による表現のおもしろさと醍醐味が味わえる本です。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.300
(5pt)

魂を揺さぶる名作。

何十回読んでも、天才の作品だと思う。
発想も凄いが、これを主人公の手記という形式で仕上げた手法が秀逸すぎる。
主人公チャーリイ・ゴードンの芸術的に印象的な人生が、実在の人物に思えるような鮮やかな立体感をもって描き出される。
ひとが生きるということ、ひとがひとであるということを問いかける小説です。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.299
(4pt)

今あるものに笑みを、失いゆくものに花束を。

大人になっても幼児なみの知能しかないチャーリィ。彼はある手術を受けたことによって、飛躍的に知能が向上していく。頭が良くなれば人ともっと仲良くなれるはずだと考えていた彼が直面した憎しみや孤独。
ひらがなだらけで拙い報告書から始まるという構成の妙と、あのラストであることを変えなかったというところが素晴らしい。チャーリィの生き方を読むことで、自分の中のチャーリィに気づかされるような一冊。

「人間的な愛情の裏打ちのない知能や教育なんてなんの値打ちもないってことをです」
この一言が印象深い。知能が人を助けるのではなく傷つけてしまうこと。現実でもそれが毎日のようにおこなわれている社会だよね。笑われ疎外されたことを自覚したチャーリィが、自分自身もその立場になってしまっていたというのが考えさせられる。

母や妹との再会も心に残るシーン。身に刻み込まれた幼い頃の仕打ちのその先で、
「真実がどうであれ、ノーマを守ったローズを憎んではならない。彼女の見方を理解してやらなければならない。私が彼女を許さなければ、私が得るものはなにもないだろう。」
こう考えたチャーリィの思慮こそ、手に入れた尊い真実なのだと。

ウォレンの寮母の話も好き。こういう考え方はなかったので読めてよかった。これも愛の形なのかなって感じた。
「正常な子供はすぐに成長してしまって、わたしたちを必要としなくなります……自力でやるようになって……彼らを愛していた人間、世話をしてくれた人間のことなんか忘れてしまいます。でもこの子たちは、わたしたちが与えることのできるものをすべて必要としているんですよ── 一生涯ね」

手に入れたものは、いつかは失っていく。それはチャーリィに限らず、どんな人間も同じ。今あるものに笑みを、失いゆくものに花束を。そんな風に生きていけたらいいな。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.298
(5pt)

言うまでもなく名作

読書をするきっかになった本。
薦めてくれた友人に感謝。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.297
(5pt)

二十歳の頃に読んで衝撃を受けた

二十歳の頃に読んで衝撃を受けた。どれくらいの衝撃かって、読み終えてから2週間ぐらいは、この本のことしか考えられなかった。熱にうかされたみたいな状態になった。
最期の一行に、叫びとも祈りとも本覚ともつかない何かを感じて、思い返すたびに涙が出そうになる。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.296
(5pt)

ユースケサンタマリア主演のドラマが好きで、原作を読みたいと思い、購入しました。

原作はすべて主人公の経過報告という形で書かれていました。
この経過報告のような自分の日記を自分も書いていきたいと思いました。
日本語訳の本書を今全部読み終えたので、いずれは英語の原書を読みたいと思います。
今、自分は英語を勉強しかけているけど、まだまだこの本の原書を読めるほどの英語力は無いです。
この作品は今まで映画化ドラマ化がされていて、私が知っているのは3作品です。
アメリカの映画が1本と日本でドラマ化されたのが2作。
原作を読んでみて、一番原作に近いのは今のところ、ユースケサンタマリア主演のドラマです。
山ピー主演のドラマが一番新しいですが、ユースケサンタマリア主演のドラマのほうが原作に近いです。
今後、もっと原作を忠実に映像化した作品を誰か作って欲しいです。アメリカの人に作って欲しいです。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.295
(5pt)

一番大切なことって何だろう

知的障害のある主人公。ある実験により知能指数がどんどん上がっていくのですが…。 愛が伴わなければ、いくら知能指数が上がって頭脳明晰であっても幸せになれるとは限らない。人として大切なことは何かを考えさせられる内容。読了後は涙が止まらなかった。翻訳者の方の力量にも頭が下がります。胸を打たれる名著です。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.294
(5pt)

面白い

主人公がかわいそうすぎる。SFとしても、障害者の実情を描いたファンタジーとしても読めます。面白いです。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.293
(5pt)

「高いIQをもつよりもっと大事なことがあるのよ」

本作は様々な見方、捉え方のできる作品である。それゆえに半世紀以上にも渡り、名作として読み継がれているだろう。
主人公チャーリーは幼児期のトラウマから利口になりたいと願う中年男性である。利口になれば周囲に認められ、他者からの好意を得られると考え知能を高める手術を行う。
手術後の経過はよく無事に知能を高めていくが、その結果は期待したものとは真逆のものだった。そして、手術前には友達だと思っていた人達がチャーリーを嘲笑っていたと気付いたことから周囲への不信感を高め、他者を疑いの目で見るようになる。
チャーリーの知能が頂点に達し、チャーリーは孤独になる。その後、知能は急速に下降を始める。
退行しきった彼はかつての友達に支えられ、「ともだちがいるのわいいものだな……」と心から感じるのだ。かつて、周囲から好かれたい一心から利口になり、自分より知能の劣る他者を見下し嘲笑し孤独となった彼が、ようやく心からの安寧を手にすることができたのだ。
「高いIQをもつよりもっと大事なことがあるのよ」これは、知能が急下降するなかで彼が言われた言葉である。その時の彼には、この言葉が意味することを理解する知能はもうなかった。しかし、それ以前に彼がこの言葉を言われたとしても、それを素直に受け止めることができただろうか。自分の知能に嫉妬する者の戯言程度に受け止めることはなかっただろうか。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.292
(5pt)

奥深いところで心打たれる

以前からこの本の題名だけは知っていて、アルジャーノンのことを人間だと思っていたが、全然違いました。
冒頭のひらがなだけの書き出しから、読んでいて衝撃が走り、翻訳の見事さに呆然としました。
知的障碍者の苦しみと希望と悲しみの作品であり、奥深いところで、心打たれます。
運命を共にしたチャーリイがアルジャーノンに寄せる愛情に涙します。
1人でも多くの人に読んでいただきたい傑作小説です。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.291
(4pt)

夢中で読んだ

頭が良くなる実験の被験者となった知的障がい者の日記、という形式で書かれた書籍です。つたない文章からだんだんと巧みな文章になっていく様は圧巻でした。間違いなく傑作です。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.290
(4pt)

考えさせられました。

本当に必要なものや大切なものは何なのかと考えさせられました。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.289
(4pt)

良い

良い
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.288
(5pt)

読みやすい文章でとても深く考えさせられる内容の、子供から大人まで楽しめる名作です。

手術で天才になったあと再び元の状態に戻って行く話が、レナードの朝のようでとても悲しいです。後の傑作24人のビリー・ミリガンにも通づる要素もこの頃からすでに感じさせます。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.287
(4pt)

感動出来る

名作ですね
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339