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ひどい民話を語る会

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評判

ひどい民話を語る会の評価:

4.41/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点4.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(4pt)

学術的な価値は無いかもしれない民衆が作り上げてきた芸術作品

娯楽の無かった時代に子ども達を楽しませる手段として先鋭化されてきた民話

今も昔も子どもはシモネタを好む傾向があるのか、昔の民話では思いの外取り上げられているけれど、そういう作品は民俗学者から敬遠された結果遠ざけられた作品は多いそう

「子どもが喜んで面白がってくれりゃいいか」で創作されているので、オチも無ければ謎が残ったままの話が多いが、キレイにまとまっていないから話として何度も聞きたくなったり、自分流にアレンジをしていくことで無数に民話が生まれていった側面もあるのだと本を読んで思いました

民話をくだらない話だと切り捨ててしまうのは簡単だけれど、話し相手を喜ばせるために元となる話から面白ポイントを自分流に抽出して誇張する緩く適当な与太話は現代でも通じる所があると思う。
ひどい民話を語る会 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ひどい民話を語る会 (角川文庫)より
4041166012
No.25
(5pt)

逆さ犬

逆さ犬がおもしろすぎる。
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4041166012
No.24
(5pt)

笑う!

大人の昔話で汚すぎた
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4041166012
No.23
(4pt)

犬が裏返る。

民話の「できそこない」に光を当てる企画に基づいたと思しき書籍。日本民俗学は、民話という名の、大雑把に言えば「民が作った話」のおそらくは「上澄みのきれいなところ」のみに焦点を当ててきた。上澄みでなければ学問としての沽券に関わるところがあったのだろうし、また上澄みでなければ分析や解釈が不可能だという事情もあったのだろう。そうして採集されながらも一切取り上げられない夥しい民話が残された。それらは辻褄が合っていなかったり下品だったり猟奇的なだけであったりするのだが、それだけに話の作り手の想像力=創造力についてのどうしようもない貧困さや偏りが透けて見える。それらはそのどうしようもなさのゆえに、日本民俗学が大事に抱えている「民俗」思想へのアンチテーゼとなり得るのかもしれない。
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4041166012
No.22
(4pt)

犬が裏返る。

民話の「できそこない」に光を当てる企画に基づいたと思しき書籍。日本民俗学は、民話という名の、大雑把に言えば「民が作った話」のおそらくは「上澄みのきれいなところ」のみに焦点を当ててきた。上澄みでなければ学問としての沽券に関わるところがあったのだろうし、また上澄みでなければ分析や解釈が不可能だという事情もあったのだろう。そうして採集されながらも一切取り上げられない夥しい民話が残された。それらは辻褄が合っていなかったり下品だったり猟奇的なだけであったりするのだが、それだけに話の作り手の想像力=創造力についてのどうしようもない貧困さや偏りが透けて見える。それらはそのどうしようもなさのゆえに、日本民俗学が大事に抱えている「民俗」思想へのアンチテーゼとなり得るのかもしれない。
ひどい民話を語る会 Amazon書評・レビュー: ひどい民話を語る会より
4041123275
No.21
(4pt)

まあまあ

糞便の話以外は大層気に入り楽しかった。しかし、はやりの子供用うんこドリルを見てもそうだがやはり、子供は昔から糞便大好きですね。京極さんのおしゃれな感じが本作では出てないかな。北海道におしゃれ民話は少ないのかな。
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4041166012
No.20
(4pt)

まあまあ

糞便の話以外は大層気に入り楽しかった。しかし、はやりの子供用うんこドリルを見てもそうだがやはり、子供は昔から糞便大好きですね。京極さんのおしゃれな感じが本作では出てないかな。北海道におしゃれ民話は少ないのかな。
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4041123275
No.19
(4pt)

ひどい⁈

そこまで酷くは無いですが、民話にも色々バージョンがあって楽しめました。
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4041166012
No.18
(4pt)

ひどい⁈

そこまで酷くは無いですが、民話にも色々バージョンがあって楽しめました。
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4041123275
No.17
(5pt)

ひどい笑

人間くだらないことが好きなんだなぁと、改めて感じる一冊です
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4041166012
No.16
(5pt)

ひどい笑

人間くだらないことが好きなんだなぁと、改めて感じる一冊です
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4041123275
No.15
(5pt)

