神楽坂つきみ茶屋 禁断の盃と絶品江戸レシピ
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食の描写が見たくて買ったがやたらとキャラ二人がイケメンであることを強調され少女マンガなのか?と疑問を覚え始めて離脱してしまった | ||||
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読んでて思いましたが、主人公は八方美人な上に、相方の玄さんは粗暴な面が強いです。気にいれば江戸の料理等、楽しく読めますが少しでも彼等の言動が鼻についたら、読むのがシンドくなりますね。そもそも子供の頃のトラウマで、包丁怖いけど店は続けたいと愚痴を垂れる主人公が何とも情けない。自分の店の事なのに結局は幼馴染だよりに加え、江戸時代の料理人玄さんだよりの人任せで魅力が無い。不安な幼馴染を気遣うふりをして、結局は消えるの⁉そっちも気に入ってるから、消えないでって...一様、読みましたが、主人公...お前が頑張れよと思いました | ||||
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神楽坂でワインバー経営を考えていた現代青年の剣士と翔太。ある日、翔太に江戸時代の料理人の魂が取り憑き、江戸料理を作りまくって周囲を困惑させる。やがて玄は、ワインバーを江戸料理の店にしようと奮闘し始めるのだが……。という、面白くて元気になれるストーリー。ワインバーを「わいんば」としか言えない玄がどんどん可愛く思えてくる。江戸っ子・玄の言動に感化されていく剣士も翔太もいいキャラだし、映像化したら絶対面白くなりそう。翔太と玄はお互いが寝るとチェンジするので、演技派の若手イケメン男優に一人二役を演じてほしい。 | ||||
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主人公の剣士とワインバーをやろうとしていた元人気バーテンダーの翔太。翔太に憑依した江戸時代の玄さん。3人のやり取りが最高!玄さんの作る珍しい江戸料理はおいしそうだし、現代人に大切なことを教えてくれる。老若男女、誰にでもおすすめできる、笑って泣けて元気がでるエンタメです。不安な今だからこそ読んでみてほしい。 | ||||
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この設定は新しい。江戸時代の料理人・玄が、現代っ子のイケメン翔太に憑依して何度も入れ替わる。それに振り回される幼馴染の剣士。コントのような掛け合いがいい。それと、出てくる江戸料理がどれも美味しそう。特に豆腐を使った料理がいいですねー。 | ||||
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