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Jミステリー2022 FALL



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初公開日(参考)2022年10月
分類

長編小説

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Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)

2022年10月12日 Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)

日本ミステリーを背負って立つ超豪華執筆陣の競演、再び。説明不要の人気と実力を誇る東野圭吾のほか、脚本家としても社会派ミステリーの名手としても名高い太田愛、新進気鋭の新川帆立や斜線堂有紀に加え、ファンからの支持の厚い大山誠一郎と似鳥鶏の新作書下ろしが楽しめる、豪華アンソロジー第二弾。(「BOOK」データベースより)




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Jミステリー2022 FALLの総合評価:8.00/10点レビュー 4件。Cランク


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No.4:
(5pt)

続きが気になる…

高校生の娘は読書があまり得意ではないのですが、学校で読書の時間があり本を持って行かなければなりません。短編集なら、と買ってみました。結果は大正解。短編なので飽きる前に読み終われるのですごく気に入っています。また、続きが気になる作品があったそうで、そちらも購入して欲しいと言ってきました。文庫本が出たら買ってみたいと思います。
Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)Amazon書評・レビュー:Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)より
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No.3:
(1pt)

どれも劇的につまらない。

大山氏の作品とか自分1人であーでもないこーでもないって二転三転を楽しんじゃってて、ほんと読むだけ時間の無駄。
唯一冒頭の東野作品は読みやすいけど、トリックっていうのかなネタがお粗末。
あとはどれも同線上の稚拙な出来。
Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)Amazon書評・レビュー:Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)より
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No.2:
(5pt)

秋にも出てよかった

いろんな作家さんのが読めたのが良かった。
東野先生のは、都会的でおしゃれな感じだけど温か味もあってやはり一番でした。やはりお得意の裏がありました。
 似鳥鶏(本名かな?)先生はマンガちっくだけどトリックがよかったです。これも騙されました。
太田愛先生は、ちょつと純文学の雰囲気を感じました。
Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)Amazon書評・レビュー:Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)より
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No.1:
(5pt)

面白かった!

このレベルの豪華作家陣が一堂に会する短編集はそうありませんし、ミステリがお好きな方でしたら買って損はない一冊です。
個人的には斜線堂有紀先生の短編が特に好きでした。
Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)Amazon書評・レビュー:Jミステリー2022 FALL (光文社文庫 こ 1-26)より
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