同志少女よ、敵を撃て

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評判

同志少女よ、敵を撃ての評価:

4.08/5点 レビュー 575件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全503件 101〜120 6/26ページ
No.403
(4pt)

人生で読んできた小説の中で1番良い

※ネタバレあり

普段は新書ばかり読み小説を嗜んでこなかった自分でも、この作品は読んでいてページをめくる手が止まらなくなるほど面白いものであった。序盤中盤のセラフィマの訓練、戦闘シーンは、シアトリカルでありながらも情景描写が丁寧で、訓練の厳しさ、戦場の緊張感を読者に感じさせ、作品の世界観に難なく没入することができた。
尚、終盤では訳あってドイツ軍に囚われることになるが、多少違和感のある場面があった。(セラフィマが拷問を受けていたが、その後の場面で事前に麻酔を打っていたことにする必要性には疑問が残る。)
しかし、先述の丁寧さは健在であり、違和感があっても作品の世界観を壊すことは決してないため、安心して読むことができるだろう。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.402
(4pt)

人生で読んできた小説の中で1番良い

※ネタバレあり

普段は新書ばかり読み小説を嗜んでこなかった自分でも、この作品は読んでいてページをめくる手が止まらなくなるほど面白いものであった。序盤中盤のセラフィマの訓練、戦闘シーンは、シアトリカルでありながらも情景描写が丁寧で、訓練の厳しさ、戦場の緊張感を読者に感じさせ、作品の世界観に難なく没入することができた。
尚、終盤では訳あってドイツ軍に囚われることになるが、多少違和感のある場面があった。(セラフィマが拷問を受けていたが、その後の場面で事前に麻酔を打っていたことにする必要性には疑問が残る。)
しかし、先述の丁寧さは健在であり、違和感があっても作品の世界観を壊すことは決してないため、安心して読むことができるだろう。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.401
(5pt)

軍用犬で

皆さんのレビュー読んで批評が上手くて、自分はそこまで能力ないので書けませんが、軍用犬が戦車に突撃した場面で泣けました。
狙撃の描写が難しくて大変でしたが、読み終わりはいい意味の脱力感がありました。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.400
(5pt)

軍用犬で

皆さんのレビュー読んで批評が上手くて、自分はそこまで能力ないので書けませんが、軍用犬が戦車に突撃した場面で泣けました。
狙撃の描写が難しくて大変でしたが、読み終わりはいい意味の脱力感がありました。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.399
(4pt)

戦争と女性

◆本の概要
数々の賞を受賞した逢坂冬馬のデビュー作
第二次世界大戦ナチスドイツ進攻中のソ連を舞台にした女性狙撃兵の物語

◆まとめ/感想
話題作として前々から気になっていたがようやく拝読
前評判のせいで期待値が高かったにも関わらず、普通に面白かったというのが率直な感想
人の残虐性や命のやり取りを生々しく描いた戦争物は外れが少ないが、本作もそれに漏れず戦争中の理不尽や絶望を見事に表現できており、戦争には正義など存在しないというメッセージ性もうまく織り込まれている
本作は女性スナイパーになった主人公の境遇やその仲間、そして戦争中の女性に対する扱いなど、女性という視点に重きをおいており、戦争で真っ先に犠牲になるのはいつも弱者で、その中でも女性は圧倒的に搾取の対象になりやすいことを伝えている
ストーリーや場面描写は解りやすく且つ臨場感に溢れ、最後まで先の読めない展開とその期待に答える結末など、作品の完成度は申し分ない
唯一気になったのはオーディブルでの声優がアニメ声過ぎて、一部のキャラクターの幼稚な振る舞いと相まってアニメやラノベのように陳腐化してしまっていることだ
アニメほどのご都合主義ではないが、リアリティに欠けるシーンや人物描写が少なからずあり、純粋な文学作品としての威厳が少し損なわれているように思う
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.398
(4pt)

食わず嫌い

外国を舞台にした小説は、これまで敬遠していたが、評判に違わずよかった。小説はあくまでフィクションだが、時代背景、歴史的事実を合わせて知りたくなった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.397
(4pt)

食わず嫌い

外国を舞台にした小説は、これまで敬遠していたが、評判に違わずよかった。小説はあくまでフィクションだが、時代背景、歴史的事実を合わせて知りたくなった。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.396
(5pt)

従軍経験者の孤独と日常。紙の本で読むのをお勧めます!

