(アンソロジー)
本格王2022
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6人の作家による6編の短編集。 タイトル名はあくまで広義に理解したほうがいいですが、ミステリーの要素は十分満たされています。 本格ミステリー以外にもサスペンス色が濃いもの、特殊設定もの、ユーモアミステリー的なものとバラエティーには富んでいて、好みの1編は見つかりそうな気がします。 著者からのメッセージが良い。 | ||||
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本格王という題名でハードルを上げすぎている感は否めない。 いずれの作品もその作家の代表作からの選出であり、その作家のファンである読者には既読作品である可能性もあることをご留意されたし。 道尾秀介、大山誠一郎、芦沢央あたりはそこそこ楽しめたがあとの作品は微妙なところ。 朝倉秋成はコミカルな文体を楽しめるなら良いが好みは別れるであろう。 | ||||
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