ひと

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ひとの評価:

3.59/5点 レビュー 98件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全195件 121〜140 7/10ページ
No.75
(2pt)

思いのほか心は揺さぶられませんでした。

『本屋大賞第2位』『感涙の傑作』などの前情報に期待をしすぎていたのかもしれませんが、いつ展開が盛り上がってくるのだろう?と思って読み進めるうちに、読み終えてしまいました。こんな感想を持つのは自分だけなのだろうかとレビューを見ると、同じような感想が見受けられ、感じ方は半々なのかなと。。
序盤の主人公の境遇はとても辛いものがあり、その心境を想像したとき涙しそうになりましたが、こみあげてくる部分はそれきりでした。また、とにもかくにも、コロッケがとても美味しそうに描かれており、近所のお肉屋さんで揚げたてのコロッケを食べたい衝動に駆られます。
育ちの良い友人、その母親はとても徳が高くやさしく温かい。登場は1回きりでしたが、印象に残っており、こんな心根のやさしい余裕のある人間でありたい(お金があることがこの余裕に繋がっているのだろうか…)と感じました。
ラスト数ページは足早な展開で、よく言えばさわやかに終わっていった印象です。
20.21歳の青年が、【ひと】を好きになるという感情に勢いがあって素敵だなとは思いました。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.74
(3pt)

普通としか言いようがない。

両親を相次いで亡くした主人公は、大学を辞め、調理師を目指して総菜屋で働くことになり・・。というお話。
主人公を助けてくれる総菜屋のご夫婦もいれば、ゆすってくる親戚など色々な人が主人公の周りにいて、しかし、いい人に支えられて人は生きていけるというような、そんな物語を描きたかったという作者の意図は分かります。
分かるのですが、文章が軽すぎるというか・・、淡々とした文章で盛り上がりもなく物語が終わっていきます。
会話文もどうでもいい会話がダラダラと続くのが気になりました。もっと人物描写にも深みが欲しいです。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.73
(3pt)

普通としか言いようがない。

両親を相次いで亡くした主人公は、大学を辞め、調理師を目指して総菜屋で働くことになり・・。というお話。
主人公を助けてくれる総菜屋のご夫婦もいれば、ゆすってくる親戚など色々な人が主人公の周りにいて、しかし、いい人に支えられて人は生きていけるというような、そんな物語を描きたかったという作者の意図は分かります。
分かるのですが、文章が軽すぎるというか・・、淡々とした文章で盛り上がりもなく物語が終わっていきます。
会話文もどうでもいい会話がダラダラと続くのが気になりました。もっと人物描写にも深みが欲しいです。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.72
(2pt)

ちょっとアッサリしすぎかな

書店のオススメPOPの文面(?)に騙されたというかなんというか
もう少し展開が劇的な感じなのかな、、、と期待しながら読み進めてみたものの
途中でなんだか飽きてしまい内容もあまり印象に残らず読み返すこともないだろうなという感じです
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.71
(2pt)

ちょっとアッサリしすぎかな

書店のオススメPOPの文面(?)に騙されたというかなんというか
もう少し展開が劇的な感じなのかな、、、と期待しながら読み進めてみたものの
途中でなんだか飽きてしまい内容もあまり印象に残らず読み返すこともないだろうなという感じです
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.70
(4pt)

気配りとは

感動しました!読んでいる時に自然と涙が溢れてしまいました!いい本ですね!ありがとうございました!
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.69
(4pt)

気配りとは

感動しました!読んでいる時に自然と涙が溢れてしまいました!いい本ですね!ありがとうございました!
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.68
(4pt)

どこにでもいるようで、いない……

2019年本屋大賞2位。
 読みやすい。
 相次ぐ不幸に見舞われた青年が、温かな人たちに見守られ、成長していく姿には好感が持てる。
 でも、あまりに「いい人」過ぎて、無防備で、老婆心ながら。果たして、主人公は、これから社会の荒波を乗り越えていくことができるのかと、いらぬ心配をした。 
 しかし、ラストで、決して譲りたくないものができたことに安堵した。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.67
(4pt)

どこにでもいるようで、いない……

2019年本屋大賞2位。
 読みやすい。
 相次ぐ不幸に見舞われた青年が、温かな人たちに見守られ、成長していく姿には好感が持てる。
 でも、あまりに「いい人」過ぎて、無防備で、老婆心ながら。果たして、主人公は、これから社会の荒波を乗り越えていくことができるのかと、いらぬ心配をした。 
 しかし、ラストで、決して譲りたくないものができたことに安堵した。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.66
(4pt)

凡作だが良作

ストーリーは小粒。そこそこの不幸にあった大学生が経済的事情で中退し、揚げ物屋でバイトする一年間。自分が何者なのか、自分に何が無いのか、どうしたいのか、その疑問に対して一歩だけ答を進められたという物語。
 いい人はいる。いい人じゃない人もいる。いい人だと思っていても違う面を持っている。変わっていくことだってある。そういう当たり前のことを描いた作品。「青年の主張」の地区代表のスピーチを聞くくらいの期待度で読むといいのではないか。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.65
(4pt)

凡作だが良作

ストーリーは小粒。そこそこの不幸にあった大学生が経済的事情で中退し、揚げ物屋でバイトする一年間。自分が何者なのか、自分に何が無いのか、どうしたいのか、その疑問に対して一歩だけ答を進められたという物語。
 いい人はいる。いい人じゃない人もいる。いい人だと思っていても違う面を持っている。変わっていくことだってある。そういう当たり前のことを描いた作品。「青年の主張」の地区代表のスピーチを聞くくらいの期待度で読むといいのではないか。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.64
(4pt)

