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禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ
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禍事 警視庁異能処理班ミカヅチの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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とてもおもしろいです。そして、それぞれのキャラクターが大好きです。 | ||||
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なかなか良いよ | ||||
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レビューを人生で初めて書きます。それほどに感激しました。怜君の指10本を,腕10本と読み間違えました。彼の正体は何なのか。内藤先生,必ず書き切って下さい。必ず最後までついていきます。 | ||||
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またまた、イッキ読み!!ほんとに面白い、ミカヅチ班の人たちの、素性も少しずつ、少しずつ、しれてきました。主人公の怜くんが一番の謎ではありますが?続きが気になる、気になる(笑)ほんとにほんとに、当たりの本を引き当てました。今回も面白かったです(笑) | ||||
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面白かった。ミカヅチ班のメンバーのプライバシーが少しづつ披露され、次作が待ち遠しいです。 | ||||
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このミカヅチシリーズは今までの内藤さんの警察もののシリーズと違ってかなりオカルト色が強いので作品同士のリンクは無いと思っていましたが、本シリーズ内でも東京おもてうらシリーズでお馴染みの”ダミちゃん”と思われるお店が存在していていました。 怜や神鈴が焼鳥を食べている横で恵平と平野、ピーチらが居るのを想像するとニヤリとしてしまいますね。 | ||||
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警視庁異能処理班ミカヅチの新人、怜は自分の能力に自信がなく引け目を感じているようだが、そのはじめての出逢いから彼はその異能に注目されていたようだ。さて、今回は一斉に鳴動した地霊の為に起こった騒ぎから始まって、以前怪異を体験した場所の後始末を経て、怜が出会した三つ首キメラ犬の悪魔による惨殺行為が知らしめた赤バッジが悪魔憑きになった因縁まで、新人の彼がチームの一員として一歩踏み込むことが出来た物語となっているのだが、この巻までがプロローグでこれから本当の物語が始まると考えても良いのではないだろうか? | ||||
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なんかやっと<内藤了さんの本領発揮>的な展開になって来たーって感じでワクワクします。 皆んなが最後には幸せになって欲しい。 | ||||
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