■スポンサードリンク


(アンソロジー)

(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)

迷 まよう



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
迷 まよう (実業之日本社文庫)

迷 まようの評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

概ね楽しみました

「女の一生」結構好み。が、「すみません。うるさくしてしまって」の続きに「赤ん坊が泣くのは当たり前」と続けたら、かなりの高確率でトラブルが起こりそうだ…
そこは「夫も一緒に、『謝る』」姿勢だけでそれなりに纏まるんだから、と。
「置き去り」を読みながら「ひとり参加は常に5分前行動!誰よりもいち早くバスを降りて、トイレは1番に済ませて!」と、「指導」を入れたくなったw
「沈みかけの船より、愛をこめて」に、心から、「多分、君の事、誰も引き取りたくなくなってると思うよ?」いや、皆、君を可愛いと思ってる事は思ってるだろうけど、常に一緒に居るのはカンベンな子、で、敬して排すように思われてない事を祈る。聡く賢いと思われる事と、愛される事は別だよー、「触るなキケン」系の子は高確率で疎ましがられる道が待ってるぞー、みたいな?
軽く楽しみました
迷 まよう (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:迷 まよう (実業之日本社文庫)より
4408557080

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!