アルジャーノンに花束を

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評判

アルジャーノンに花束をの評価:

4.39/5点 レビュー 614件。 B ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全566件 241〜260 13/29ページ
No.326
(5pt)

面白い

娘の為に購入

とても良かったようです。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.325
(4pt)

読んでてつらい

読んで泣くというより、救いがなくて読んでて苦しかった。

知的障害者のチャーリーは、やさしい心を持ち、向上心もあり、そこそこ幸せに暮らしていた。ある時、大学の研究チームが考案した知的障害の外科的治療法をはじめて受ける被験者になった。手術は成功して、チャーリーのIQはみるみる向上した。それによって記憶能力が高まったために、知的障害者だったころの記憶がよみがえってきた。それは、友達だと思っていた人たちから実はバカにされていたこと、母親から虐待を受けていてついには施設に送られて捨てられたことなど、辛い思い出だった。一方、知的能力が高まっても、人を思いやる心が発達しなかったため、今現在の周りの人たちの欺瞞と自己中心主義が許せなくて、怒りがおさまらない。そして、同じ手術を受けたネズミのアルジャーノンを観察していたら、この治療法の効力は長くは続かないことがわかり、チャーリーはまた昔のような混沌とした世界に戻ることを予見し、それに向けて心の準備を整えていく。

著者のダニエル・キースは本作のもとになる中編小説を書いて出版社に持ち込んだとき、編集者からハッピーエンドにするように求められたが、がんとして受け付けなかったという。そのうちもとのストーリーのままで出版してくれるところが見つかり、世に出ることになった。知的障害は、他人ごとではない。自分や身近な人が、いつ事故による高次脳機能障害になって、あるいは認知症になって、知的障害者のようになるかわからない。でも、今のところ、救う手立ては見つかっていない。ダニエル・キースがこの物語を安易にハッピーエンドで終わらさなかったのは、後世の人たちに救う手立てー医学的にも社会的にもーを見つけてほしいというメッセージを残したかったからかもしれない。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.324
(5pt)

泣けないけど感動する。

50歳を過ぎ、やっと読んでみました。多く方が書いているように素晴らしい作品で、若い時に読めばよかったと後悔しています。若い時に読み、その後定期的に読むことでこの本の受け止め方が変わっていくのではと思いました。泣けたとの感想も多いですが、泣きはしませんでした。
これは知能や学習の問題だけでなく様々な問題を扱っています。しかもそれぞれの問題に対して作者は考えや回答は一切なく、読者がそれぞれ考えるようになっていてそこが素晴らしいと感じました。知的障害者への偏見や差別はいけないことだけど、これはいい悪いの問題だけでなく人間の本質的なものであり非常に難しい問題であることを考えさせられました。
また、チャーリーの知能が退行する部分は、老いにより知能が退行してゆくみんなに当てはまることで、スピードと程度の差だけであると思う。このことは若い時に読むとわからなかったことかもしれない。
是非、一度は読むべき本だと思います。
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4150413339
No.323
(5pt)

IQが高いのが、人生の幸せ? 僕も、心の優しいチャーリーになりたい。

手元に置いて、開いたページを、じっくり読むのが楽しい。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.322
(5pt)

楽しい

ドラマを見ていたので原作も読みたくなり購入。一気に読んじゃいました。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.321
(5pt)

脚色の日本版と比べたらーーー

ダニエルさんの表現力がしっかりとアメリカンされていた。
洋書にもチャレンジしてみたい。
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4150413339
No.320
(5pt)

とても良かったです。

ありがとうございました!
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4150413339
No.319
(5pt)

感動

最後の

ついしん

から続く最後の行で泣いた。

自分のバイブルになると思う
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4150413339
No.318
(5pt)

生涯にのこる一冊

齢32にして名作との評判で手に取りました。
 主人公の心の描写や変化に伴う様々な葛藤が丁寧に描かれ、そのひとつひとつが物事に対する私の価値観を問うものでした。
 知識を得たいという誠実な心を持つ主人公が知識とすべてを理解出来うる能力を手に入れた時、失ったものと失うことでその大切さに気づくことの大切さを思い知らされました。
 本来私達のような普通の人間というものは、成長の過程でこそ物事の認識能力や知識の高まりを感じることはあっても、成長が終われば一定の知識を高めることはできても、認識能力そのものを大きく変わるということはありません。
 本作の主人公にはそれが起こった事で本当に大切なものとは何であったか、そしてそれがどれほど愛おしいものであるのか、そこに気づく主人公の優しさと心の暖かさが伝わってきてラストでは思わず泣いてしまいました
 名作との評判に偽りなし!
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4150413339
No.317
(5pt)

とにかく名作

物語の展開の仕方が本当に秀逸でした。深く考えさせられる作品です。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.316
(4pt)