ロシアの少女から見た、第二次世界大戦中ドイツとの戦いの日々を書いた小説。
話題になっていたのと、表紙を見てライトノベルみたいだから軽く読めるのかな?とオーディブルで聴きましたが、この点について後悔しています。
紙の本で、文字で読みたい本です。
この小説はページを捲る毎に脳が焼ける様な熱い感覚が味わえたのでは?と思いました。
そんな経験は半世紀近く生きて数回しかない。
オーディブルも良いのですが、自らチャンスを潰してしまった様な気がしました。

この本を最後まで聞いて思い出した人の事を書いておきます。
私が子供の頃はまだ戦争経験者、従軍経験者がが周りに大勢存命していました。
実家の近所の農家の爺さんに警察犬のブリーダーをしている人がいて、近くの警察のトップが任務着任の際、必ず挨拶に来るとか、某スパイ養成学校出身で満州や上海に居たとか噂がある人でしたが、ひっそり目立たない様に暮らしていました。
他にも従軍経験者や引揚者は大勢いましたが、他の人と決定的に違ったのは、絶対に表に名前の出る仕事はしないけれど、公の仕事をしている人達から畏敬の念を持たれていた事、存在感を自分でコントロールできる事でした。
亡くなった後、納屋から戦時中のピストルが出てきて、それには家族も友人知人も知らない名前があったそうです。
そこにどれほどの物語があったのか、誰も知りません。
お葬式にも誰も知らない人が複数人参列していたとか。
謎多き人で、何も語らず逝きました。
その人の事を思い出しました。

当時は被弾して身体に欠損がある人、耳が聞こえないままの人などもいましたし、忠霊塔の前を通るとき必ず頭を下げるお婆さんもいました。
彼らにも様々な物語があったはず。
忘れてはいけない感情と感覚が形になっている小説だと感じました。

暑い夏の夜に徹夜で読みたい本でした。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.395
(5pt)

従軍経験者の孤独と日常。紙の本で読むのをお勧めます!

ロシアの少女から見た、第二次世界大戦中ドイツとの戦いの日々を書いた小説。
話題になっていたのと、表紙を見てライトノベルみたいだから軽く読めるのかな?とオーディブルで聴きましたが、この点について後悔しています。
紙の本で、文字で読みたい本です。
この小説はページを捲る毎に脳が焼ける様な熱い感覚が味わえたのでは?と思いました。
そんな経験は半世紀近く生きて数回しかない。
オーディブルも良いのですが、自らチャンスを潰してしまった様な気がしました。

この本を最後まで聞いて思い出した人の事を書いておきます。
私が子供の頃はまだ戦争経験者、従軍経験者がが周りに大勢存命していました。
実家の近所の農家の爺さんに警察犬のブリーダーをしている人がいて、近くの警察のトップが任務着任の際、必ず挨拶に来るとか、某スパイ養成学校出身で満州や上海に居たとか噂がある人でしたが、ひっそり目立たない様に暮らしていました。
他にも従軍経験者や引揚者は大勢いましたが、他の人と決定的に違ったのは、絶対に表に名前の出る仕事はしないけれど、公の仕事をしている人達から畏敬の念を持たれていた事、存在感を自分でコントロールできる事でした。
亡くなった後、納屋から戦時中のピストルが出てきて、それには家族も友人知人も知らない名前があったそうです。
そこにどれほどの物語があったのか、誰も知りません。
お葬式にも誰も知らない人が複数人参列していたとか。
謎多き人で、何も語らず逝きました。
その人の事を思い出しました。

当時は被弾して身体に欠損がある人、耳が聞こえないままの人などもいましたし、忠霊塔の前を通るとき必ず頭を下げるお婆さんもいました。
彼らにも様々な物語があったはず。
忘れてはいけない感情と感覚が形になっている小説だと感じました。

