■スポンサードリンク
求愛前夜 恋愛前夜2
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
求愛前夜 恋愛前夜2の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1～11 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| キャラが被らず、個性的 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ヤコ先生のキャラ、前作と違いすぎてません？間を置かずに読んだので女々しくトキオにすがるヤコ先生と、貢藤を口説く男っぽい(口調まで)ヤコ先生が同一人物には思えなかった。 ヤコ先生のお姉で可愛い物に囲まれてて甘えたで……はどこいったの？ 貢藤には「おまえ」、語尾「～だろ」とかお姉じゃない！ 別に受け攻め変わるのは構わないけど、性格まで変わるのは違和感しかなかった。これだけ読んだ方が良いくらいに。 トキオがナツメの作った料理持ってきたり、貢藤を焚き付けるような態度も元カレ何様！？で嫌だった。 今回は恋のライバルもおらず、乙女な貢藤に合わせたゆっくり育む恋愛が安定していたのは良し、でも個人的にこのシリーズは苦手です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本編でちょっとかわいそうだったヤコ先生。 気になっていました。 もしかしたら、本編より好きかも。 若頭のギャップがたまらない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 大人気少女漫画家の小嶺ヤコ。臨時の担当編集者で来たのはヤクザ顏の貢藤。顔に似合わず貢藤は恋愛初心者でかわいいもの好きだった。 前作、恋愛前夜でトキオにふられたヤコ先生編です。前回の一人じゃ生きてけない頼りないヤコ先生がかわいかったのに貢藤といると男ヤコ先生が出て来てしまいます。貢藤のギャップがいいと感じたらかわいいと思えるけど。あまり思えませんでした。ただのギャップキャラ。ヤコ先生も男らしいのは別にいいけどもっと生活ダメ感なとこがいいのに出てない。いや足りませんでした。 ビジュアルとハニーダーリンは逆ですのでそこらへん気になる方はイマイチかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 終始コメディで終わっちゃった感じ。不快じゃないけど切なさが足りなくてちょっと残念だわ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恋愛前夜の先生は好きでした。 今回男らしくなるのに、髪を結ったり して先生像が掴めないまま、お話しが進んでしまいました。 そして、編集よ！ 童貞乙女思考、腹立つ。全然可愛くなかった。 この時の凪良先生、どうしちゃったのかしら… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| も、萌えた～！ オネエの売れっ子少女漫画家×強面な臨時編集…漫画家モノは榎田さんの『君がいなけりゃ息もできない』でも読みましたが、こちらは漫画家が攻めでした。でもそのヤコ先生が終始男前で、恋愛初心者な受けの貢藤を押していきます。 貢藤がもう、可愛くて可愛くて…ヤコ先生と一緒に萌えてました。 凪良先生というと厳しくて分厚い壁や切ない話のイメージが強いのですが、今回は少女マンガみたいな、胸キュンでライトな雰囲気です。重くないし一気に読めました。ニヤニヤしながら。表紙ではクタクタなヤコ先生ですが、中のカラーイラストや挿絵では男前な部分が出ています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 前作（求愛前夜）とは別物として頭を切り替えて読んだほうが楽しいかも・・・・・・それでも、ヤコ先生の幸せに乾杯です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 表紙からは想像つかない～。 後ろの彼が受さんですが、可愛いです～。 じわじわ可愛いです～。 ヤコ先生、幸せにしてあげてね～。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 表紙を見て予想したカップリングと逆でした。 人気少女漫画家で可愛いもの大好きなオネエ(でも中身はすごく男前)と 顔が極道系な有能編集者(でも恋愛には初心で純情)の話です。 最初の『この人、怖い！』という印象から 可愛い・苛めたいと変わり、ついには恋の自覚をし 口説き落としていく過程はまさに王道ラブコメです。 『恋愛前夜』では泣いたりグルグルしていたヤコ先生ですが 今回は終始カッコ可愛いです。 凪良先生はシリアスで泣ける話が多いですが 今回は攻めと受けのやりとりが可愛くて キュンキュンしつつニヤニヤしつつ楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作品は、『恋愛前夜』のヤコ先生と『おやすみなさい、また明日』の貢藤との胸キュンラブストーリーです。 ちょっとネタバレですが、強面の編集者 貢藤とオネエなヤコ先生なので、てっきりヤコ先生が受けかと…。おもいっきり裏切られました！ざっくり言うと少女漫画の王道である王子様もの風なストーリー。王子様＝ヤコ先生が、トラウマを抱えた悩める少女（？）＝貢藤を口説き落とすというもの。ヤコ先生がすごく男前でカッコイイ。そして貢藤の純情ぶりに身悶えしてしまいました（顔は恐いけど）。当然、ハッピーエンドです。 この本からでも大丈夫だとは思いますが、ぜひ、『恋愛前夜』を読んで、ヤコ先生の変身っぷりを楽しんでいただきたいです。既読でヤコ先生が気になっていた方はおすすめです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！