Jミステリー2022 FALL
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Jミステリー2022 FALLの総合評価:
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高校生の娘は読書があまり得意ではないのですが、学校で読書の時間があり本を持って行かなければなりません。短編集なら、と買ってみました。結果は大正解。短編なので飽きる前に読み終われるのですごく気に入っています。また、続きが気になる作品があったそうで、そちらも購入して欲しいと言ってきました。文庫本が出たら買ってみたいと思います。 | ||||
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大山氏の作品とか自分1人であーでもないこーでもないって二転三転を楽しんじゃってて、ほんと読むだけ時間の無駄。 唯一冒頭の東野作品は読みやすいけど、トリックっていうのかなネタがお粗末。 あとはどれも同線上の稚拙な出来。 | ||||
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いろんな作家さんのが読めたのが良かった。 東野先生のは、都会的でおしゃれな感じだけど温か味もあってやはり一番でした。やはりお得意の裏がありました。 似鳥鶏(本名かな?)先生はマンガちっくだけどトリックがよかったです。これも騙されました。 太田愛先生は、ちょつと純文学の雰囲気を感じました。 | ||||
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このレベルの豪華作家陣が一堂に会する短編集はそうありませんし、ミステリがお好きな方でしたら買って損はない一冊です。 個人的には斜線堂有紀先生の短編が特に好きでした。 | ||||
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