暑い夏の夜に徹夜で読みたい本でした。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.394
(4pt)

見てよかった

戦争モノなので、面白いという表現が適しているかはわからないが、見てよかった。
ざっくりした戦争の歴史しか知らないし、作戦のくだりとか領土の位置関係とかよくわからんくなって、サッと読んでしまったりしたが、それでも物語が気になってドンドンページが進んだ。
想像するのもつらい表現も多々あるが、戦争の過酷、非情さを知るにはいい作品なのかも。
ちなみにロシア(ソ連)の子供の主人公なので、ロシアよりのドイツは悪魔のように書かれてます。そういうの気になる人への参考に。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.393
(4pt)

見てよかった

戦争モノなので、面白いという表現が適しているかはわからないが、見てよかった。
ざっくりした戦争の歴史しか知らないし、作戦のくだりとか領土の位置関係とかよくわからんくなって、サッと読んでしまったりしたが、それでも物語が気になってドンドンページが進んだ。
想像するのもつらい表現も多々あるが、戦争の過酷、非情さを知るにはいい作品なのかも。
ちなみにロシア(ソ連)の子供の主人公なので、ロシアよりのドイツは悪魔のように書かれてます。そういうの気になる人への参考に。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.392
(5pt)

読み応えのある内容でした。

ソ連時代の女性狙撃手というレアな内容で、素晴らしかったです。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.391
(5pt)

読み応えのある内容でした。

ソ連時代の女性狙撃手というレアな内容で、素晴らしかったです。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.390
(4pt)

戦争を通じて憎悪、復讐、愛が語られている

第二次世界大戦のロシアvsドイツ戦が描かれている。狙撃の詳細な写実、幾つかの戦場、戦場での戦術は興味深い。侵略されたロシアの感情、防衛側の団結の強さ、戦時中の略奪/強姦、兵士の言い分、リアルだ。
女性狙撃兵達の信念に感心し、自分はどうだろう と考えさせられた。復讐とは恐ろしいが、生きる活力を与える事もこの本は語ってくれた。彼女達が戦場で見せる憎悪、人間愛が読む者を魅了する。戦後の彼女達は、どんな想いで生きたのだろう?と読了後、あとを引いた。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.389
(4pt)

戦争を通じて憎悪、復讐、愛が語られている

第二次世界大戦のロシアvsドイツ戦が描かれている。狙撃の詳細な写実、幾つかの戦場、戦場での戦術は興味深い。侵略されたロシアの感情、防衛側の団結の強さ、戦時中の略奪/強姦、兵士の言い分、リアルだ。
女性狙撃兵達の信念に感心し、自分はどうだろう と考えさせられた。復讐とは恐ろしいが、生きる活力を与える事もこの本は語ってくれた。彼女達が戦場で見せる憎悪、人間愛が読む者を魅了する。戦後の彼女達は、どんな想いで生きたのだろう?と読了後、あとを引いた。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.388
(5pt)

ストーリーの流れは素晴らしく、また歴史にも忠実な記述で面白い。

分厚い書籍だったけれど、いっきに読み進めた。主人公だけでなく、色々な人々の成長や人生模様が網羅してあり、また歴史にも忠実な記述で興味深く読めた。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.387
(5pt)

ストーリーの流れは素晴らしく、また歴史にも忠実な記述で面白い。

分厚い書籍だったけれど、いっきに読み進めた。主人公だけでなく、色々な人々の成長や人生模様が網羅してあり、また歴史にも忠実な記述で興味深く読めた。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.386
(5pt)

戦争と女性

実在した女性スナイパーについても記載されているのが興味深かった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.385
(5pt)

戦争と女性

実在した女性スナイパーについても記載されているのが興味深かった。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.384
(5pt)

息を飲む展開の連続

「私からアドバイスがあるとすれば、二つのものだ。誰か愛する人でも見つけろ。それか趣味を持て。生きがいだ。私としては、それを勧める」

最初は復讐譚かなと思っていたが、浅はかだった。戦争を通して内面を掘り進める物語。中盤以降の怒涛の展開が面白い。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X