五番目のサリー



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初公開日(参考)1991年05月
分類

長編小説

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五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)

1999年10月01日 五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)

茶色の目と髪、いつも地味な服を着ているサリー・ポーターは、ニューヨークで働くごく平凡なウエイトレス。だが、彼女には人に言えない悩みがあった。子供のときから、ときどき記憶喪失におちいるのだ。それが原因で仕事も長続きしないし、結婚も破局をむかえてしまった。いまでは、愛する子供たちとも別れて暮らさざるをえない。サリーには知るよしもなかったが、彼女の心のなかにはあと四つの人格がすんでいたのだ…。(「BOOK」データベースより)




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五番目のサリーの総合評価:7.90/10点レビュー 20件。Bランク


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No.20:
(4pt)

多重人格者の話

20代の頃に読みましたが、どんな気持ちで読んでいたのか思い出せないけど、恐ろしい環境で育ち方に受け止め方が分からなかった。
遠慮なく書かれた内容でリアル過ぎて気軽にオススメ出来ない。可哀想とかの話ではないし、読んで付き合い方変わるかもと不安になるから。
自分としては読んだ事に満足しています。
五番目のサリーAmazon書評・レビュー:五番目のサリーより
4152034769
No.19:
(3pt)

アメリカンで大味な心理小説。

物語自体はとても興味深いものなのですが。なにしろアメリカンで大味です。繊細さは微塵もない。性描写、暴力、暴言も多く、読んでいて気分の良いものではありませんでした。個人的には、こういうアメリカは苦手です。
五番目のサリー〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)Amazon書評・レビュー:五番目のサリー〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)より
4151101039
No.18:
(3pt)

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⭐: 2.5

五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)Amazon書評・レビュー:五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)より
4151101020
No.17:
(5pt)

面白い‼️

物語も面白いですが
日本人の気質と外国人の気質の違いという後書きがかなりふに落ちました。
五番目のサリーAmazon書評・レビュー:五番目のサリーより
4152034769
No.16:
(5pt)

Good book!

Good Book!
五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)Amazon書評・レビュー:五番目のサリー〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)より
4151101020



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