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未完成
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未完成の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 21~40 2/3ページ
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瀬長が可愛すぎた。若さゆえの激しさからの成長ぶり。阿南先生もちょいビッチなのに健気なとこがまた切なかった。何度も読み返してしまいそう。 | ||||
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最後まで楽しんで読めました。すごく面白かったです。何度も読み返しています。 | ||||
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凪良先生の本は二冊目ですが、評判通りすごく良かったです。 なにより文章がうまいし、セリフや話の流れに無理がない。 瀬名の若さに任せた一途さも、先生の相手を思うが故の一線を引こうとするやさしさも切なかった。 短編二本も秀逸で、さらにペーパーもついてて、幸せな二人を堪能いたしました。 | ||||
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レビューを書くのは初めてです。 凪良ゆうさんにできるお礼はレビューを書くことだと思い、 感謝の気持ちを込めて書かせていただきます。 一年前、kindleから強制?紹介されたボーイズラブの世界。 初めて読むBL小説は新鮮で抜群に面白く、最初の頃は ほぼ毎日一冊のペースで読み続けました。 BL初心者のため作家さんになじみがなく、とにかくチャレン ジの毎日。でもとても楽しかった。(選ぶときレビュー数がと ても役に立ちました。レビューを書いてくださっている皆さん 、本当にありがとうございました。) 数ヶ月したころ『未完成』を手にしました。3冊目の凪良作品 です。数ページ読んである感覚に確信を持ちました。 苦しい。 熱がこもったように苦しい。他の作品でも漠然と感じた感覚。 何なんだろう。主人公と重なり、苦しくて苦しくてページを止 められない。他の本には感じたことのない感覚でした。読み 手の心を奪うのが憎いくらいうまい。誰にも似ていない、そう 感じました。 読み終えて、主人公と一緒にずっとハアハアしていたので (そんな感覚です)一体感が大きく、物語の世界からしばらく 戻れない気分でしたし、それぐらい余韻が残る作品でした。 一年経ち、読むペースも落ちてこのままBL熱がおさまっても、 これからも凪良さんの作品は手にとり続けるでしょう。 ジャンルを超えて読み続けたい作家さんです。 そして一年前の私のように、何を読んでいいのか分からない さまよえる初心者にこの一冊をぜひおすすめしたいです。 凪良ゆうさん、素晴らしい作品ありがとうございました。 | ||||
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先生と生徒というよくある形なのですが、とても面白く読むことができました。生徒の家庭環境に裏打ちされた心の動きや、若さゆえの勢いに任せた愛情表現が、綺麗に書かれています。 | ||||
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作品全体の雰囲気やキャラクターの言動、地の文どれをとっても私のツボにはまりました。 読んでいてこれほど萌えた作品も久しぶりです。蛇足と分りつつ続編を出してほしいくらいです。 これで凪良ゆう 先生を知ったので他にもいろいろ読んでみたいと思います。 | ||||
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三日月のような……10歳年上の英語教諭:阿南に、一目惚れ〜傾倒を深めてゆく瀬名。 怯まず、ひたすら情熱をぶつける、その「熱」と激しい「恋心」を、 著者の筆致は余すところなく書き抜いていて・・感嘆☆。 〔綺麗で、強くて、冷たいくせに優しい。夜空に浮かぶ三日月みたいだ。 ……手を伸ばすのに届かない。…怒鳴ったり、八つ当たりしたり、 月に向かって石を投げてばかりいる〕 未成年であるがゆえの不自由さと、未熟であるがゆえの痛さ。 〔淡い水色の部屋と、そこに住む優しい恋人をめちゃくちゃにしたのは、 まぎれもない自分だった。 ……綺麗な阿南を綺麗なままでいさせてやる、たったそれにすら自分の手は届かない〕 激しくぶつけられる恋情に、阿南も無傷ではいられなくて…… でも、 〔あちこちひびを入れられて、それでも凛として優しい三日月〕 阿南への崇拝に近い想いが、瀬名を支え・瀬名を育て…… 〔でも生活の全てに阿南がいる。 どんなときでも、静かに、優しい光で瀬名を包んでいる〕 猛烈にいい男へと成長を遂げる瀬名。 惜しみなく阿南が注いだ愛は、阿南自身のもとへと還って来る。 . 物語自体も、キャラ造形も、実に実に良く、 読んでいる間の牽引力がハンパない。 そこへ持って来て、終始筆致が冴え渡っていて、心の琴線をダイレクトに揺する秀逸描写多々☆☆。 作者の文章表現も、ここにひとつの完成形を見たのだ・・と映った。 | ||||
