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神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ
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神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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読んでて思いましたが、主人公は八方美人な上に、相方の玄さんは粗暴な面が強いです。気にいれば江戸の料理等、楽しく読めますが少しでも彼等の言動が鼻についたら、読むのがシンドくなりますね。そもそも子供の頃のトラウマで、包丁怖いけど店は続けたいと愚痴を垂れる主人公が何とも情けない。自分の店の事なのに結局は幼馴染だよりに加え、江戸時代の料理人玄さんだよりの人任せで魅力が無い。不安な幼馴染を気遣うふりをして、結局は消えるの⁉そっちも気に入ってるから、消えないでって...一様、読みましたが、主人公...お前が頑張れよと思いました | ||||
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ブロマンスより露骨な同性に対してドキドキしている場面がしばしば見られます。そういう系統の文庫ジャンルなのかわかりませんが…。 さらっと読めるのですが、後にも残らないです。一番最初は面白いシーンだとは思うのですが、食材を大事にする江戸の人が食材を投げ捨てるというのも矛盾を感じますね。 めちゃくちゃ料理にこだわっている作品というわけでもなく、主人公をはさんで友人2人との関係がメインに見えます。 ハードカバーに近い値段に見合う本かといわれれば、個人的にはNOですね。 | ||||
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