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暗黒地帯(ダーク・ゾーン)



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暗黒地帯(ダーク・ゾーン)の評価: 3.35/5点 レビュー 17件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

退屈でした

翻訳がヘタなのか、もともとの話しの出来が悪いのかは定かではないが、読んでいてハラハラドキドキ早く先を読みたいとはまったくならなかったし、途中で読むのをやめようかと思うような作品でした。
これまで読んできた、トム・クランシーの作品とは、まったく異質の駄作のような印象でした。
いったいどうしたのでしょうか?
暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) (海外文庫)より
4594088961
No.3:
(2pt)

登場人物のキャラ説明が多すぎる

このシリーズになってもう第四弾だし登場人物の説明やキャラ同士の関係性とかに時間かけすぎてる気がする。
アクションシーンや戦闘シーンのリアルな緊迫感こそトム・クランシーシリーズの真骨頂なのに官僚の政治闘争みたいのばかり長々とやりすぎ。
暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) (海外文庫)より
4594088961
No.2:
(1pt)

なぜか下巻がダウンロードされる

サンプルでは、上巻が配信されたのに、購入したら表紙は上巻なのに中身は下巻。どういうこと?
暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(上) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(上) (海外文庫)より
4594088953
No.1:
(1pt)

ミリタリースリラーでも、アクション小説でもありません(原題:Dark Zone)

ニューヨークで起きたウクライナ関係者の暗殺事件。
一方、ウクライナの離反分子が、ウクライナを不法占拠するロシアに罠を仕掛けた。
その動きを察知したオプセンターのメンバーは陰謀の阻止に動くが、という話。

表紙だけ見ると、あたかもラリーボンドなどのミリタリースリラー作品のように思えるが、戦車などの戦闘シーンはほぼ皆無です。
かといって、ガンファトがあるかと言えばそれも否。
殆どが政治的な動きや謀略をメインにストーリーが進みます。

このシリーズは、一貫してミリタリースリラーっぽくなく、盛り上がりに欠けるので、その流れを汲んではいるものの、上巻の表紙があまりにミスリーディングで残念。

作家の名前もなぜかアメリカのAmazonの表記と違っています。
このシリーズを出すなら、他のミリタリースリラーを刊行して欲しいと切に思いますね、ラリーボンドとか。
暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(上) (海外文庫)Amazon書評・レビュー:暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(上) (海外文庫)より
4594088953

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