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マイ書棚永久保存決定です。 怖いもんナシ高校生×高校教師のありがちな設定なのに、こんなクオリティの高い小説は読んだことない! 凪良先生、本当にお見事です。「瀬名」の、10代特有の周りの見えない青臭さや一途さや、大人の男を相手に背伸びする子供っぽさがが完璧に描写されていたし、そんな彼を大人として教師として理性をもって接しようとしながら、未完成な彼にどうしようもなく惹かれていく「先生」。どれほど焦がれても、青春の2文字が遠く過去のものとなって久しい私には、「先生」の気持が痛いほど理解できて胸が痛く、まるで自分が「瀬名」を相手にぐるぐるしている錯覚にとらわれました。『雨降りvega』もそうでしたが、最後の最後に伏線がはられていて、それがまた読者の胸を深く抉り感動を与えてくれます。数年後の二人を書いた短編が二つ入っているのですが、他のレビュアーさんもおっしゃる通り これがないと今一つ読後の納得が得られなかったのかな?とは思います。が、最高の本であることに間違いはありません。文句なしの☆5つ! 高評価な作家さんでしたので、数冊まとめて購入・初体験だったのですが、今後も新刊に期待したいお気に入り作家さんになりました。 初心者の方も、全身BLどっぷりの方も、未読のままでは絶対に後悔すると思います。おススメ本です! | ||||
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に入るぐらいに良い作品でした。 BLの本だけで終わらないでほしいぐらい、胸にくる場面が散りばめらた作品でした。 色気もあり、読み応えたっぷりでした。 一気に読了してしまい、後にはなんともいえないこの二人に対する愛着が湧いてきて、「積木の恋」でも凪良さんってすごい作家さんだなと思いましたが改めてこの作品でファンになりました。 ドラマCDも聴いてみようかな、、、。 | ||||
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以前に花丸BLACKで出ていた『未完成』も読んだんですが、そのときは読後なんだかもやもやしました。多分、終始攻視点だったために、いまいち受のきもちがつかみ切れなかったせいだと思います。今回、挿絵がだいすきなかただったので「前回微妙だったけど、絵見たいから買おうかな…何やら書下ろしもあるらしいし」なーんて失礼なキモチで購入したのですが、 そ ん な 自 分 を 叱 り 飛 ば し た い … !!!!! 脳天がめり込むほどに土下座したい気持ちです。それくらいこの『ドラマCDについてたSS』と『書下ろし』の破壊力は半端ないです。 本編とはかわって、今度は受視点のおはなし。これを読んで、ようやく本編を読んだときに感じたモヤモヤが晴れました。 本編の受の行動が、イマイチ「なんでこうなの?」って思うこと多々あったんですけど(なんで昔の男と会うんだよーとか、そんな意地悪しないで素直に攻のきもち受け入れてくれればいいのにとかその他諸々)、今回、本編後のふたつのおはなしを読んで、気付きました。 27歳なんて大学出てすぐ就職したとしてもまだキャリア5年しかない。 『先生』という職業に求められるものを身につけるには5年じゃまだまだだと思うし、 27歳って、いろんなものを納得ずくで諦めるには若いし、無茶ができるほどこどもでもない。 夜が寂しくて我慢できなくなったら遊びにだって出る。 なついてきた年下のこどもが可愛くてぐらついたりもするし、 でも恋に落ちそうになって慌てて昔の男連れて牽制しないと流されそうになるくらい若い。 そう、攻視点の本編だけ読んでると忘れてしまうんですが、受は『まだ』27歳だったんです。 攻からしたら10も上のオトナで、先生であったとしても。 前に読んだときにもちゃんと意識してれば「まだ受だって27だもんなー」って納得できたのに、攻視点に惑わされてた自分、まだまだ浅いなと反省しました。 そんなふたりが、不器用に恋をしていく姿を、丁寧に追ったおはなし。 いつまでも完成しないのが恋なのかも、と、読後タイトル見ながら考えました。何年たっても、お互いがお互いにふさわしくあろうとするのがいいなーと。端からみたらものすごい仲良しさんでにやにやしちゃうんですが(笑) これは是非、たくさんのひとに読んでいただきたいと思い、2014年初レビュー。 蛇足ですが、年下攻スキーな私としては、本作は世に溢れる『年齢だけ下の年下攻』でなく、紛うかたなき『正しい年下攻』だと思います。 