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胸の振子: 妻は、くノ一 8



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【この小説が収録されている参考書籍】
胸の振子 妻は、くノ一 8 (角川文庫)

胸の振子: 妻は、くノ一 8の評価: 4.42/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.42pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(5pt)

妻はくノ一について

物語の主人公は残念乍らヒーローでは無いのが些か残念だけど、周囲の人達が強くてくれハラハラしながら最終巻までいっきに読んでしまった。とても面白かった。
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No.11:
(4pt)

7話の方が

7話の方が興味を惹かれましたが、この続きが読みたいです。次に期待。
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No.10:
(5pt)

とても良い対応でした

とても良い状態で届きました。
注文から到着までスピーディーでした
対応も良く、梱包もしっかりしてよかったです。
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No.9:
(5pt)

爽やかな読書感

読み始めたら一気に読んでしまう。頭の中でくノ一の動きを想像しながら読むのは心踊ります。
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No.8:
(4pt)

見飽きさせません。

物語の筋立がよく、しかも展開が早いので次はどうなるかと思いながらズンズン物語に引きずりこまれます。
見飽きない面白い本ですね。二人が結婚できたらと願っています。
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No.7:
(5pt)

一気に読んだ

一気に読んだ。今、TV化されて放映されているが、本の方が断然面白いね。
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No.6:
(3pt)

普通

いつ二人の関係が強くなるのか、単に短編のつなぎかわからない人間のつながりを
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No.5:
(5pt)

面白かった

NHKで放映されたが、とても原作とはかけ離れて仕舞ったのは残念だ。この本は、特に男と女の
恋愛小説では無いと思う。随所に(と言う依りは、全てが)推理を楽しむ箇所が有り、いわば時代推理小説
ではないかと思う。主人公の推理と、その主君の剣劇を織り交ぜながら、そこにくノ一の絶対的な宿命が
描写される。1巻から読み始めて全巻読み終えた時、次号の出版を望みたい処だったが残念ながら
完結して仕舞った。
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No.4:
(5pt)

物事に対する考え方。

物事に対する考え方が、柔軟で今の世にも通じると思われ考え方を再確認した。
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No.3:
(3pt)

ちぐはぐ

若様同心シリーズを何作か読んでおもしろかったので、こちらのほうもつまみ食いしてみました。
正直言って、失望しました。

笑いの部分が、ユーモラスというより、悪ふざけに感じられます。
それでも、全編悪ふざけに徹すればそれでもよいのでしょうが、シリアスの部分も出てきます。
悪ふざけとシリアスが溶け合っていなくて、ちぐはぐな印象です。

ただ、いきなり第8巻から読んだので、そのために良い印象を持たなかった可能性もあります。
お疑いの向きは、ご自分の目でご確認ください。
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No.2:
(4pt)

第三の刺客

「妻は、くノ一」シリーズの第8弾である。
 今回は第三の刺客がいい味を出している。鳥居との関係を急接近させたり、意外な忍法を使ったり。
 例の謎解きの部分は小粒になってきているが、新しい工夫があり、面白かった。
 風野作品としては珍しく後書きがあり、あと2冊で完結というような話だが、果たしてどんなふうにラストを迎えるのか、非常に楽しみだ。
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No.1:
(5pt)

ああ、気持ちよかった!

いつもながら、一行目から「面白くなりそうだぞ」と思わせてくれる。
今回も期待を裏切らない小さな謎解きと大きな筋書き。
それらが無駄なく無理なく絡み合い、実に心地よい。
「これはたしか、あの時の・・・」と第一巻から読み返したくなる。
そこまでやるの静山さん、さすがは養子の雁二郎。
出番は少ないが手習いの子供たちも息づいている。
一番気になっているもの、そりゃ書いちゃうよなぁ。
はらはら、ふふっと、とさせて最後は胸キュン。
彦馬くん、織江ちゃん、がんばれ!
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