豆粉の置き場所というエピソードがドリフ

いちばん刺さったのが豆粉の置き場所というエピソード
頭の中でドリフに変換されてそういうノリって昔からみんな好きなんだよなぁ
ババァ(加藤)「じい様きな粉ができただよ、ひえっぷし!」
ジジィ(志村)「(手で顔の周りを払いながら)せっかくできたきな粉がもったいなかんべ、戸棚でネズミに食われたらもったいないから二人の間において寝るベ」
ババァ「んだなねんべねんべ」
イビキの音
ブオッ(ジジィのオナラの音)
ババァ「じい様の屁でせっかくのきな粉が・・・栓してやれ!」
ジジィ「ウ~ン、ウ~ン(オナラチャージ中)」
バボーン! 粉まみれの二人が現れて ちゃーらーらー ちゃちゃん♪
こんなコントが頭に浮かんで笑っちゃって寝れないよ
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4041166012
No.14
(5pt)

豆粉の置き場所というエピソードがドリフ

いちばん刺さったのが豆粉の置き場所というエピソード
頭の中でドリフに変換されてそういうノリって昔からみんな好きなんだよなぁ
ババァ(加藤)「じい様きな粉ができただよ、ひえっぷし!」
ジジィ(志村)「(手で顔の周りを払いながら)せっかくできたきな粉がもったいなかんべ、戸棚でネズミに食われたらもったいないから二人の間において寝るベ」
ババァ「んだなねんべねんべ」
イビキの音
ブオッ(ジジィのオナラの音)
ババァ「じい様の屁でせっかくのきな粉が・・・栓してやれ!」
ジジィ「ウ~ン、ウ~ン(オナラチャージ中)」
バボーン! 粉まみれの二人が現れて ちゃーらーらー ちゃちゃん♪
こんなコントが頭に浮かんで笑っちゃって寝れないよ
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4041123275
No.13
(5pt)

笑えます。

なんだか、ホッとしました。汚い話もいっぱいですが毒が感じられなかったからです。
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4041166012
No.12
(5pt)

笑えます。

なんだか、ホッとしました。汚い話もいっぱいですが毒が感じられなかったからです。
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4041123275
No.11
(4pt)

デザインで面白みが出ている

真面目に話しているのにフォントを強調するだけで面白みが出てくる。80年代によくそうしたデザインの本が多かった印象があるが、こういった内容の本ではまだ活用できるのが分かった。結論は早々に京極氏が述べてしまっているので、読者は対話の面白さを楽しむしかない。その目的には効果的だったと思う。対話よりも鼎談以上の人数のほうが面白かった。
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4041166012
No.10
(4pt)

デザインで面白みが出ている

真面目に話しているのにフォントを強調するだけで面白みが出てくる。80年代によくそうしたデザインの本が多かった印象があるが、こういった内容の本ではまだ活用できるのが分かった。結論は早々に京極氏が述べてしまっているので、読者は対話の面白さを楽しむしかない。その目的には効果的だったと思う。対話よりも鼎談以上の人数のほうが面白かった。
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4041123275
No.9
(5pt)

民話の成り立ち

京極夏彦氏の語り口の上手さに脱帽。
初めはかなりの下ネタ(子供は意外に好きかも)に呆れ笑ったが
原話のバリエーションがこれほどにと思う量が紹介され圧倒された。
民話が縦に横にズレまくりながら膨らんで後に文学的にまとめられて
いくプロセスをこの本で改めて学んだ。

子供の寝かしつけで「それから?」「もっともっと!」のリクエストで
「ならもっと面白くしてやろう」とエスカレートしていく。
そのうち語る大人も半分眠りかけて面倒になり話がどんどん脱線していった、、、
これが民話成り立ちの一つかもしれない。
テレビの一方通行による寝かしつけでなく本の読み聞かせや昔語りでの
「どうして?」「それから?」などの言葉のやり取りがいつか子供にとって
素晴らしい財産となると思う。
ひどい民話を語る会 Amazon書評・レビュー: ひどい民話を語る会より
4041123275
No.8
(5pt)

妖怪馬鹿好きはマストバイ!

昔読んで凄くおもしろかった「妖怪馬鹿」という本を思い出しました。
こういうノリの本続けて出て欲しいですな。
しかし何故「妖怪馬鹿」は1冊で終わってしまったんだろう。
ひどい民話を語る会 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ひどい民話を語る会 (角川文庫)より
4041166012
No.7
(5pt)

妖怪馬鹿好きはマストバイ!

昔読んで凄くおもしろかった「妖怪馬鹿」という本を思い出しました。
こういうノリの本続けて出て欲しいですな。
しかし何故「妖怪馬鹿」は1冊で終わってしまったんだろう。
ひどい民話を語る会 Amazon書評・レビュー: ひどい民話を語る会より
4041123275