年下だけど包容力も分別もトコロによっちゃあ財力もなんでもござれの出木杉年下攻に違和感を覚えるかたに、激しくお薦めしたい! 暴走気味で考えが浅いところもあってときどきみっともなくて、財力や社会的な地位なんて勿論なくて、でも、ただ、恐ろしいくらいまっすぐに、恋をするちからだけは持っている。 それが年下攻ってものだろうと個人的には思っているので、本編ではその魅力を余すところなく拾い上げて楽しめますし、本編後にはそんな攻くんが成長している姿にかなり萌えました。でもまだまだ成長過程(最後のはなしでも攻くんは25歳なので!)。これからこのこどんなふうに成長していくのかしらと思うと思わず頬が緩んでしまいます… 最後に、好みの問題もあるかと思いますが、挿絵も素晴らしいです…!表紙絵でこころ惹かれたかたも、年下攻がおきらいでなければ是非! | ||||
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2014年に新装で再発行されてから読みました。 2009年時点で多くの方が5つ星で評価されており、まったく同じ感想で5つ星ですので、 今回付け足された書きおろし部分の評価をさせていただきます。 まさに、この書きおろしあっての「未完成」です。 ショートが2本入っているのですが、このショート2本がなければ、読後にまた別の感想を抱いただろうと思います。 そのぐらい、この書きおろしがあってよかった!これあってこそ、完全体の「未完成」がさらにアップグレードした完成系になるといった感じです。 ショートは二人の数年後を描いており、その中で、基本の姿勢や想いは変わらないながらも、瀬名の成長ぶりがすごく うかがえます。そしてこの瀬名の成長があるから、本編の瀬名が痛みやいらだちの中で少しずつ成長していく姿がより 鮮明になって、もっと深い部分を読み取ることができるといった感じです。 昨今、あまり深さのないBL小説も多い中で、この作品は本当に心に残る最高の小説の1本だと思います。 カップリングの好みなどを差し置いて、気持ちの描写がハンパなく深く素晴らしいです。 | ||||
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凪良ゆうさんは大好きな作家さんですが、この作品は期待をはるかに超えて良かった!! 恋愛前夜、積み木の恋、真夜中クロニクル・・・これらの有名作以上に気に入ってしまいました。 自分の中では読んだ本を何度読み返したくなるかってのが重要なのですが、リピ率半端ないです。 その後の幸せな二人の様子とか、書いて欲しい! 続きを切望する作品です。 未熟な攻も、それ以上(?)に未熟な受も、 気持ちの強さがたくさんたくさん伝わってきて、 タイトル通り未完成な二人は右往左往して、切ない場面いっぱいですが、 互いを思う強さにキュンキュンきました。 凪良作品の好きなところは、脇キャラにひどい悪人とかでてきて悲惨な状況を作り出さないところ。 脇キャラたちが、いいとこも悪いとこもある普通の人間として描かれるところが、 主人公たちとの絡みを良くしていると思います。 超おすすめです☆☆☆☆☆ | ||||
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とても面白かった! 高校生である瀬名の、どうしようもない閉塞感。無力感。 それと相対するような走り出したら止まらない青さ。 その両方に好感が持てたし、共感できました。 作中の、友達の前ではいつもバカみたいに笑って話して、解散したらくたびれ果てている・・・・。というような表現のところ、すごく好きです。 瀬名が沈黙が怖くて必死で話を続けようとするのを、阿南が「無理に話繋げなくていいぞ」と言ってくれたところは、わたしもキュンとしました。 わたしもこんな事いってくれる大人に出会いたかったな。 あと阿南の喋り方がすごくツボでした。 わたしの受けの理想かも。 さばさばしているというか、男っぽいというか。 切ない話ではあるけど、全然暗くはないし、ハッピーエンド。 とても癒されました。 | ||||
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これほど完成度の高いBLは滅多にありません 最後のページまでハラハラドキドキで楽しませてもらいました 作家さんには末永く頑張って欲しい | ||||
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先生の真意が最後のほうまで語られてない分、別離のシーンでは胸が痛みました。 DMを送って、それを机に飾っていると知ったとき、瀬名は泣きましたが、おそらくDMを受け取った時の先生も同じ気持ちだったのではないかと。 瀬名にどんどん惹かれていってしまい、相手が自分を真剣に思ってくれているとわかっている分だけ、瀬名の将来を潰したくない気持ちと、いつか飽きられてしまうのではないかという不安に板挟みになって、本当に辛かったと思います。 ラストで、先生に合わせて近くで美容師やる!とならなくてよかった。この二人なら離れていても繋がっていけると思います。 萌えとは別に、先生の生徒を思いやるさりげない一言(でも口は悪いw)にもやられました…! | ||||