表紙が違いました。

中古を購入したら表紙のデザインがAmazonの写真と違いました。ダニエル・キイス文庫ではあるので古いバージョンなのかなと思います。Amazonの写真の表紙が好きだったので星4に。
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.315
(5pt)

凄まじい本

当初はありきたりな感動本かと思い手に取ったが、結果として自分の愚かさを恥じることになった。
読後、心に浮かんだ最初の感想はタイトルの通り。恐ろしいとさえ思えた。

本書は括りとしてはSFになるらしいが、同時に文学でありミステリーでありホラーであり童話であり…と様々な要素を含んでいる。
人によってこれほど捉え方が異なる作品もそう無いのではないだろうか。

また、翻訳も素晴らしい。本書の持つ迫力を犠牲にすることなく、滑らかな日本語に変換している。翻訳者による後書きからも、その熱量を感じ取ることが出来る。

小説の持つ力を感じさせる、紛うことなき傑作。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.314
(5pt)

好き

懐かしくなり、また読みたくなり、購入しました。
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4150413339
No.313
(5pt)

知能障害を持つチャーリーが、脳手術を受けて天才になるお話。

賢くなることを願い続け、わずかな間でもそれを叶えることができたチャーリィが、膨大な知識を手に入れた後「何もかも指の間から零れていってしまう」のが自分で分かる辛さ、やりきれなさにこちらも読んでいて苦しくなりました。終わりに向けてどんどん文章がたどたどしくなっていくのを見ながら、胸が締め付けられました。友達だと思っていた人からの悪意に気付いた描写もつらかったけれど、やはり最後が一番つらかった。でもこの本を読むことが出来て良かったと思ったし、今後何度も読み返したいなあ。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.312
(4pt)

良かったです。

外国小説は、時として翻訳に問題があったりするのですが、この翻訳は良かったと思います。考えさせられる部分がおかったです。
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4150413339
No.311
(5pt)

泣きたい時に

知的障害者の主人公が書いた日記が物語のため、最初は平仮名や誤字脱字ばかりでとても読み難い文章です。
その後の実験により急激に知能が発達して「天才」になるものの、その変化に戸惑い、最後は涙なしでは読めない結末となります。

頭脳が明晰であれば人生全てが上手くいくわけでもなく、本当の豊かさとはなんだろう、と考えさせられる小説です。
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4150413339
No.310
(5pt)

あなたもチャーリィ・ゴードンかも

大事なネタバレはしないつもりですが、中身について記述しますので気になる方は読まないで下さい。

前書きにて、キイス氏のもとに世界各国の老若男女より「私はチャーリィ・ゴードンだ」との手紙が届いたとの記述があった。もちろん日本からも。
読み終えた今感じるのは、確かに私もチャーリィかもしれないということだ。
そして、それが一部の熱心な読者の感想ではないとも感じている。

主人公のチャーリィは知的障碍者で、自分でもかしこくなりたいと思い大学付属のセンターで簡単な読み書きを習っている。
その一生懸命なところを見込まれて、ただの実験用マウスであったアルジャーノンを天才に変えた世紀の実験のモニターに推薦されるところから物語が始まる。
この物語はチャーリィの書いた日々のレポートとして綴られ、彼曰く「ばか」なチャーリィから、「かしこく」なったチャーリィに至るまでの思考と感情の変遷が辿れるようになっている。
その技巧(とその翻訳)も秀逸ながら、多くの人の共感を得たのはその変化と苦悩であるように思う。

多くの人が勉強や部活、仕事において、できない状態から出来る状態に変遷し、その中で出来なかった時代には見えなかったものに困惑した経験があるだろう。
例えばそれは、偉そうな先輩が大したことないとわかったり、上司が万能でないことを知ったり、あるいはそのときにあなたが新入りをどう思うかだったり。
そういったある種普遍的なテーマを重ねることができるのが、この物語の共感を集める点の1つだと思う。
この点において多くの人が、チャーリィのようにひたむきでなくても、チャーリィのように鋭敏な才能を手に入れることはなくても、チャーリィに心を重ねられるのではなかろうか。

きっと変化に翻弄されるチャーリィとともにあなたも過去の変化に翻弄された日々を思い出すはず。
そのとき、あなたが愛し愛される力を持っていたか、今持っているか考えさせられるのではないだろうか。
案外、普段は小説に心動かされないような自我の強い、プライド高い人ほど感動するかも。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.309
(5pt)

何度でも読み返したい

新しいことを学び、それが人との関わりにどう影響するのか、そして新しいことを知った私はどんな未来を描けばいいのか?と思っていて、この本のことを思い出しました。このタイミングで読み返せてよかった。また読みます。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339
No.308
(5pt)

感動しました

とても気に入りました
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)より
4151101012
No.307
(5pt)

この発想、展開は、日本人には出来ない

最高に面白かった。
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)より
4150413339