微かな光を信じる強さ

人は今いる境遇を選ぶことは出来ない。
既に今そこに存在しているのだから。
境遇を嘆く今に甘んじるか、同じ境遇でも進みたい道を選ぶ今にするか、は選ぶことが出来る。
もちろん、かと言って焦る必要はない、しかし歩みを止めていてもいけないのである。迷いながらもある方向に歩むことで、ぼんやりとなのか、時にはくっきりとなのかは分からないが、道が見えてくるのだろう。行きたい道が、行くべき道が見えた時は即行動すべし。
暗中模索の日常から一筋の光が見えたその時には。
現実に押しつぶされそうな人、自分なんてこんなもんだと諦めかけている人、悩みを抱え踏み出す一歩が出せない人、そんな人に読んでほしい一冊だ。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.63
(5pt)

己に厳しく、人に優しく生きる。

会話の多い小説。その会話は、普通の日常生活に交わされる内容なのであるが、実に推敲された文章となっている。
殆どの読者が柏木聖輔を好きになるに違いない。作者は「大切なのはものじゃない。形がない何かでもない。人だ。
人材に代わりはいても、人に代わりはいない。」と記す。最後の会話を転記する。「ねえ」「ん?」「おれは青葉が好き」
 作者は目を開けて世の中の善も悪も知っているが声だかに非難しない、優しい人なんだと思う。でなければ、このような小説は書けない。本屋大賞の受賞、おめでとうございます。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.62
(4pt)

微かな光を信じる強さ

人は今いる境遇を選ぶことは出来ない。
既に今そこに存在しているのだから。
境遇を嘆く今に甘んじるか、同じ境遇でも進みたい道を選ぶ今にするか、は選ぶことが出来る。
もちろん、かと言って焦る必要はない、しかし歩みを止めていてもいけないのである。迷いながらもある方向に歩むことで、ぼんやりとなのか、時にはくっきりとなのかは分からないが、道が見えてくるのだろう。行きたい道が、行くべき道が見えた時は即行動すべし。
暗中模索の日常から一筋の光が見えたその時には。
現実に押しつぶされそうな人、自分なんてこんなもんだと諦めかけている人、悩みを抱え踏み出す一歩が出せない人、そんな人に読んでほしい一冊だ。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.61
(5pt)

己に厳しく、人に優しく生きる。

会話の多い小説。その会話は、普通の日常生活に交わされる内容なのであるが、実に推敲された文章となっている。
殆どの読者が柏木聖輔を好きになるに違いない。作者は「大切なのはものじゃない。形がない何かでもない。人だ。
人材に代わりはいても、人に代わりはいない。」と記す。最後の会話を転記する。「ねえ」「ん?」「おれは青葉が好き」
 作者は目を開けて世の中の善も悪も知っているが声だかに非難しない、優しい人なんだと思う。でなければ、このような小説は書けない。本屋大賞の受賞、おめでとうございます。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.60
(5pt)

人が成長する過程を聖輔の目線で体験できる

父親を高校生の時に亡くし、ほどなくして母親の急死を経験する聖輔。両親を亡くしたことで大学を中退し、アルバイトとして砂町銀座の総菜屋で働くことになる。ひととの繋がりがどんどんなくなっていく聖輔。しかし、総菜屋の店主らの職場での縁、お客さんとの縁、同級生との縁、友達との縁、悪い親戚との縁もあるが、それを含めて聖輔を再構成していく。これまでは流されるままの人生だった。しかし、暖かい人の縁があってこそ、聖輔は自分を見つめことができ、自分の人生を歩んでいけるようになった。聖輔がだんだんと強くなるのが気持ち良い読後感につながっている。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.59
(5pt)

人が成長する過程を聖輔の目線で体験できる

父親を高校生の時に亡くし、ほどなくして母親の急死を経験する聖輔。両親を亡くしたことで大学を中退し、アルバイトとして砂町銀座の総菜屋で働くことになる。ひととの繋がりがどんどんなくなっていく聖輔。しかし、総菜屋の店主らの職場での縁、お客さんとの縁、同級生との縁、友達との縁、悪い親戚との縁もあるが、それを含めて聖輔を再構成していく。これまでは流されるままの人生だった。しかし、暖かい人の縁があってこそ、聖輔は自分を見つめことができ、自分の人生を歩んでいけるようになった。聖輔がだんだんと強くなるのが気持ち良い読後感につながっている。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.58
(2pt)

淡々と進む良さは絶品。

淡々と進む良さはある。猛烈に悪い人が出てこないのは、とてもいい。コロッケが食べたくなった。読者の姿勢が内容を左右するような作品である。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189
No.57
(2pt)

淡々と進む良さは絶品。

淡々と進む良さはある。猛烈に悪い人が出てこないのは、とてもいい。コロッケが食べたくなった。読者の姿勢が内容を左右するような作品である。
ひと Amazon書評・レビュー: ひとより
4396635427
No.56
(4pt)

自分には染みた

得になにかミラクルがあるのでもなく、明るく前向きになるというものではない。
感動を求めるとちょっと違う、でも今の自分には染みる。

家族のいない喪失感。漠然な未来に不安になり、お金を使えない気持ち。
そして、コンビニとかでない人との会話が身にしみること。
この話は、心の再生の話だと思う。
出会えて良かった。
ひと (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: ひと (祥伝社文庫)より
4396347189