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いやぁ、本当に面白かった!し、ハラハラしました(笑) 他の方も書かれてましたが、10代特有の様子が生き生きと書かれていて、巧さに脱帽です。シーツにくるまれて夜明けを迎える2人の閉塞感が、切なさを倍増させてくれました。 ちょいネタばれかも?ですが、 残りページ少ないのに、 また別れるの?ど〜すんの?と。 まとめ方も唐突ではなく、受の崩れ方がよかった!安直だけど、もういっそ、こっちに就職し直したら?と思ってしまいました(笑) | ||||
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とある作家さんの割と有名な「はつ恋」と設定がすごく似ている気がしたのは私だけでしょうか。個人的にはこちらの方がリアリティがあって、キャラの感じやせりふ回しが好きでした。 | ||||
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この作者さんの上手さに、うなりました。 すごい!面白い! 生徒(高校生)×教師という題材で、こんなに見事に書き上げるなんて、本当なら★10個つけたいくらいです。 高校生の多感な苛立ち、上がり下がりしやすいテンション、その年頃ならではの仲間意識や心のモヤモヤ。 一歩間違えれば反感を買いそうな、女の子の扱いや行動も、攻め目線で丁寧に心理を追ったことで、全てがきゅんと胸を締め付けられました。 それと、受けの教師阿南の包容力。 でも彼も内心では、年下の一過性の熱かもと不安を抱えていて・・・。 見事に絡み合ってます。 どっちも、そこで息をして生きていそうな「人間」。 阿南が瀬名と関係を持ってからの、一途っぷりとかが後からわかって、胸がぎゅうううっと絞られましたよ。 読後はとってもたくさんの、愛と未来を感じた気がしました。 文句なく面白いと言い切れる作品です! 胸熱になれます、お薦めです! | ||||
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ホロリ、ホロリと泣けました。 グッと心にくい込んできました。 17歳という繊細で多感な年頃の男性をとても丁寧に描かれていました。 それを受け止めるクールっぽい先生も、実はとても繊細で暖かい事を読者に上手く伝えられていると思います。 自分は辛いから先生の家に来たという本心を言わない攻めは 「ツレといるのがダルいから」と受けの先生に言います。 先生は 「タリいなら一人でいろ、帰れ」と攻めに言います。 攻めは 「どこに?」と返事します。 ・・・17歳で行き場が無い人間の気持ちがこのセリフにもよく表れてます。 この攻めは他にも受けの先生の事を「自分に手が届かない月」にたとえたりするんですよ。 なんていじらしい! 受け、攻め共に男らしいのに、両者共いじらしいんです。 そこがひきこまれたなぁ。 攻めも受けもお互い愛し合っていると言っていいくらいの愛情なのに 攻めは大人になっても「好きすぎて、頭、おかしくなる」 と言い、受けは「好きだ」と言う愛情表現。 愛し過ぎます。 もう、凪良先生、ツボつきすぎ! 好き! | ||||
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攻めの高校生(瀬名)視点で話が展開されます。卒業して〇〇年の私も、その世代特有の わけのわからない苛立ち、怒り、現実の狡さ、圧迫感、閉塞感、ままならないもどかしさや自己嫌悪… そういったイロイロを思い出しました。 とは言えそんなに暗い話ではありません、ハッピーエンドですし。とにかく瀬名が一生懸命です。「子供の自分」に振り回されながらも 阿南(受け)の「オトナであり教師である」堤防を崩そうと頑張ります。 阿南のキャラもGood。♂X♂がイイのであって女性化した受けは好きじゃないので、この年上の先生の強さ(と 口の悪さw)、大人の顔で突っぱねた揚句ギリギリで崩れるシーンはとてもツボです。 最後には瀬名も随分成長して、阿南と対等のラインに立てる日も地平線の彼方ではありません。 瀬名、阿南に負けないイイ男になれよ! この作者さんの作品はシリアスもコメディーも丁寧に書かれてあって好きです。 あと 登場人物の名前が自然なのがいいですね。等身大のキャラ設定がちゃんと反映されていて安心できます。近頃は実際いろんな名前があるのでしょうが 「や、そんな無理やり考えなくてイイから」(笑) | ||||
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