(アンソロジー)
本格王2023
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2023年06月15日 本格王2023 (講談社文庫) 今年を代表する謎はこれだ。作家・評論家が厳選した、年に一度の短編傑作選。今村昌弘「ある部屋にて」、結城真一郎「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」、潮谷験「二〇××年の手記」、矢樹純「血腐れ」、荒木あかね「同好のＳＨＥ」、白井智之「モーティリアンの手首」、道尾秀介「ハリガネムシ」。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
本格王2023の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 意外な結末に重点を置いた所為もあるのでしょうか。 ハッとさせられるような一文があったりもして読み応えありました。 ですが潮谷、白井作品は自分には合わず見送らせていただきましたw | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 1件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|